ネタバレ相も変わらず熱いバトルが繰り広げられていた。やはりひねくれている。執筆中の小説の事全然教えてくれないし、自作の小説の描写が有名な作品に似ていることをわざわざ教えてくれたり、ポケモンGOやってないと分からない例えが入っていたり、あと、喋るインタビュー（推敲されていない文）に寄せる形で「ツチノコミツケタ」はもうね、よく分かんない（堂々と発表してくれ）。 でもきっとこの人が持っている現実感とでも呼ぶべきものがあるのだ。あるんだと思う。その空気感にふふっとなってしまう。嫌いじゃないです。

ネタバレとんだタヌキの乱入にわくわくした。あとがきがそのまま小説の一編に組み込まれるってなんかすごい気がする。そういう意味では坂道ダッシュ血尿なんかも面白味を持たせるためのエピソードなのかもしれないと思える。前回までで東根さんと大分仲良くなったように見えたのに、後半険悪になって（干柿の件わざわざ言わなくてもいいし）どうしたんだろうなどと読み進めていたらまさかの東根さんリタイア。胎動って長編の話だと思うけどかけてるわけじゃないですよね。ともあれ続きが気になる。

ネタバレ相も変わらず熱いバトルが繰り広げられていた。やはりひねくれている。執筆中の小説の事全然教えてくれないし、自作の小説の描写が有名な作品に似ていることをわざわざ教えてくれたり、ポケモンGOやってないと分からない例えが入っていたり、あと、喋るインタビュー（推敲されていない文）に寄せる形で「ツチノコミツケタ」はもうね、よく分かんない（堂々と発表してくれ）。 でもきっとこの人が持っている現実感とでも呼ぶべきものがあるのだ。あるんだと思う。その空気感にふふっとなってしまう。嫌いじゃないです。