形式:単行本
出版社:理論社
先日読んだ『左ききのねこ』もそう。昭和の猫は自由の風に吹かれて去っていく。令和の猫は人という家族を得て幸せになる。
激しく同意です☆
住野よる「また同じ夢を見ていた」の次に読んだのがこの本。まさかの少女×黒猫の二連発!!こちらは安心して読める児童書(^-^;
穢れのない感想って( ̄∇ ̄;)アハハ。子供達の夢のある感想は読んでみたいよね。
でしょー、はにちゃん(笑)夢、どっかに落として来ちゃったみたい(* ̄∇ ̄*)フッ
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