形式:ペーパーバック
出版社:青幻舎
恋さん、鬼のような形相、血がドバッ、逆さ吊りだなんて、ビジュアルを通して怖い浮世絵の世界を味わえそう。😁
やどさん、想像以上に恐ろしかった💦でも素晴らしい❗リアルな感情を切り取った浮世絵独特の描写、繊細さ、各画の背景の注釈、見応え読み応えがあった👍やどさんにもオススメやなぁ😊
※東海道四谷怪談 初演時、伊右衛門:八代目片岡仁左衛門。お岩:五代目坂東彦三郎・・。年初、NHKにて同作品鑑賞。現役の役者には、品格を感じる。
追記:芳幾と芳艶の絵が紹介されてるのがすっごい珍しいです。どちらも(うろ覚えですが)国芳の弟子でかの芳年と兄弟弟子だったひと。芳幾はグロ専門かっつーくらい、グロいのいっぱい書いてて楽しんだけど、当然教科書にでてこない☆
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