形式:ライトノベル
出版社:一迅社
なぜ未来の記憶があるのか、とかなぜ友人や婚約者が裏切ったのかとか、読み進めると最初の印象がガラッと変わる展開が上手くて何度読んでも好きだわ。自国の殿下の方、めちゃくちゃ横柄で主人公を駒扱いするシーンなんだったんだ?って感じするけど、あれはその後に隣国の王弟ヒーローとの取り引きか何かで引いたのかな?あの二国の殿下と先生の秘密の会談で何が話されたのか気になるよねぇ。あとこれいつも思うけど、もうちょっと後日談が読みたかった。糖度控えめなので。
でんかさん♪この本ってある意味?!驚かされました‼想像とかなり違ってて‼(>_<)。一冊に色々詰め込みすぎてる感が………面白いだけに、もったいないなぁと思う一冊です(^_^;)
確かに!最初読んだとき、状況がが理解できなくて(オチが意外過ぎて)、最初から読み直さないとわからんかったです。確かにかなり後半駆け足仕様でしたよねえ?分冊してもうちょっと書き込んでくれてもよかったんやでーという感じ。
先生エンドもいいですね‼(*´∇`*)私、王弟殿下が先生に変装していたと深読みしちゃいましたもん(^_^;)それぐらい先生エンドはありです‼
私も先生深読みしちゃってました。スピンで主役張ってくれてもいいレベルですね。
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