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書店員 波山個間子 (1) (it COMICS)

感想・レビュー
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せと
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ネタバレ心地いいなぁ。車輪の下は読んだことないけど、読んでみたい。来年のやりたいことリストに書く!そして達成するぞ!主人公と周囲の人とのつながり方に安心する。夢中になれる趣味って素敵。
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シンシア
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ネタバレKindle Unlimited。子供の頃本屋さんになりたいと思っていた。理由は本が沢山読めると思ったからだったかな。今本屋さんに行っても、憧れたりはしないけど、こんな書店員さんがいたら、話しかけてみたいなとおもう。眠る盃 また読んでみようかな。
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おりがみ
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ネタバレ書店でブックアドバイザーを務める波山さんのお話。自分が知っている、読んだことがある本が紹介されていると嬉しい(^^)。向田邦子さんの「字のない葉書」。我が子から届く葉書に掛かれた〇が日を追う毎に小さくなる…。胸が搔きむしられるような気がします。「深夜特急」6冊とも以前は所有していました、懐かしい。「車輪の下」こんな話だったねえ、と思ったり、こんな話だったっけ?と思ったり。
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むささび
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ネタバレ本紹介系。本屋さんと本を薦めてくれる関係は理想的。お客側の人間性が理想的な本屋さんを成長させるのだろう。本に尽くす生き方は超人ですな。一年位そんな生き方をしてみても良いのかも。いや1ヶ月くらいで。リアルで月1万位で漫画なり電書なり本を買ってたが、増税もしたしコロナ下だしで図書館を利用するようになった。遅読というか、他の趣味や何もしたくない日とかあるから必ず延長貸出しちゃうんだけどね。漫画から読みたい本を見つけたり、読んだ事ある本が出てくると嬉しい。
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百日紅
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ネタバレ店長に依怙贔屓されてブックアドバイザーなった波山個間子。波山さん、店長、新入り君、汐見さん、他の書店員さんも、それぞれ個性的で面白い。「号泣する準備はできていた」を読んでみたくなった。「車輪の下」は実は去年プレミアムカバーで買ってみたけど、難しそうだなー。かなり詳しくネタバレされていた。言われてみれば、萩尾望都さんの表紙だ!「波山さんて心がインドアなとこないですか?」波山さんの部屋に行ってみたい♪2巻が無料じゃなくて残念…。
百日紅

primereading

01/18 11:21
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Liuche
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ネタバレ【Prime Reading】これだけ感情移入出来るなんて凄い人だ
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sito
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ネタバレ自分の近所にも波山さんのようなブックアドバイザーがいたらいいなと思いました。早く次が読みたい😊
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右手
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ネタバレ本好きが伝わって来るだけに、これだけ名作の力を借りなくても物語を作って行けるだろうとは思う
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ねこうさ漫画版
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ネタバレブックガイド漫画。タイトルが漢字だらけで読みにくかった。青ひげブックスでブックアドバイザーをしている波山個間子が主人公。絵はあっさり。「字のない葉書」教科書とかテキストとかどこかで見たことのある、あれ…!ってのは分かったけど、タイトルまでは思い出せなかった。私もぼんやりとしか覚えてなくて探してる本が2冊あるんだけど、ネットで検索してもなかなかヒットしないので探してほしい〜。「少年の日の思い出」は中学校か高校?初見では絶対に衝撃受けるだろうなぁ。登場人物の個間子のように、終わり方に…。
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KAKO
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ネタバレふと本屋で手にとってパラパラ読みをしていると、冒頭に個間子さんの、読書に入るルーティンが描かれていて、それに激しく共感!「甘味」「紅茶(飲み物)」「小説(本)」のパーフェクトトライアングル、そして、「最初のページをめくる幸せ」…この部分だけで購入を決めた。本好きのための漫画。最近、この中に出てくるような、心に深く残る読書をしていないので、しっかり読もう。「字のない葉書」は私もわかった。切ない内容が心に残っていたんだな。
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雨音四季
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ネタバレ『車輪の下』読みたい。第1話での本は、中身は思い出せるのに題名や作者が思いつかない話でした。とっさに思い浮かぶ波山さん尊敬します。「思春期が過去になっていることをあらためて確認した」のはメールが届かなかった(?)のか、高校生の時ほど感情移入出来なくなっていたからか、読了したことで区切りがついてしまったからなのか、どうなんだろう。
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tokotan
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ネタバレKindleで安くなっていたので2巻まとめて購入。ブックアドバイザーとして本屋に勤務している波山個間子(はやまこまこ)さんの 本にまつわるお話をまとめています。1話で紹介されていたのが向田邦子さんの『眠る盃』だったので心をつかまれました。 良い本ですよ。紹介されている本は未読のものが多くて参考になりました。個間子さんはコミュニケーションとるのが少し苦手ですが 一生懸命お客様に対応しているので好感が持てます。ヘッセの本と同級生の話は色々考えさせられた。
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壱
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ネタバレ“漫画の会”おすすめ本2冊目。漫画を読む時はまず、表紙と裏表紙を見、帯がついていればそれを読み、カバーを外して中を見て、ようやくページをめくり始める。の、だけど、そのあたりで既に「ああ、私はこの漫画を揃え始めるなぁ、きっと、そうなる」と感じていた。 1話目すぐ、なんと個間子さんは押入から出てくる。部屋は完璧に本を読むだけの空間と化している。言うまでもなく壁は全面が本棚で読書机は中置き、溢れた本がそこここに積まれているというのに、1枚めくると、彼女はさらに新たな本を購入している…‼ 憧れの生活がここにある。
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折登大輔
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ネタバレとある書店に一人だけいるブックアドバイザー、個間子さんの物語。いそうでいない『書店のブックアドバイザー』というのが個人的にはとても好き。第1話がとても素敵で、取り上げられた話は知っていたのだがこの話に出てくるお客様と同じように、どこにどう載っているのかは知らなかった。本の中で個間子さんに導かれ、そのお客さんと個間子さんと一緒に泣いてしまった。こういう体験ができた事は、読書人としてとても幸せだと思う。読んでいて、よかった、と。
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ふうか
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ネタバレ想像以上に面白かった!最後の同級生との話が特に良かった。あるよね、モヤモヤする時期。
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えりこ
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ネタバレ絵柄は特に好きなわけではないですが、淡々とした書店員の物語なのに、紹介されている本をめちゃくちゃ読んでみたい気にさせる。 出てくる本はどれも読んだことはなくて、これから読めるのかと思うとワクワクします。 特に『深夜特急』は勧められていたのに読んでこなかった。 手に取ってみよう。 波山さんのいる本屋さんに行ってみたい、そう思わせてくれました。
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