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ハクメイとミコチ 4巻 (HARTA COMIX)(Kindle版)

感想・レビュー
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Souichirou Takenaka
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熱いうちに食うことが風呂吹き大根に対する最低限の礼儀だぞ。
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ki-luck
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可愛らしいキャラクターたちに、美味しそうな料理や素敵な風景。毎度ほっこりするエピソードも良い。
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Yuki Snowy
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ネタバレ「木こりの歌」と「水底のリズム」。歴史的なネジとモヒカンイタチ。お祭り屋台。コーヒーミルと付喪神。露天風呂は作れる。劇作家のお姉ちゃん。汽車に乗ってカノカン湖。
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椛
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物語の中に入れるなら、この世界に入りたい〜。
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まきむらひろき
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何度読んでも、うん、すぐ下の真ん中の妹ってこんな感じ、ってなる。
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あるふぁ
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水底の冒険からはじまる4巻。センとコンジュ。性格も性質も真逆の二人にどうなることかと思えば、そこはそれ。かなづちのハクメイにしたら切実なあれだけど、ミコチの機転のきかせとか。やっぱナイスバディじゃないか。二人がそれぞれ出会った人や二人が巻き込まれた騒動で知り合った人たち。ここまで点でしかなかった人の繋がりが少しずつ繋がりはじめてくる。竹の湯とかハクメイの大工仕事のスキルもあがってるわけで。この二人好きだなー。
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reeree
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[http://mediamarker.net/u/reeree/?asin=B01AHHHUTE] 第20話「水底のリズム」 (一)静寂と喧騒 (二)潜水服とタンバリン 第21話「ネジとベッド」 第22話「ジャムと祭り」 第23話「一服の珈琲」 第24話「竹の湯」 第25話「大根とパイプ」 第26話「夜越しの汽車」
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偏頭痛
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ネタバレ付喪神の話は好き。ただいきなりそれが出るとは思わなかったので少々面食らったけど。世界観的にそういうのでるんだぁという意味で。ミコチの姉がちょっとアレな感じで笑う。身内ゆえのてらいのなさは面白い。汽車は旅の面白さが出てていいけど次に続くのかこれ?
0255文字
rinichiro
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鉄道筆頭に、高度に工業化していることを窺わせる物、電気やガスの存在(街灯や駅の時計、祭りの提灯や汽車の照明等)、キッチンへの水の引き方(P.144)、通貨単位が円(硬貨なのか紙幣なのか不明)//テレビゲームでもそうだったけれど、リアルにしようとすればするほど、細かな点が逆に気になるように。//もう向いてないから読むの止めればいいのに。
0255文字
ナスオだよ( ´ ▽ ` )ノ
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休日朝食前にハクメイとミコチを読む。読めば(食後でも)なにか食べたくなるからな
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Machina Sapiens @人工無能
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ミコチの姉アユネは、レフティだったのね?んで、弟(ミコチとの関係は、兄か弟かは不明)のハルカが居て、同居している模様。読み込むと色々関係が見えてきて、更に面白い。
Machina Sapiens @人工無能

二人の会話を考えると、弟はミコチにとっても弟だわ。 アユネ、ミコチ、ハルカの関係だね。

03/11 08:03
0255文字
tk
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巻頭の「水底のリズム」、説明無しに始まるので最初??となったが、これはいいファンタジー。汽車の旅もいい。やはり良作。
0255文字
Jonathan Trotz
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この巻も素敵なお話ばかり。読めば読むほど幸せな気持ちにさせてくれる素晴らしいマンガなんだけど、腹が減る。酒も飲みたくなる。メタボ的に危険な誘惑に満ちている。揚げ山芋が特にうまそーだったなあ。見た目ちょっと強面っぽいイワシさんがいい人かわいくて萌える。
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nekomatadesu
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気に入ったのは、「水底のリズム」:センとコンジュは相性が悪いのか、深く知り合えていないからなのか、これからが楽しみな二人。 「ジャムと祭り」:ミコチはやるならば全力、ハクメイはそんなミコチを理解してる。 「一服の珈琲」:身長9センチなので珈琲豆の大きさはそうなるよね、ミルの付喪神化が凄い。 「竹の湯」:猫の団体さんの抜け毛清掃中で温泉に入れず、竹で露天風呂作るハクメイ流石。 「大根とパイプ」:ミコチのお姉さん初登場、難しい人だね。 「夜越しの汽車」:鉄道が有るんだ、蒸気機関車で夜汽車の旅良いね。 かな。
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若隠居
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ネタバレ水中散歩。イワシのモヒカン。屋台祭り。回らない珈琲ミル。竹で露天風呂。ミコチの姉アユネ登場。汽車の旅。 姉に対しては少し口調が変わるミコチが愛らしい。
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Machina Sapiens @人工無能
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ネタバレ待望の4巻。センの研究成果に拠る、フグのサイモンに組み込んだアクアキューブで、海中散歩。ちょっとしたアクシデント発生。怯えたサイモンが、海底に着座したまま動かない。さて、どうやって脱出する?お祭りに出店するシェフが、急病で来られない。一等地なのに空きにするのか?いっそハクメイのジャムとパンの店を出そう。祭りが終わって、心地よい疲労で眠りこける二人。とかとか。おもしろいよ。
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ひやしなむる
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私の最近の「温泉でのんびりしたい」欲と「電車で遠出したい」欲が刺激されるよい一冊でした。旅先ではいろいろ食いたくなるよね。
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Holon
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たまにその世界に飛び込んでみたいと心底と思えるものが存在するが、この作品はほんとうに訪れたい食べたい触れてみたいと随所に散りばめられた魅力が詰まっていてむずむずと刺激される。食べ物が出て来れば、喉を鳴らし、思わず涎が零れ落ちそうな空腹感を誘う堪らなく美味しそうな食べ物たちで彩られ、賑やかな祭り事、愉快なからくり工作などには胸躍る。そして、その中で暮らす人達が生きとし生けるものとし一生懸命に生活しているのが狂おしいほど好き。それが、薄まらず浅くならずに巻数を重ねるごとに広がり深まっていく世界観が素晴らしい。
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Taka
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やっと出たよ新刊。今回もまったりした話で和む。忙しい現実の中でのひと時の休息。こんな日常って憧れるなあ。
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