文章から感じる風味に魅せられて読書をしています。しゅわしゅわ弾ける炭酸だったり、酸味の強い珈琲だったり。この感じをどう言葉にすればいいのかよく分からないけれど、おいしいなあと感じるから、読書は好きです。
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