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2024年4月の読書メーターまとめ

せいたろう
読んだ本
2
読んだページ
784ページ
感想・レビュー
1
ナイス
26ナイス

2024年4月に読んだ本
2

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

せいたろう
先の大戦の残留孤児の波乱万丈のお話 日本人ということでこれでもかこれでもかとイジメ抜かれる主人公。ほとんどが冤罪。我々の日常感じる苦労などけし粒のようだ。実話に基づくフィクションであるが、当時の中国の政治体制の犠牲者は数えきれないほどいたのであろう。想像をいっぱい働かせて本書と格闘中。こういう歴史は埋もれさせてはならない。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
1

せいたろう
先の大戦の残留孤児の波乱万丈のお話 日本人ということでこれでもかこれでもかとイジメ抜かれる主人公。ほとんどが冤罪。我々の日常感じる苦労などけし粒のようだ。実話に基づくフィクションであるが、当時の中国の政治体制の犠牲者は数えきれないほどいたのであろう。想像をいっぱい働かせて本書と格闘中。こういう歴史は埋もれさせてはならない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/12/22(1986日経過)
記録初日
2018/09/22(2077日経過)
読んだ本
388冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
136347ページ(1日平均65ページ)
感想・レビュー
168件(投稿率43.3%)
本棚
2棚
性別
血液型
O型
現住所
神奈川県
自己紹介

仕事が忙しくなってきたのでかつては月7,8冊平均読めていましたが、月4,5冊程度になりそうです。
読書もこのアプリも細く長く続けていきたい。
歴史物、最近は幕末、明治期の物を中心に読んでます。
読み友さんの感想は勉強になることばかり、様々な本を知るきっかけになりとても感謝しております。あまり人数を増やさず自分で管理できる範囲でお気に入りに登録させてもらっております。これからもよろしくお願いします。
元々感想を書くのが苦手で読後直ぐだと考えがまとまらなかったりするので、少し時間を終えて書くようにしました。
あまりにも投稿の多い人は自分とは合わないのでお気に入りから外すこともあります。

読書メーターを始めて特に気に入った本
佐藤愛子「血脈」
遠藤周作「侍」
サイモンシン「フェルマーの最終定理」
吉村昭「ポーツマスの旗」
吉村昭「長英逃亡」
ウェンディムーア「解剖医ジョンハンターの数奇な生涯」
武田百合子「犬が星見た」
山本兼一「命もいらず名もいらず」
安部龍太郎「等伯」
塩田武士「罪の声」
司馬遼太郎「峠」
司馬遼太郎「世に棲む日日」
井上ひさし「東京セブンローズ」
司馬遼太郎「花神」
阿川弘之「米内光政」
佐々涼子「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」再生日本製紙石巻工場
吉村昭「逃亡」
杉山隆男「兵士に聞け」

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