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女50歳からの100歳人生の生き方

感想・レビュー
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やや
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50代になって、自由を感じる。
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りょう
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図書館の返却本の棚にあって、期待値低く借りてきました。ところが、ありきたりな感じではなく、今の私にはそうだよなあ、と思うことがいろいろあって、納得して読みました。人との比較や妬みではなく、自分は自分でどういう風になっていたら心豊かで幸せなのかということをちゃんと知ることがなにより大切だということに、最近、ちょっと人とは違う選択をした私にはとても響きました。
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Noriko S
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再読本。2年前に読んだときと感じ方が全く変わった。「無条件に優位性が立っていることを意識して、謙虚に受け止める」「行き当たりバッチリ」「面と向かって言われたこと意外は陰口」等々、いろんな言葉が心に残る。経済的に余裕のある人向けかと思うが、参考になること多い。定期的に読んで振り返りたいと感じた。
田中佳代子

💐のりこさんへ  今、「はじめに」を読ませて頂きました。50才すぎたらエイジレス!👀目からウロコです。私は60代ですが、いろいろな役割をはずし、人からどう思われるかより自分がどう感じるかを大切に、しなやかに、軽やかに、生きてゆこうと思います。  かよこ🌿

04/10 12:53
Noriko S

コメントありがとうございます。ホント目からウロコですよね。読んでると元気になりませんか?こんな風に生きていきたいと感じさせてもらえてホットしました。

04/12 17:12
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どっち
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人生後半戦本いろいろと読んだけど女性の、って言うのはこれが初めて。すごく良かった。本棚へ。メモあり。要再読。図書館本。
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yuka
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◆さくら舎という出版社の本を読んでみたくて読んだ1冊●キャリアデザイン参考資料としても使える メモ:日
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NOYUKI
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今、手当たり次第に老後の本を読んでるけど、記録しようと思う本はあんまりない中、この本は参考になりました。残された時間をどのように過ごすか、この本のいうやり方で少し考えてみようと思う。なんくるないさーは、ただの呑気な言葉ではなくて、やること全部やった上で後は天に任せるって言葉だということ、初めて知った。うん。いい言葉だ。
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ごんごん
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少し早いですが、今後のことを考えて手にした本。 もう少し先になりそうですが、難しいことは考えず、健康に気をつけて、いろんなことに縛られず、積極的に新しいことにも挑戦していこう。(「やった後悔」よりも「やらなかった後悔」の方が大きい。)自信過剰にならず、謙虚に生きていこう。
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くっち
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50を過ぎて、妻として母としての役割から解放され、これからが新しい自分、いや本当の自分としての人生なのかもしれない。 今までの生き癖を見直して、自分を自分で枠に入れることなく、やりたかったこと、できないと思い込んでいたことをやってみる。 残りの人生が新しい人生として楽しみになるそんな本でした。
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ともは
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目次を見て、読みたいところから読んだ。年齢的にいつも思っている(実行するか否かは別)事に近い内容が書かれていた。もしかしたら、この年齢に達した人達は皆、少なからず思っているのではないだろうか。読んで同感する事で得る安心感は、諸事情でなかなか社会復帰できない私にとって貴重です。
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ブロッコリー
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図書館。心理学のジェラート博士の言葉。不確実なことに挑戦しなさい。これから先は不確実な時代。何事も、分からないことに挑戦してみるのが 、これからを生きる私たちに必要なこと。 夫に聞いてみた。私が必要なのはどんなとき?そしたらね、トイレに入ってる時に、宅配便が来た時だって…笑
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Tomoko Miyagawa
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リスタート、これから何でもできる気がしてくる。
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べりちゃん
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50歳台色々あってまあびっくり。この先楽しいことなんて・・ちょっとダークな日々を過ごしているここ数年。チラッと光が見えたかな?と、思える前向きな感じの内容じっくり机に向かってチャートに書き込んでいこうと、コピーする。
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kozy
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物事捉え方次第で180°変わる。もう50代かまだ50代か。なんだかワクワクしてきた。やりたいことがいっぱい。
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パフちゃん@かのん変更
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50歳までの人生は親が敷いたレールの上で生きてきた。そのあとは自分で選んだけれど、夫のため、子どものため、、会社のためなどずっと誰かのために生きてきた人が多いと思われる。100歳人生を考えればこの先は余生などと思わず、自分の手で生き方を選べばいい。やりたくてやれなかったことにも挑戦したらいい。著者は50歳過ぎて大学院に入り、微分積分まで自力で勉強し直したという凄い人。それはともかく、やり残して後悔しないようにこれからの人生を生きていけばいい。
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Yuko2
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年齢性別に関係なく、自分を見直すヒントがあると思った。 memo: 何かやり残してはいないか、やるかやらないかを決めるのは自分。
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めえめえ
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もはや女性が100歳まで生きるのは珍しくない時代。人生の折り返しが50歳だとしたら、家族のために生きるのは卒業して、残りの50年をどう生きるかという提案です。やり残した事やりたい事、思い出せば幾つか出てくるでしょう。外出困難になっても出来ることはある。文中紹介していた「行き当たりバッチリ」という言葉もいな~
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** みく **
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あと50年生きる指南書。やらなかった後悔をしない!
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hiromura
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読んで良かった。特に後半。「やらなかった後悔」をしないようにしよう。50歳からの人生のシナリオは自分で書けばいい、そして、どれだけでも書き直せばいい。できないと決めつけているのは自分だ。勇気もらった!
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スリカータ
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100歳女性のモデルケースが無い今、自分がなりましょう、と提唱する。夫婦+一人の友人の3人旅の勧めや、子供が無い50代夫婦には養子(貧困国の子の学費を援助する制度)を勧める。著者自身の生活を紹介し、嫁が居心地の良い家への住み替え、義父母や子の配偶者との付き合い方も。著者の場合は、非常に上手くいっているケースなので、その通りになるのは稀だろう。
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