形式:文庫
出版社:早川書房
形式:Kindle版
形式:その他
出版社:Audible Studios/早川書房
2022年 映画『僕が愛したすべての君へ』の原作小説人々が少しだけ違う並行世界間で日常的に揺れ動いていることが実証された時代――両親の離婚を経て母親と暮らす高崎暦(たかさき・こよみ)は、地元の進学校に入学した。勉強一色の雰囲気と元からの不器用さで友人をつくれない暦だが、突然クラスメイトの瀧川和音(たきがわ・かずね)に声をかけられる。彼女は85番目の世界から移動してきており、そこでの暦と和音は恋人同士だというのだが……並行世界の自分は自分なのか? 『君を愛したひとりの僕へ』と同時刊行
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ボーイミーツガール的な要素や青春的な要素もマッチしており、短くて読みやすいのも吉。別バージョンも読みたいと思わせてくれる一冊でした。
もう1冊 スピンオフがあります🤗
情報ありがとうございます♪2冊まできたら、3冊目も気になります。読んでみます!
3作目のスピンオフも是非(笑)
読んでみます!
スピンオフの『僕が君の名前を呼ぶから』もオススメです🤗
おすすめありがとうございます😉この世界観を忘れないうちに読んでみます!
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