形式:大型本
出版社:KADOKAWA
目に見えないけど、そこにいるよ。かいじゅうクマーの美しくもせつない物語
あらすじ・内容をもっと見る
野鳥の庭さんの、ものの見方、心の傾け方に魅かれます。物思う読書の楽しさ!ありがとうございます!
??? ありがとうございます!おやすみなさい。
ベーグルさん、これ以前読んだ時、しばらくの間、心に深く残っていました🥲。悲嘆の門は未読なので読んでみたい。
ウーさん、そうそう、ズーンと重い気持ちになるね。私も悲嘆の門は未読なので いつか読みたいなぁ。
切ない話だった( ;∀;)
胸が締め付けられます。
なるほど、それでは図書館に予約!👍
わ〜い!✨ケ・セラ・セラさんも楽しめるといいなぁ😊
宮部さんということで読みたい本に登録していたのかと思いきや、「悲嘆の門」を読んだ時に登録していたのでした。話の内容はほぼ本に記載された通り。むしろ絵本の内容は小説と関係ないのでなぜ読みたかったのかはよく覚えていません。が、大好きな佐竹さんの描く絵がすごくよかった。そしてずっと眺めているだけの景色だったのに人を大好きだとおもってくれていたクマーがかわいそうですよね。
https://www.ehonnavi.net/specialcontents/contents_old.asp?id=277
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます