形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:文響社
すこし斜め上から物語を見ている この視点がオリジナリティあふれる著者の作風なんでしょうね…… 3匹のこぶたをそういう目線で見たことなかったし、 愛沢はサービス精神のなれの果みたいなのに気づけた。 そしてねずみだからこそっていうのもあるんだなって 気づけた。本当に気づきが沢山ある本でした。 (気づこうとすれば)
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