形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
かまちー作品にありがちなクソ格好良いモブの枠組みにブチ込まれてる説がある。 そういうところ、明確に英雄である十六夜とは対照的で良い。
ていうか焔、新章の(ダブル)主人公なのに一巻の表紙を飾れず二巻もヒロイン枠で続き、三巻で表紙を耀に取られ、やっと表紙を飾ったと思ったらこれアジさんだ…。まあ外側(ガワ)は焔だから…ネッ!うん!
だがしかし、相変わらず話が難しすぎてもう、理解が追いつけない(°_°)
最後に新しい新プロジェクトなる問題児の過去の話が始まるっぽい?人類退廃の世界って事は退廃の風のお話かね?個人的には退廃よりも閉鎖世界の話が読みたいんですけどこっちもやって欲しいです。
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かまちー作品にありがちなクソ格好良いモブの枠組みにブチ込まれてる説がある。 そういうところ、明確に英雄である十六夜とは対照的で良い。