形式:単行本
出版社:絵本塾出版
こんにちは。この本を読むと手島圭三郎氏の読んでない本を手に取りたくなりますよね。北海道という場所に限定していることも好きな理由かも知れません。
ご紹介頂いて、本当によかった❣かなり読み応えのある本でした!絵本や挿絵などの、こういう豪華な集大成は珍しいですよね。厳しくキリリとした黒い線が、優しさも描いているのがまた、素敵だなあと思っています。手記で、勧善懲悪ではない自然の姿をという思いも知り、即納得でした!
kahoさん、こんばんは😃🌃わあ‼️積んでいらっしゃるのですね😻手島さんの内面も伺い知ることができ、ますます作品が好きになりました。未読のシリーズがたくさんあるので、これから少しずつ読みたいな😊レビュー、ゆっくり待ってますね✨
REIさん、読みました。ご紹介ありがとうございました。もう、それしか言えません(*´▽`*)
『日曜日美術館』で見て、凄い方だなぁと思っていました。
くみんさん、コメントありがとうございます。日曜美術館でやっていたですね。彫っているところ、見てみたい
『おおはちょうのそら』は、ここ数年、飛来するコハクチョウを見に行ったりしているので感慨深い。実際に見て来た光景と繋がるものがある。木版画ならではの魅力がある。ファンには作品だけでなく、手島氏の作品の思いや作品の工程を知ることも出来、それも面白い。手島氏に絵本を依頼した『松居友』氏は福音館の創設時の編集長だった『松居直』氏(多くのロングセラー絵本作家を発掘した方)の息子さん。父親と同じ様に、新しい作家さんを発掘しているという文を読み、やはり親子だなと思ってた。多くの方に美しい木版画の絵本を読んで欲しい。
ナイス、有難うございます!
こんばんは。この本はその後増強版が出版されています。ちょっと小型版になっていますが、表紙の絵に惹かれてゲットしてしまいました。もうこんな作家さんきっと出てこないんじゃないかという思いもあって。
ご紹介の増補版、検索してみました。おっしゃるとおり、表紙のキツネに惹きつけられます!図書館にあるようなので手に取ってみたいと思います。本当に無二の作家さんだと思います。
Rioさん、手島さんの木版画絵本は壮大で感激するよね。美術の先生だった手島さん。また機会があれば手に取られてみてね(*^-^*)
ラブちゃん、これギッシリだから、手元に置いてじっくり読みたい1冊だよね(*^-^*)またタイミングを見て考えようっと(*^-^*)
しかちゃん、おはよう!早起きですね〜✴︎この本、一度に何冊もの作品が紹介されていて大満足‼︎北海道に常設する予定があるらしいって♪
る*る*るちゃん、おはよう(^o^)/朝は得意だけど夜はすぐ寝落ち〜北海道に常設、楽しみに待つわ、情報ありがとう♪
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