久々の夢枕獏さんの作品。少し前に読んだ馳星周さんの蒼き山嶺に刺激されて題名のよく似た本を見つけよんてみる。日本アルプスとチベットのエベレストの違い。山の中が舞台で登場人物も限られる蒼き山嶺とは違い、チベットと東京と行き来して物語が進み、個性豊かな多くの登場人物達。上下巻合わせて1,000ページを超える大作。読み応えバッチしの結末はどうなるのか？楽しみでしょうがない。いざ下巻へ🐭

ダメだな。なんだか雑、思いつき、のような？深みがなく、尻切れトンボ。もうこの作家の本は読まんなぁ🐭

やってしまった。4年前に読んでたのに忘れて、また新しい本の気持ちでよんでしまった。途中で気づく事なくまた最後まで読んで、同じ様な感想を持った。いや、以前より作者との溝は深まった？年齢を重ねて自分とは違う世界の話だと思う。働けばお金の心配も自身の健康も心配ないのはわかるけど、私は新しい事が覚えられない。四年経って益々実感する。ましてや、安くても複数の所で働けばそこそこの収入を得られる。そんなもんあ、一処の仕事も覚えられんのに、絶対無理。昔或政治家が言った私は貴方とは違うんです！と言いたい。中身は逆だけど🐭

久々の夢枕獏さんの作品。少し前に読んだ馳星周さんの蒼き山嶺に刺激されて題名のよく似た本を見つけよんてみる。日本アルプスとチベットのエベレストの違い。山の中が舞台で登場人物も限られる蒼き山嶺とは違い、チベットと東京と行き来して物語が進み、個性豊かな多くの登場人物達。上下巻合わせて1,000ページを超える大作。読み応えバッチしの結末はどうなるのか？楽しみでしょうがない。いざ下巻へ🐭