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アサシンズプライド (3) 暗殺教師と運命法廷 (ファンタジア文庫)

感想・レビュー
83

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こおき
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★★★★☆
0255文字
いけせ@特異性信者
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まさかの男キャラが二人増えるという。/結構面白いといえば面白いんだけど、割とゴチャゴチャ詰め込みがちな割に、「溜め」とか「余韻」みたいなのがないのがなんともいえないが・・・。ラブイチャは安心して読めるんだけど。/あいも変わらずイラストは多く可愛く文句なく。
0255文字
八千
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ネタバレ久々に続きを読むのでキャラなどをだいぶ忘れていたが問題無く楽しく読めた。今回はここまでの集大成的な内容で、最初から最後までバトル成分たっぷりで実に派手派手しい。主役であるクーファとメリダだけでなく学園やギルドの脇役たちにも平等に見せ場を振り分け、派手さの割にはバランスが良く最後まで上手い具合に飽きさせない。大量の登場人物を同時に描ききる技術力には作者の優秀な手腕が伺える。このシリーズがここまでバトルサスペンスものとして充実するとは少々予想外だった。にしても毎度毎度テロリストによく襲われる学園やなあ。
0255文字
ℳℯ
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★★★☆☆(3.5) どこか最終巻のような怒涛の展開を見せた第三巻。あちこちで戦闘が起き、迷宮司書館へ迷い込んだメリダ達とある人物の戦いや前回の敵だったマディアVS生徒達にとっては強敵のラケルディなどなど今まであまり目立たなかったキャラがそれぞれ活躍を見せる話になっているが、そんな中最後に少し覗くことができたメリダの父の娘への想いが身に染みた。その一方でサラシャの兄と来たら…今後の大敵になると予想される彼や味方敵どちらに転ぶか全く分からないミュールなどの行動が非常に気になる。それでは次巻へ。
0255文字
史
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騙りて語り、語りあい固まる。
0255文字
からから
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陰謀渦巻く第三巻。一年生編終了?かな? 父親はこれいろいろ考えつつこのムーブしてる気がするね。わかりやすく口下手な父親、って感じだ。 竜騎士公はそのうちわかりやすくギャフンと言わされそうだし、続きを読むのが楽しみ。 いやはや、愛らしい恋というのはいいものだ。
0255文字
Y.C.STUPID
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あんまり縦ロールが出てこないが、代わりに作中地の文でドリルがどうのと印象深く呼ばれており、爪痕は残した。
0255文字
dorimusi
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ネタバレ迷宮司書館認定試験の話し。今回は3陣営ごちゃまぜなので戦闘がいっぱいだった。 前半は地下図書館でサラシャの圧倒的戦力と学園長の雄姿、アトモスの噛ませ犬感、グールがここで出てくるんだと驚きがたくさん。 中盤は地上でラケルディとマディア戦。クリスタにも名誉挽回の機会が。 終盤はタイトルになっている運命法廷でメリダ―サラシャ戦。負けたらなんの証明になるんかイマイチ意味がわからん。 ところで、なんでこうファンタジーと図書館の組み合わせはになると特殊な図書館になるんだろう……。
0255文字
Musa(ムサ)
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未知が眠る巨大図書館に本の中のおとぎ話な世界と今回も相変わらず世界観は魅力的です。今回は今までとは違い一筋縄ではいかなさそうな敵が登場したのも良いです。
0255文字
あくす
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メリダの位階がサムライであろうと、父親は父親と感じられて良かった
0255文字
藤和田
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迷宮司書官認定試験。メリダを中心とした陰謀が錯綜。聖騎士ではないことはバレてしまったけど、こっからの展開でどーとでもなるとこまではきて今後のメリダの成長がどーなるか楽しみ。
0255文字
ちよざと
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ネタバレ今回の試練は魔法の本が眠る書庫の管理者になるための試験。それぞれの思惑が絡み合った結果、学園はピンチを迎えます。メリダも彼女の正体を暴こうと不可解な裁判に巻き込まれることに。童話をモチーフとした世界に巻き込んだり、とメルヘンな部分で多少の息抜きをしつつも、戦闘などはしっかり入れているあたりはこの本ならではでしょうか。 今のところ外の脅威が見えないこともあって、陰謀の規模がまだまだ小さいように見えるのが懸念点。キャラの掘り下げはメリダ以外もこれからを期待したいです。
ちよざと

個人的に気になるのは、今回は少なめでしたがちょいちょい入るお色気シーン。相手が13歳の子供ということもあって、クーファが無関心を表面上貫いているからいいものの、ライトノベルとしてこういうシーンは必ずいるものなのだろうか…と読んでいて疑問に思うところでした。

09/25 23:24
0255文字
るみえーる
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とりあえず学園が悪い奴に襲われて、図書館と物語の中の世界でヒロインたちが戦う。こんなキャラいたっけ、と、どうもうまいこと思い出せないのが多くて困るので、前にどんなことやったのか、各キャラの説明をもう少していねいにやって欲しいところなのだった。悪役がけっこう俗っぽい小者で、物語世界での戦闘はどうも退屈で成功してる気がしない。なんかこの作者、バトルを書くのはあまりうまくないのでは、ぐらいに思えてしまうよね。これは悪役側のプレステージ(高品質に見せかける手法)がうまくいってないせいかなあ。
0255文字
まっさん
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ネタバレ★★★★ 前巻までと比べて急に面白くなった今巻。本格的に「竜騎士」や「魔騎士」が物語に登場し始め、メリダを巡る思惑がより一層渦巻き始めるも今巻も安定の強さを発揮するクーファ。彼女を狙う敵対勢力のボスが誰であるか明かされたりと着々と物語は進んでいる。ただ、メリダが公爵家の血筋を継いでいるかどうかが今作の主題であるというのは分かっているけど、それにしても毎度毎度同じパターンで危機に陥る流れには若干マンネリを感じるかも…
0255文字
茉裕
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ネタバレ選抜戦に参加したメリダとエリーゼは迷宮司書官認定試験への参加を勧められる。その時学院の大講堂にメリダの父親を名乗る謎の人物が乗り込み、メリダの血筋を巡る混乱が始まる。彼女はサムライの位階で自分がアンジェル家の子どもであることを周囲に認めさせるために試験に参加するが、二重三重に張り巡らされた陰謀が生徒たちの命を狙い…。今回は自分の血筋に難癖をつける貴族の大人たちにメリダが勇敢に立ち向かいパラディンではなくサムライの位階で母の貞操を証明することを宣言した。彼女の父も彼なりにメリダを守ろうとしたのかもしれない。
0255文字
Yuu I
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出だしを読んでから、少し開けていたので、どうしようかと思ったが、一気に読んでしまった。一年生でこんな危ない学校もないもんだと思う。「ワンス·アポン·ア·タイム」読んでれば、対応出来るとは限らないな。さて2年生、どんな展開か。
0255文字
naruyosi0119
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右腕なかなか手が止まらないやつですね
0255文字
といぴ
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おすすめ度★★★☆☆
0255文字
彼方
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二人が出会ってもうすぐ一年、メリダに課された進級試験は地下迷宮で行われる司書認定試験に合格する事。しかしそこには革新派の悪意が紛れ込んでいて…第3巻。うーん…折角一年の締めくくりなのに2巻と変わらずキャラクターの掘り下げが全然ないまま話が進んでいくので、色々浅く思えてしまう…。仲良くなるサーシャ、ミュールにしても関係が薄くてロゼのお嬢さま達やわたし、どう思ってるのよ!?とか…一年経ったほどの交流が感じられないんですよね…。マディアの活躍とかは良かったものの、色々描写が足りてないなぁ…。次巻までは読もう…。
0255文字
シータ
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メリダの事をよく思ってない連中の思惑により、メリダに新たな試練が起きますが、それを独力で乗り越えたメリダの成長を感じた。クーファもビブリアゴート迷宮司書試験にメリダを信頼して送り出したり、フェルグスには必死になってメリダの可能性を説いてたりしていてメリダに対する感情の変化を感じました。あとマディアちゃんがこんな可愛いキャラに昇華するとはな。エリーゼが完全にネタキャラ化してきましたなw
0255文字
むっきゅー
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ベッタベタの少女マンガ展開。何を読んでるんだろう、ボクは。メリダの正体を暴くべく、若きシクザール公爵がビブリアコードの図書迷宮で罠を仕掛ける今巻の見所は、3公爵家の令嬢4人が集結してダンジョン攻略するところや、メリダvsサラシャの本気の対決があるところ。何があっても心が折れないメリダの急成長は、痛快の一言。そして、全編にわたって伝わってくる、先生への愛。乙女の妄想が大暴走してるな...。恒例のマナ器官の診察も、イラスト含めてとても楽しみなコーナーです。しかしメリダを中心に、なぜか百合ハーレム帝国が!
むっきゅー

次巻は甘々なラブコメ話、だと?イヤもう十分に甘いんですけど、ここから更に甘くなるのか。恐ろしいです。

04/07 09:32
0255文字
SSD
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女神選抜に一年生にして異例の参加をした流れでビブリアゴート司書官認定試験6級を受験することになったメリエリ。それに先立って学院にメリダの実の父親を名乗る不審者が現れる。受験時もこれまでないくらい深刻な事態なんだけど、前回、存在が明らかになっている革新派とやらがいろいろ暗躍。ここまで読むと、強引な展開や書き直しを重ねているのだろうか、描写や説明が足りなかったりちぐはぐな点が目につき始めた、最初のころはまだ含みがあるのかな、伏線かなとか思ってたけどそれだけではなさそう^^; いろいろな要素詰め込みすぎかな。
0255文字
ダイ
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今回は1年生編のラストと同時に今までの巻の集大成の話でした。1、2巻の敵役だったジンやマディアの救援は中々熱かったです。また、1巻の最初の頃に比べるとメリダは本当に強く逞しくなりました。革新派の悪意を真っ向から打ち破る姿は良かったです。公爵家4人娘のチームも良い感じだったので、仲直りしてまた組んで欲しいですね。あと、主人公のクーファは最高のタイミングで来て格好良く決めてくれるので見ていてスカッとします。ただ、フェルグス公との戦いは最後まで見たかったですね。2年生編からのメリダとクーファの物語も楽しみです。
0255文字
ふらこ
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このシリーズとは、気が合わないー(゚∀゚ )もうダメだー。先生の情動が謎すぎる。うんともすんとも、こないの?先生。メリダが少女だから?異種族だから?ちゅーすんのにも、なんの葛藤もなく。メリダ一人が振りまわされてて、可哀想。
0255文字
サクラ翡翠
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ネタバレ友人の本。革新派――国家転覆を図る一派が目をつけたのは、無能才女の存在だった。そんな中、メリダの実父を名乗る人物が学園に乱入。クーファはメリダにまつわる疑惑を払拭するため彼女にある試験を受けさせることに……。
0255文字
jin
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ネタバレ★★★★★ 冒頭から胸糞悪い謀略を見せられているので、ミュール、サラシャが合流してからは、いつ裏切るのかとドキドキした。メリダが罠にかけられた後は、やはり胸糞悪い展開となるが、そこからのメリダの反論、実力の証明は気持ちがよかった。その後のクーファの活躍もかっこよくて良い。ただ、ミュール、サラシャに嵌められたことに気付かず紳士な振る舞いをしてるのは滑稽な気がする。また、あの悪意を浴びて友達と思えるのは疑問。あの魔法の本はキスシーンではなく、裁判のシーンこそクーファに見せてはいけないのだろうな。
0255文字
ササキアンヨ
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ネタバレめまぐるしい戦闘の連続でわくわくした。世界観というか位階というゲームじみた設定がここにきて効いている。お父さんが良い人で良かった。学園長もあんがい強いじゃん。
0255文字
nishiyan
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メリダの秘密を暴こうと様々な勢力が暗躍する巻。その中で メリダが確実に成長をしている。ミュールとサラシャの二人のメリダへの思いがまだはっきりしない印象だったのかな。エリーゼがメリダにくっつくミュールに焼きもちを妬くところが可愛い。「革新派」がいったい何を考えているのか、なぜメリダが障害になるのか気になるところ。過去二巻で敵対したジン、マディアの再登場は嬉しい。区切りの三巻。次はどんな話になるのか。革新派の動静とサラシャの兄セルジュの思惑など気になるところ。
0255文字
ナカショー
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メリダの秘密を暴こうとする小汚い大人たちに対してもきちっと実力で返していて、メリダの成長が見れて大満足な1冊。今回で一年生編も終わりということで今後の話も楽しみです。
0255文字
ぱちこ
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クーファとメリダのこそばゆい感じのいちゃいちゃが読んでて楽しい
0255文字
ぼんぼん
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ネタバレ1年生終了でとりあえず一区切りですかね。序盤の伏線回収やら色々と上手かった。しかし吸血鬼状態の主人公が強すぎるためか、なかなか出番がないのが残念!まあこの作品はクーファよりもメリダの方に重点置いてるから仕方ない。てか主人公はメリダだった(確信。それにしても毎度ながらメリダのバトルシーンには手に汗握るものがある。今後も熱い展開と読者の増加に期待。今巻も面白かったです。
0255文字
あさい
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司書試験と、それに伴うメリダへの妨害、民衆は固まったときは強いけどバラバラになるときも早いよねというお話。クーファなしでもメリダは安定した強さを見せるようになってきて、先生におかげだけれども彼女自身の底力がどんどん見えてきていてとても好感度高い。最終戦闘で躊躇しながらもクーファのほうへと立つロゼッティやっぱ格好いいわ、仲間って要するに力だからつまりロゼ自体がクーファの戦闘力に数えられるわけで。リタはキスを出来ずにご愁傷様でしたというかなんというか本気だな……。
0255文字
まぁ
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女の子たちの童話コスプレがかわいい3巻目、1年生編終了だそうです。昨日の敵は今日の友的な展開を基本繰り返してますが、総括的な悪役なのかなという人も出てきて楽しかった。節目だったためかマネキン達に啖呵をきったお嬢様がかっこよかったです、そして学園長が渋かった。あとお父さん思ったほど冷血漢ではないのかも。
0255文字
じお
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★★★★☆ 迷宮図書館の司書試験を受験することとなるメリダ、そこに暗躍する革新派の陰謀の魔の手が襲い来る、一年生編まとめの第3巻、百合展開最高です。成長を見せるメリダや、エリー、ミュール、サラシャとの友情のような百合のようなイチャリング、一転して緊迫した密度の濃いバトルに、過去登場したキャラとの共闘、キャーなラブいチュッチュからの頂上決戦、露骨なサービスシーンも一応あり、とこの作品に内包される要素一通りをぶち込んだ盛り沢山の一冊でとても面白い、マディアちゃんいいなー
じお

ベタなラノベファンタジーは数多くありますが、少女要素の強いベタな作品は少ない気がするので新鮮に読める楽しい作品、サービスシーンに全く色気が無いのも個人的にはポイント高いです。ただ母親のエピソードをそろそろ織り込んでいって欲しいところ。

03/02 09:16
0255文字
スズ
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フランドールの中枢部に存在する巨大迷宮図書館≪ビブリアゴート≫の迷宮司書試験を受験する事になったメリダだが、彼女の素性を暴き、アンジェル公爵家の失墜を狙う≪革新派≫が暗躍を始めて……。革新派の策略によって館内各所に転移させられた受験生を襲う≪黎明戯兵団≫、メリダ達を襲う革新派のメンバーであるミュール達、救援に向かうクーファ達≪白夜騎兵団≫等、多数の勢力が激突したバトル満載の巻。≪黎明戯兵団≫の幹部対人間武器庫のブラック=マディアの苛烈な戦いに魅せられ、助けられた女生徒達に懐かれたマディアが可愛かったです。
0255文字
2匹のニャンコ世話担当
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メリダの司書官認定試験へのチャレンジ。彼女の負けん気の強さと挫けない精神力、そこにクーファへの思慕も加わって、どこまで黒い狙いなのか読めない「革新派」の仕組んだ裁判に晒されながらも認定試験も見事にクリア。途中でのご褒美は後から魔法書で“再生”されるのも、愛嬌?クーファの腕のあるところを魅せれるはずの、メリダの父で騎士団長でもあるフェルグス公との鍔迫り合いが割愛・・・?これでメリダは進級するが、周辺のいろんな目論見や欲が渦巻いて、セルジュ公に新たな貴族も巻き込んでくるんでしょう。
0255文字
Abercrombie
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○ 今回の舞台となるのは巨大な迷宮図書館ビブリアゴート。自分はなんとなくゴーメンガーストを思い浮かべたけど(ぜんぜん違うかも)、ここの雰囲気がとてもいいと思った。迷宮司書官認定試験に挑むメリダと、<革新派>と<黎明戯兵団>らの激闘は、彼女の成長を実感させるものとなっており、父親フェルグス公にも認められたところで、なるほどこれで一年生編終了なのか。ほかのヒロインたちの見せ場もあり、物語に深みが出てきたように思う。ラストの主人公とフェルグス公は省略してほしくなかったなあ。
0255文字
菊地
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親父さんが思ったよりいいキャラだった。
0255文字
Kobayashi Fumikazu
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メリダ、たとえ聖騎士の位階ではなくても、その志、言動は、真に勇気ある「騎士」といえよう。それゆえに、クーファはもちろん、ジンやマディアまでもが協力してくれたように感じた。1~3巻までで一区切りかな?4巻は新たな展開か?
0255文字
みるく
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学院長のイラストがない(>_<)
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