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2026年6月の読書メーターまとめ

ふかし
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23
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2026年6月に読んだ本
23

2026年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ふかし
女性のキャラクターの書き分けが素晴らしかった。ひとは皆、違う生き物だけれど、幸せになりたい、という思いに関しては、共通するところがあるのかもしれず、それぞれのキャラクターの奥に、心の接点があるように思われた。生まれてきた家族からの影響は大きいようで、少女時代のトラウマは大人になってからも響くのだろう。
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月にナイスが最も多かったつぶやき

ふかし
が「ナイス!」と言っています。

2026年6月の感想・レビュー一覧
23

ふかし
1話目の表題作の主人公の女性が逞しかった。事が事なだけに、精神は蝕まれていたが、戦う強さがあった。二話目は緊張感があり、主人公の女性の恐怖心が、見事に描かれていた。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
ゲームでバーチャル世界へゆき、そこでクリアするまでログアウトできない状況に陥った話だった。ゲームのなかで死ぬと、実際に死ぬという命懸けのゲームだ。アスナというキャラクターが、ゲームのなかだけれど、心だけは本物だ、というようなことを言っていたのが印象的だった。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
ネタバレ映画を作る話だった。監督は天才で、怖さを感じさせる。愛と感動についての話が、興味深かった。映画のために、自身の子供を利用するのは、残酷に思われた。物造りに囚われると、究極、こうなるのかもしれない。
ふかし
ある男性の生活が丁寧に描かれていた。社会のなかではなく、個人として生きていきたかったのだろう。でも社会はそれを良しとせず、男性の望みを叶えるのは難しいことだった。ひとりの男性の、歴史といっても過言では無い。ジョン・アーヴィングという作家の書き方が好きなら、クッツェーはおすすめかもしれない。
ふかし
相手の夢のなかに入ることが出来る女性が出てくるという、ファンタジーテイストの作品だったが、ひとの心の真理は生々しかった。幻想と現実のバランスが良く、ヒューマンドラマとしても、面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
精神科医の主人公と、患者の女性との恋の話だった。それぞれのシーンの描写が丁寧だった。揺れ動く心が、描かれていたように思う。
ふかし
非常に読みやすかった。途中で、オチが読めたように思われたが、見事に騙された。僕としては、読後感も良かった。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
短編集だった。表題作は、あひるを飼う話だった。近所の子たちが家に遊びに来るようになったのだが、子供は純粋で残酷だなと思った。静かな文章だったが、何処となく怖さみたいなものを感じた。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
優れた芸術作品には、ひとを違う世界へ連れてゆく、力があるのかもしれない。何処の世界にいても、重要になってくるのは勇気だろう。大きな後悔をしてしまう事態というのは、NOと示す、勇気が持てなかったときなのかもしれない。それが他人からの指図であれ、自身の弱さによるものであれ。この世界は、無名のひとたちが大半を占めている。なので、個人の行動が世界に影響を与えていると、言えると思う。誰もが無責任にはなれないのかもしれない。血筋などよりも、ひとつの観念が大切なこともあるだろう。ひとはそれを意志と呼ぶのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
霊は怖い。他の作品を読んでも思うのだが、筆者は生々しく描くのが、かなり上手い。フィクションなのだろうが、似たような経験をされたことがあるのではないか、と勘繰りたくなるくらいに、丁寧に書かれていた。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
瑞々しい文章だった。筆者は若い頃に書いたのだろうか。ひとは誰かに認められることで、輝けるのかもしれない。承認されることの喜びは、小さくないはず。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
連作短編だった。表題作の「合理的にあり得ない」は主人公が登場するのが、後半で、それが効果的であったように思われた。乾いた文体で、ハードボイルドの香りがした。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
カップルの話なのかと思っていたが、主人公の男性と、祖父との話な気がした。それが意外で、ありそうでない小説に感じた。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
女性のキャラクターの書き分けが素晴らしかった。ひとは皆、違う生き物だけれど、幸せになりたい、という思いに関しては、共通するところがあるのかもしれず、それぞれのキャラクターの奥に、心の接点があるように思われた。生まれてきた家族からの影響は大きいようで、少女時代のトラウマは大人になってからも響くのだろう。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
読点の位置が素晴らしく、リズムが美しかった。文章に目が吸い寄せられ、物語自体が入ってこず、僕の想像力不足なのだが、何が書かれているのか、分からなかった。
ふかし
静かな文章で、派手な展開はないのだが、読み進めたいと思わせてくれた。親戚のところで、暮らすことになった女性の話だった。お互い、価値観や性格は違うのだが、心は通っていく。一人暮らしをするまでの、成長物語だろうか。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
魔術師たちが、聖杯というものをかけて、戦う話だった。沢山のキャラクターが出てきており、それぞれの書き分けが素晴らしかった。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
とある小説家に、心酔している男性の話だった。私小説ということで、細かく描かれていた。筆者の記憶力は相当なものだろう。女性が登場するシーンが、特に読み応えがあった。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
主人公が人妻に恋をする物語だった。場面毎の景色が丁寧だった。政治や、当時の生活が細かく描かれていて、フランスはそういう雰囲気だったのかな、と思った。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
とある女性が復讐を企て、それに仲間たちが協力する話だった。ラストで話の印象が大きく変わった。優しい嘘はあるのだな、と思わされた。
が「ナイス!」と言っています。
ふかし
インテリアデザイナーの女性と、元海軍の男性が出逢う、情熱的な男女の物語だった。理屈もなく、すぐに惹かれ合っているのが、ドラマチックだった。女性視点からも、男性視点からも楽しめた。
ふかし
映画を作る話なのだが、凄まじく怖かった。この小説はホラーかもしれない。天才が何か事を起こすと、凡人は飲み込まれてゆくだけだろう。
ふかし
それぞれの女性キャラクターを描くのが、上手だなと思った。ドンデン返しがあるのだが、それ以上に人物描写が素晴らしかった。ひとをコントロールしようとすることは、大きな歪みを生むと思った。親の愛とは難しいものだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/03/08(2702日経過)
記録初日
2019/03/07(2703日経過)
読んだ本
936冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
266859ページ(1日平均98ページ)
感想・レビュー
157件(投稿率16.8%)
本棚
1棚
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