形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:かんき出版
形式:Kindle版
◇また、創造とメモという観点での叙述では、①遊びゴコロ(漫画、イラスト、絵図の活用)、②不満、改善要求、批判精神が創造の種、③質より量といった件は眼を引いた。◆そもそもメモ(聞き取りメモも含む)に書かれたことは、時間が経てば内容を想起できない(要は忘れる)もの。故に忘れる前提で、メモの記載を、想起可能なレベルに「短時間」でデーター化、クラウドアップを済ませる必要がある。それには、メモ作成後、可能な限り早くブラッシュアップの時間を数分設ける要がある。複数のメモを比較対照連関される必要があるならば尚更だ。
つまりメモの有用性は、つまるところ時間管理の妙味に掛かってくるという点が理解できた(ただし当たり前のことである)。◇学生におけるノート化も基本的には同様なのだろう(特に話がとっ散らかる事が多い大学の講義が典型)。板書を写して(メモを作成して)事足れリというのでは拙いということは間違いない。
こんにちは!読書ノートと日記をつけているんですね。継続するって素晴らしいです!
ありがとうございます! 読書ノートは読んで感想書いただけだとすぐに忘れてしまうので。日記は「何もない一日なんてないはずだ!」という考えから、日々の出来事に対して思ったことや考えを書くようにしてます。手書きっていうのがいいんですよね。
x難語でタグ。★タグ。タグは複数→どれかで探せる/作るメモ→発想/主題=題名→内容考えやすい/ルール制約障害ある=考えやすい=ハードル/それは本当に~か?→合い言葉化/一会議十メモ/漫画メモ→困った状況。感情感覚化→思考楽しむ/沢山売る=潜在需要へ売る/売り手できる群→潜在需要←買い手不満群や買い手大好き群/時速百発想超/異常な組合せ→発想が無縁化しやすい/できる群に組合せ→発想が遠くへ離れない。銭湯→イケメン煙突、壁ドン富士山、猫番台/混乱思考→どんどんつなぐメモ/つなぐ→納得→企画化/飲む→三つメモ→
しらふで話す/結果から原因を逆算発想/却下解失敗解ダメ解から発想/嫌がることから発想/タブーから発想/未来=逆の方にある/メモ癖→天の邪鬼を養成/伝えるメモ→組織仕事/見出し→臨場感/図。大小→直感。構造→明快。関係→複雑深み/話す。謎とき。呼びかけ。数字興味。名称繰返す/伊坂)x情報メモ。o頭の中をメモする/キャラ設定に興味ない。物語や構造が大事/何かと何かの組合せ→題名→人物相関図からメモ→因果→混沌→整理→描きたい場面群→つなぐ→執筆/x粗筋。o構造図+要素群+因果+どんな人→書ける/題名→書く気。
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