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ペンねーむ
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著者が20代の頃、自分に合わない仕事をしていて生きる意味を失ってしまいそうになったところが今の自分に重なりました。このような状況では会社は辞めず、憧れの仕事をバイト、ボランティアでもいいから始めてみることが良いと著者はいいます。自分が本当に好きなこと、得意なことは意外とわからないので、直感でやりたいと思ったことをやって、向き、不向きを判断すればいいようです。できるかわからないけど、やってみたい仕事、遊びをノートに書き出して毎週末実践してみよう!と思える本でした。
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ペンねーむ
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大企業の社長交代理由は表向きそれらしい理由が語られます。ただ社長交代はかっこいい理由よりも実に人間らしいメンツや見栄が理由であるのかなと思いました。 社長の統一は息子の翔太にトヨトミの次の社長になってもらいたいと願っていました。実際翔太が社長になるのかは読んで確認して欲しいですが、次の社長に交代する時に世間への表向きの説明と本当の理由を比べると笑えてしまう、実にくだらない理由だなと思ってしまいました。流石にこの部分はフィクションだよなでも本当だったらと思いながら読むのが非常に面白いです。
0255文字
ペンねーむ
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【管理職の仕事は仕組み作り】 管理職はチームの成績が悪くなったら、仕組みを見直してみましょう。多くの場合、部下が頑張っていない、サボっていると管理職は評価するでしょう。そうするのではなく、常に仕組み通りに部下が動いているか、仕組みが目標を達成する上で有効なものかをチェックするべきです。 だだし仕組み化が機能する前提として締切を守ることがなければ成り立ちません。仕組み化は常に仕事の締切を設定することから始まると言っていいでしょう。そのため管理職は部下に対して明確に締切を設定しなければなりません。
0255文字
ペンねーむ
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日本の賃金が上昇しないのはなぜかを確認したくて購入。本書では日本が低所得である原因は、労働分配率の低さ、労働市場の流動性が低いこと、解雇規制が厳しいことであると説明されている。解雇規制は別だが、賃金が上がらない原因はほとんど企業の問題であることが分かる。ただし世間では賃金が上がらないのはアベノミクスの失敗のためとされているが、これを筆者は否定している。アベノミクスの目的は雇用の最大化であり、実際アベノミクスで雇用は大幅に増やすことができた。企業の意識を変えることが賃金上昇には必要だ。
0255文字
ペンねーむ
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アメリカ大統領選の仕組みとアメリカとキリスト教の関係がよく分かりました。アメリカ大統領は国民の直接投票で決まると思う人が多いと思いますが、厳密には違うことが分かります。各州の予備選挙で各党候補者を1人に決めて、最後に有権者が自分の州の大統領選挙人を選んで全米で多くの大統領選挙人を獲得できた候補が大統領となります。 またアメリカはキリスト教の国であることも改めて気づかされました。アメリカを建国したのはプロテスタントであり、大統領選の日にちもキリスト教に影響されています。この点はあまり日本の人は知らないこと
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ペンねーむ
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中国はリーダに翻弄される国だということを学びました。中国史上最大のリーダーの毛沢東は強力なリーダーシップで建国を成し遂げたと同時に大躍進政策、文化大革命などメチャクチャな政策をして国民を困惑させました。一方鄧小平のように改革開放宣言で中国を豊かにする功利的なリーダーもいました。リーダーの方針に拒否権がない人民はリーダーの決定に全て影響を受けてしまいます。もちろん企業、学校などの組織も共産党には逆らえないため、リーダーの能力次第で浮き沈みする国が中国といえるでしょう。
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ペンねーむ
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遊ぶことは悪いことと思っている人に読んでほしい本。この本を読む前は遊ぶことはどこか悪いこと、遊ぶ暇があったら勉強や資格の時間にあてたほうが良いと思っており、遊ぶことは後回しにしてきました。ただ本書を読んで遊びは悪ではなく、やらなければいけないものであると気付きました。また遊びは思っているよりも難しいということです。楽しい遊びはコンフォートゾーンを出る必要があり、気心知れた友人といつも一緒と言うわけにはいきません。何かの趣味サークルやコミュニティに自分から入っていかないと本当の遊びには出会えないためです。
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ペンねーむ
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戦略をなぜ考えないといけないのか?それは持続的な利益を出すためであります。では戦略とは何かと問われれば、「違いを作って、つなげる」ことです。良い戦略ほど起承転結がしつまこりしています。起でまず本当に売るものは何かを定義します。次の承では起を実現する具体案案を考えます。その次の転では他社にとっては不合理だが、ストーリーを作る上では合理的なことを考えます。これは本書ではキラーパスと表現されているものです。この起承転に一貫性があればあるほど、結で持続的な利益の創出が達成されます。戦略とは唯一無二のものなのです
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読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/15(2280日経過)
記録初日
2019/10/20(2002日経過)
読んだ本
43冊(1日平均0.02冊)
読んだページ
10688ページ(1日平均5ページ)
感想・レビュー
41件(投稿率95.3%)
本棚
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