M.kotaさん、コメントをありがとうございました。「カラフル」を振り返る機会をいただき感謝です。ぼくたちもこうしておたがいの色をちょっとずつ混ぜてみたり、反射したり、重ねて光に透かしてみたりしながら、みんなが同じ色に染まってしまうことなく、世界をよりカラフルにしていけたらいいね。
お盆帰省中、数十年ぶりに潜戸を訪ねる。当日は波が高く、遊覧船で新潜戸(神潜戸)を通り抜けることはできなかったが、旧潜戸(仏潜戸)の賽の河原で石を積み、手を合わせることはできた。神話と仏様の世界が隣り合う、不思議なパワーに満ちた景勝地。ここを八雲も訪れたのだと思うと感慨深かった。他にも志賀直哉、島崎藤村、松本清張などの作家も来遊したとか。我がふるさとの知られざる?!名所を再訪できて、嬉しかった。
まあ!嬉しい❣️食薬で元気に過ごしたいですね。先週は初めてチアシードにチャレンジしました。プチプチ、気長に続けてみます。「体…」のご感想も楽しみにしています!
コメント失礼します。 今「カラフル」で読書感想文を書いてるのですが、自分が思っていることをそのまま書いていたので、このコメントを少し引用させていただきます。 ほんとに素晴らしい感想でした。
M.kotaさん、コメントをありがとうございました。「カラフル」を振り返る機会をいただき感謝です。ぼくたちもこうしておたがいの色をちょっとずつ混ぜてみたり、反射したり、重ねて光に透かしてみたりしながら、みんなが同じ色に染まってしまうことなく、世界をよりカラフルにしていけたらいいね。
セツに怪談を語らせるエピソードが好き。 ―――セツが本を読もうとすると、わたしは、「本を見る、いけません。ただあなたの話、あなたのことば、あなたの考えでなければいけません」とセツをさえぎった。わたしは小さいころから、怪談を語りで楽しんできた。語ることばには魂がある。だから本を読むのではなく、どうしてもセツのことばでで語ってほしかったのだ。―――〈見えざるもの〉を追いつづける八雲の姿勢が伝わってくる。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
コメント失礼します。 今「カラフル」で読書感想文を書いてるのですが、自分が思っていることをそのまま書いていたので、このコメントを少し引用させていただきます。 ほんとに素晴らしい感想でした。