感想・レビュー
130

コメント(0)2023/05/07

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5長官が長官になる話。本編では、グロッシュラー長官とリーリウム以外は何となく一括りにしてしまいがちだが、それぞれの長官になった経緯や周りの人物など興味深かった。

コメント(0)2022/08/30

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☆☆☆

コメント(0)2022/07/12

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5長官の前日譚。5人の内3人のエピソードで終わってしまうのが残念だが、それぞれ本編のファンには嬉しいサービスになっている。個人的にはグロッシュラーが好きだったので登場シーンが少なくて残念。

コメント(0)2022/01/11

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Regards見て色々含みがありすぎて、これはP.S.を読めばもう少し分かるのか?!と気になって、原作本編は未読ですがこちらから。　なるほどRegardsはこのスピンオフを拾いつつ、オリジナルエピソードで纏めた感じなんですね。 5長官それぞれがクローズアップされて、同時に監察課リーダーたちの解像度もあがったりして面白かった。スイツはまさかのデジャヴ(笑)

コメント(0)2021/09/04

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5長官の過去話。オッサンたちかっこいいな……

コメント(0)2021/02/27

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5長官！個性の塊だよな～脇役だが

コメント(0)2021/02/14

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再読：★★★

コメント(0)2020/06/20

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OVAを観たら読みたくなったので再読。

ナイス ★10

コメント(0)2020/06/01

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アニメからはいったものです。５長官の過去話は気にはなっていたのですが、この人たちを前面に出すと濃いですね。各々がそれぞれの思惑を醸し出して、いい

コメント(0)2020/03/25

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5長官の話。リーリウム長官以外本当に好き。イケオジ眼福です…！

コメント(0)2020/01/16

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長官はつらいよ。

コメント(0)2019/08/14

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本編であまり触れられなかった5長官がメインの物語。この5人が只者ではなかった事を補完する一冊でした。

コメント(0)2019/06/29

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5長官が5長官になる前の話。本編ではスペード長官とかパイン長官あまり目立たなかったけどそういういきさつだったのねw リーリウム長官はやっぱり胡散臭く見えちゃうw

コメント(0)2019/06/03

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その後の話かと思ったら、それぞれの長官の話。本編を読んでもう一度確認したくなる。

ナイス ★7

コメント(0)2019/05/09

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シュネーと、シュネーを見守り続けた人たちと、５長官のそれぞれの区から選出された当時のエピソードと今を描くスピンオフの物語。この作者さん、関係性を視線と会話でほのめかすのが上手いな。絵の構図もセンスが良くて、書き込みすぎてない抜け感がカッコよさを生んでると思う。 1巻は５長官のそれぞれのエピソードを、描きすぎずに描いてて、より本編が楽しめるようになってる。センスがいいなあ、この作者さん。絶妙のバランス感覚が、とても好き。スピンオフでよりそれを強く感じる。

ナイス ★9

コメント(0)2019/04/01

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さりげない会話の奥行きってこーゆーエピソードの厚さにあるんだよなー　全員にそれぞれのエピソードがあるのは当然だけれども、それが作者自身によってフォローされることってそんなになかったから(最近はあるの？)、好きなキャラの周辺が見られて大変楽しうございました

コメント(0)2019/02/24

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本編の５長官に焦点を当てた番外編。どのオジサマもかっこいい…。

コメント(0)2019/01/21

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借り本。

コメント(0)2018/12/22

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ebj

コメント(0)2018/11/12

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本編では語られなかった部分へのスポットはどんなものでも得した気分になります

コメント(0)2018/10/12

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ネタバレ「リストランテ・パラディーソ」のシリーズでも思ったけど、オノさんの描かれる大人の男性同士の会話や付き合い方に痺れる。最後の5長官、こうして見ると案外いい取り合わせだったんだな。（周りの秘書とかの人とか大変だったろうけど。カップ割ったら笑顔で闇に葬られそうで怖い…。）

コメント(0)2018/09/16

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５長官の話。これを読むと、本編がまた読みたくなってしまう

コメント(0)2018/08/08

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★★

コメント(0)2018/07/04

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★★★★☆

コメント(0)2018/04/10

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本編も良かったが、外伝も良い。優

コメント(0)2018/04/10

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時系列的には本編前のお話。それぞれの区からスペード、パスティス、パイン、グロッシュラーが長官に就任するまで。スペード長官渋くてかっこい・・・。この作者さんの描かれるおじさまってみんな魅力的。

コメント(0)2018/03/16

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ネタバレ★★★☆☆再読。『ACCA13区監察課 P.S.(2)(完)』『ACCA13区監察課外伝ポーラとミシェル』を読んでから読み返してみた。味噌汁ってそうゆう事なのね？お墓のシーンも分かり伏線回収。(-ω-ゞﾗｼﾞｬ⌒☆

ナイス ★8

コメント(0)2018/02/05

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本編もこれも、絵のせいか内容に反して淡々として感じます。それがオノナツメさんの良さなのかな◎

ナイス ★15

コメント(0)2018/01/31

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５長官に視点を向けた一冊。俄然ＡＣＣＡを読み返したくなる！

コメント(0)2018/01/15

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本編も凄く、凄く好きでしたけど、おやじスキーとしては5長官のことがとても気になっていたので、めっちゃ嬉しいおまけでした(*´∇｀*)

コメント(0)2018/01/12

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あまり本編で動かなかった長官についても就任前日譚を見れるのは興味深かった。が、もう少し彫りが深くないと得心とまで行かない。特にパスティスは本編後に区政の改革をやらかすが、それは別に長官就任前からの趣向でしかなかったのか、それともスプリングボードとして考えれば良いかを分かりやすくして欲しいところ。これだとまだ風変わりなヒゲおじさんというだけになってしまう。セリフの端々に匂わせるものはあったけれど。／グロッシュラーはやはり渋くて良いのだけど、なぜリーリウムに抑えられたかの説明はここでもされなかった。うーむ。

コメント(0)2018/01/08

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スペード長官にもパイン長官にも、気の置けない友人がいた。パスティス長官には、笑顔の影に汚せぬプライドがあった。それぞれの地区に誇りを持ち、野望を秘めていたりもする長官たちのせめぎ合い、の前夜。誰が好きだろうって考えてみたら、みんな気に入ってました、今回の登場人物たち。

ナイス ★44

コメント(0)2018/01/05

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ネタバレACCA本編をより深く楽しめる内容。５長官それぞれが長官になるまでの過去話。スイツでのビスキュイとウォーブラーの出会いは気になっていたので読めて嬉しい。あとはパイン長官が印象的だった。マホガニーとはライバルであり親友みたいな関係なんだな。それぞれに思惑があって面白いなぁ。次巻へ。

ナイス ★23

コメント(0)2018/01/03

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これを読むとそのまま本編を読み返したくなってしまう。とても面白かったです。

コメント(0)2018/01/02

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ネタバレ本編完結後もその生き様が気になっていた、忠実な僕アーベントことオウル課長の、シュネー姫に捧げた人生とは❓身分を捨て自由に生きる道を選び、幸せな生活を過ごす姫を一瞬にして奪った列車事故の悲劇。影で見守ってきた彼の、声なき叫びと涙に絶句した。忘れ形見の兄妹が政変に巻き込まれ苦悩する時、自分はこの時の為にここにいるのだと、強く戒める姿が気高くも痛々しい。ニーノが新しい人生へと踏み出したように、いつか彼がアーベントとして兄妹と語り合える日が来ると信じたい。この本の、本編を別の視点から紐解いていく手法は斬新‼️

ナイス ★11

コメント(0)2017/12/29

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思ってたよりパスティス長官がかわいかったです。

コメント(0)2017/12/29

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ネタバレ本編ではよくわからなかった5長官の思惑がわかる本1巻目。あの裏でみんな色々考えて動いてたんだなぁとわかりました。一番意外だったのはパスティス長官の印象で、かわいかったです。

コメント(0)2017/12/27

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五長官の就任前の話。本編のプロローグといったところ。当たり前だけど、みんないろんな過去があったんだなぁ。ビジュアルだけならスペードがイチ押しなんだけど、こういう背景をみるとやっぱりグロッシュラーが気になっちゃうよね～（笑

コメント(0)2017/12/25

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後輩所有。過去編。5長官の就任エピソード（リーリウム以外）と就任式。後世に語り継がれる5長官。元々誰の株も低くないが、全員爆上げだね！　本編で出番少なかったけどカッコいいと思ってたギャンブラー、スペードは言わずもがな。ヒラ刑事素敵。予想外のパスティスが支部長の制服似合うわ、パインと初対面で我が目を疑うの可愛いわ。「この「国」を誰よりも愛しているのはこの私だよ？」スイツの不穏分子の機密保持は成長してない。リーリウムはラスト付近に登場しただけで色気でかっ攫う。お茶出し面倒臭い(笑)。おっさんパラダイスな1冊。