話題になっているとのことで初めて星野さんが書くエッセイを読みました。ユーモアがありつつも繊細で、ひとりの人として私たちと同じように毎日を生きている。タイムラプスのように月日が流れていくこの本を読みながら常に感じていたことです。音楽やラジオを通じて受け取るものとはまた違うことばたちに出会えてよかったです。

話題になっているとのことで初めて星野さんが書くエッセイを読みました。ユーモアがありつつも繊細で、ひとりの人として私たちと同じように毎日を生きている。タイムラプスのように月日が流れていくこの本を読みながら常に感じていたことです。音楽やラジオを通じて受け取るものとはまた違うことばたちに出会えてよかったです。