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ネタバレ日本のサラリーマン及び日本の会社社会の特異性を荒んだ世紀末世界に投影（表現）して笑い飛ばすマンガ。これらの特異性を皮肉っぽく描くものの、物語の肝は主人公・図画の天然っぷり（社畜っぷり）を笑う形になってます。終盤の「年を取ってから覚えた女遊びとソリティアは始末が悪い」は確かにその通り（図画はこれを利用して逃げています）。

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コメント(0)2019/05/26

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誇張具合が絶妙。

ナイス ★1

コメント(0)2019/03/31

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社畜と、福岡修羅の国ってテーマで無理くり話を進めていく。そのテーマから想像できるものを超えてくるものはなかった。面白くなくはない

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コメント(0)2018/09/23

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久々に笑ったギャグマンガ。しょうもないパロディの合間に挟まるサラリーマンあるあるネタが面白い。ひょっとして作者は元サラリーマンなのでは？と思ってしまった。社畜謝罪は（ポーズはともかく）実用性がありそう。

ナイス ★3

コメント(0)2018/06/26

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久々に笑い転げた！面白すごいよコーサク！！思い出し笑いする漫画久しぶりｗ

ナイス ★3

コメント(0)2018/05/04

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熱い博多への風評被害(笑)白い粉がスゲェ良かった。 ★★★★☆

ナイス ★7

コメント(0)2018/03/19

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ギャグなのに、たまに本当の会社あるあるが混ざってるのが楽しい。崇めているうちは大人しいが粗末に扱うと祟られるお局様（ゴリラ）とか。

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コメント(0)2018/03/13

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最初はよくあるパロディもの＋地方ネタかなと思ったけど、だんだんギャグが面白くなってきた。最後の「コラッ」は笑った。

ナイス ★1

コメント(0)2018/01/07

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大爆笑という感じではなく、「クロマティ高校」のようなゆるい笑い。嫌いではない

ナイス ★1

コメント(0)2017/12/12

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だめだファク山はさまるのインパクトが強すぎて

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コメント(0)2017/10/24

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は、はかたにくわしければもう少し笑いのツボに入るかしら。半分ぐらい損した気分ですが、半分はスゴイ笑える作品。

ナイス ★1

コメント(0)2017/09/17

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ネットで一話を読んで、気になってて…で、そのままだったのを買って読んだ。死なない程度に働こうと思いました！

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コメント(0)2017/07/02

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「左遷で墓多に飛ばされても飛びはしなかった俺の首が、ギロチンごときで飛ぶものか」なぜだろう。このカットが何かやたらとかっこよく思えた不思議。世界観はかなり滅茶苦茶で不条理なんだけど、それでもあまり不快感を覚えないのは、主人公のコーサクが一本ビシッと筋が通ってるから。そういうとこ、なんか好き。

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コメント(0)2017/05/27

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なかなか皮肉挽肉の効いた作品

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コメント(0)2017/04/22

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修羅の国はもう無法地帯で会社経営どころじゃないよ、そんな暴風雨じゃ外歩けないよ。でも彼はちゃんと遅刻せず出社します。だって社畜だから。どんな困難や無茶振りにも表情一つ変えず乗り越えるスーパー社畜の主人公は、なぜ左遷されたのだろうか？ものすごい勢いでゴリ押しして物語が展開していくので爽快感があちぇ読んでて楽しかった。

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コメント(0)2017/02/23

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社畜の凄さを思い知ったが、閃光ＴＡＣのほうがはるかにすごいのではないか？？社畜　ＶＳ　閃光ＴＡＣの対決を見てみたい。

ナイス ★1

コメント(0)2017/01/24

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墓多(ハカタ)へ左遷されてきた男図画コーサクは紛れもなく社畜であった。社畜として持てる全てでその場を切り抜けていく様は、次第に見ている人へ誠実感と清潔感を与えていた。この物語は、そんな類を見ない社畜の鑑、図画コーサクに降りかかる試練の物語である……！！ギャグ。パロディ多い、というか、もうタイトルからしてパロディだが、割と病みつきになる面白さ。あまり好みではないと思っていたけれど、雑誌に載ってたらついつい読んでしまうような中毒性がある。時にカッコよく、時に己のプライドを顧みない彼の姿は、一本筋が通っている。

ナイス ★4

コメント(0)2017/01/13

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