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524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎

感想・レビュー
46

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どらんかー
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森永卓郎さんの本から。この事件は多くの証言があるが何も解明されない所に何か大きなものが隠されている。
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チャチャ子
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4
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kinkin
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この事故は今も記憶に残っている。それが来年で40年経つということに時の速さに改めて気付いた。当時の若者は皆定年を迎えようとしているか迎えたか。そしてこの事故の詳細を知る人々も多くは鬼籍に入っているのではないだろうか。著者は子供二人と親戚を亡くしている。事故調査委員会の出した結論に異議を唱え著者なりの推測を元に断定して書かれている。陰謀説という世論もあるがその逆もある。YOUTUBEで検索すると様々な謎も載せられていいる。本を読む前に視聴したほうがわかりやすいかもしれない。図書館本
スプーン

青山透子さんの著書「日航123便 墜落の新事実」オススメです。

06/14 23:34
kinkin

スプーンさん 1冊手元にあります」。^^

06/15 08:10
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みいこ
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★★★★★
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やまおじさん
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ネタバレ森永卓郎『書いてはいけない』で紹介されていた日航123便墜落事故の遺族が書いた本(数冊のうちの一冊)。自衛隊無人標的機がぶつかったことによる垂直尾翼崩壊、という説には同意できる。横田基地への不時着が自衛隊機(事故機を追尾していたとされる)によって阻止され、最後は自衛隊機F-15Jが発射したサイルが第4エンジンを破壊して墜落させられた(つまり撃墜された)という説には、もっと裏付けが必要と思う。著者が断定する説を肯定するにも否定するにも、隠蔽されているボイスレコーダーの不明とされている部分の公開、解析が必要。
やまおじさん

巻末に掲載されている、亡くなった乗客505人と乗員15人の全員の名前を見ることで、事故の大きさ、重さが、あらためて胸に迫る。同姓の名前がたくさんあるのは、お盆の時期の家族連れの多さを物語る。名簿にある乗客の中の「大島九(ひさし)」が坂本九さんだ。

05/31 09:24
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john
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ネタバレ遺族の方が真相究明を願い、一生懸命に書いた本に対し、日航、政府、事故調の心無い反応。自衛隊による撃墜という事実を隠蔽するために本当にこんなことが?と最初は思ったが、数々の目撃者、証言者の言うことが悉く公式報告と矛盾している。墜落現場を特定できず、遺族たちを関係ない場所へ連れて行き、現場ではアメリカ軍が救助のためヘリをホバリングさせていたが、不要として追い返し、代わりに何かの残骸だけを回収する自衛隊、いち早く現場に入った大学教授とゼミ生が生存者の場所を伝えても救助しなかったという。↓
john

二度焼きされたような遺体の近くには何故か燃えていない紙類が散乱し、生存者を消すためにわざと救助を遅らせたのか?という疑い。123便は横田基地への不時着を要請し、管制も了解したようだが、この交信記録が消され不自然なやり取りだけが残されている。横田基地に降りていれば助かったのに、追尾してきた自衛隊機が阻止して山の方へ向かわせたという。この著書が疑問を航空局や日航にぶつけてもまともに相手にされず、資料も見せてもらえない。遺族に対しこの扱いは何だろう?いつか真相が暴かれ、責任の所在が明らかになることを願うばかり。

05/25 10:40
john

もしかしたら助かったのではないか?と遺族の方たちは考えている。手動で必死に乗客を守ろうとしたパイロットたち。横田に降りられたら助かったのに。遺族が本当に知りたいのは、コントロールが難しいながらも何とか飛んでいた飛行機が何故急に墜落したか、ということだが、原因を究明するどころか、海底に沈んでいる証拠品を引き上げることもしていない。何か見られたらまずい事があるに違いない。

05/25 10:47
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広井啓
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ネタバレ遺族による日航機墜落事故の真相解明記。これに先立つ14年前、岩手県雫石町で撃墜訓練中の自衛隊機が全日空機に衝突し、乗客乗員162名全員が死亡した。日航123便にも訓練中の自衛隊無人標的機が衝突したのが始まり。同機は米軍横田基地に緊急着陸を図るが、後続の自衛隊機に阻止される。ついには再び発生した政府・自衛隊の不祥事を隠蔽するため、中曽根総理承認の下、ミサイルで撃墜されたとする。生き証人を撲滅する目論見は4人が生き残り果たせず。総理、自衛隊幹部共に軍人上がりで権力志向が強い。結構現実味があり、恐ろしいことだ。
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まー
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皆さんの感想をチェックしたうえでこの本を手に取りました 半分フィクションのつもりで読み始めましたが読み進めるうちに有り得ない仮説ではないなと感じてしまいました 数々の証言は疑いだしたらきりが無いし全ての証言が真実だとしたら…しかし大きな組織が人命救助の進捗を遅らせたのは間違え無いと感じました
まー

Karlさんナイスいつもありがと御座います

10/22 05:30
まー

早起きですね

10/22 05:30
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まあちゃん
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なにかがおかしいことは確か。当日の様子しかり。事故調査委員会の報告しかり。いろいろな説や証拠を積み上げていくことは、この事故の真実を知るために必要なことだ。ただやはり根拠の薄いものもあるのでは。ただ、遺族からの発信としてはこれでよいのかもしれない。こういう勢いが無いと、何も明らかになっていかない。自由の国日本にも、権力者の思惑があり、忖度があり、情報のコントロールがある。政治的重大な秘匿というものは存在するのだ。人の命が天秤にかけられたのだ。遺族は無念でしかない。
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YUTAKA T
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レビューや感想を読むと多くの人が、日航機事故に疑問を感じていても、この本に書かれている小田周二氏の仮説が行き過ぎだと思っているようだが、私はそうは思わない。青山透子氏の著書を何冊か読んできているせいかもしれないが、納得のいく仮説だと思った。何か(自衛隊標的機)が接近していることに事前に気がついていたからこそ、客室乗務員がお客様のトイレ使用をわざわざコックピットに許可をとったのだと思うし、ミサイルでひとつのエンジンだけを破壊されたから、落合由美さんの証言の急降下になったと思う。いろいろな意味でおススメ!!
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とりもり
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日航123便は、確かに圧力隔壁の破壊によって垂直尾翼が吹き飛んだにしては、客室への影響が少なすぎて説明がつかないという疑問は持っていた。その意味で自衛隊の無人標的機が衝突したという仮説は現実味がある。しかし、だから自衛隊が横田基地への緊急着陸を妨害し、エンジンをミサイルで攻撃して墜落させ、更に生存者を特殊舞台が殺害したという展開は無理がないか。特殊部隊が墜落1時間後には墜落地点の近くに集結したというのも、時間的に無理がある。隠された真実があることは確実だろうが、本書の仮説には同意できず。★★☆☆☆
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papaya
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日本政府が、真実を隠蔽することがある、と言うことです。 青山さんと違い、多少推測があります。けど、これ正解だと思います。 訓練用のミサイルが誤って日航機123便に命中。 横田基地着陸を自衛隊が阻止。 御巣鷹山付近で撃墜。 と、言うことではないでしょうか。
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yasukotta
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ネタバレ 図書館から借りました。横山秀夫さんの『クライマーズ・ハイ』を読んだこともあり、日航123便について改めて関心を持ちました。そんなときに出会ったのが本書です。ただの墜落事故ではない、ということです。なぜ横田基地に着陸しなかったのか。よく知られている「これはだめかも分からんね」という一言はなぜ発せられたのか。本書の内容が真実であれば、本当に恐ろしいことです。
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nao
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⭐️⭐️⭐️⭐️
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中島 大知
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520名が犠牲となった日航機墜落事故。 単独の飛行機事故としては史上最悪の悲劇だった。事故の経緯を記した報告書では、後部圧力壁が破壊されたことによる操縦不能がその原因とされてきた。 だが、生存者の証言やアメリカのメーカーの主張など、一つ一つの事実を並べてみると、報告書の内容とは明らかに食い違いが生じている。 本書は、これら不可解な点を徹底的に調べあげ、著者(遺族)が独自の仮説を立てた一冊となっている。読めば読むほど、闇しか感じなかった。
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Tomomi Yazaki
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読んではいけない、そう思いつつも手にしてしまった。日本の闇。自衛隊の闇。本書の題名がその全てを物語る。人々はあり得ないと言う。私もそう思いたい。でも、こんな本が出版されてもメディアや政府は音無の構え。これはその遺族が調べ導き出した結論を冷静に書き綴った記録である。500人も死んでその責任は誰も負っていない事実。情報公開法施行直前に廃棄された1トンもの書類。そしてここで知った中曾根康弘の過去。事故直後、遺族に責められて『撃墜された』と口走った日航職員。これら衝撃の事実は、人として、決して無視してはならない。
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Tommy_sun Hitoshi
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著者は被害者の遺族であり真相に近づく程精神的疲労が半端ないのだが、国家、航空局、日航、自衛隊、事故調、群馬県警などの明らかにおかしい動きや疑惑に対して、仮説を立て、証言を集め、遺族しか知り得ない状況も含めて得た結論はほぼ間違いなく事実だろう。 これだけ証拠で固めているのに、容疑者だけが自供しない…何で裁判にならないのだろう…国家は裁判自体も拒否でき、遺族の問いに対して何も回答しないくて良いなんて、あまりにひどく不平等です。著者の問いに論理的な回答がないというのがこの事実をより真実にしています。★5
Tommy_sun Hitoshi

墜落場所がいち早く分かり、先にたどり着いているにも関わらず、誰一人として救出者を発見できなかった理由、それも10数時間以上も人命救助しなかった理由の回答は欲しいですね。 また、この著者はとにかくタフガイ!これだけ国家に無視されようとも真実に向かって進む姿勢、脱帽です。

05/03 20:53
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イト
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32分間の飛行はコントロール効かずダッチロール状態というイメージを持っていたので、ある程度コントロールできていたし、不時着のチャンスもあったという事実に衝撃を受けた。
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マロン
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遺族としての思いが前に出過ぎて論理的に腹落ちできなかった。著者か文中て論理的である事に努めたと言いながら、具体的なら根拠を明示されないで政治家の陰謀であると断定する。 政治家と自衛隊幹部による陰謀隠蔽の可能性があると言うが、事故現場で何百人もの人が関わりったにもかかわらず、その様な証言、証拠が明示されていない。家族を失った筆者、遺族の方々の気持ちを思うと悲しいが、この本の内容では真実は分からない。
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yoshi
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コリエル
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中曽根総理も死んだということで、今年のシメは日航機墜落事故について遺族が記した本。国家による陰謀論だが、客観的事実として完全な外部の人間である米兵による証言などが存在しており、日本政府にとって極めて不都合な事実の隠蔽が行われたことは動かせないのではないかと思う。横田基地への不時着とその阻止が本当に起こったことなのかなど、米軍側からの見解があればハッキリするようなことが記述されていないので著者の想像通りの事実なのかはわならないが。妖怪中曽根という重石が消えたことで、真実を語る人が出て来るのか否か。
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Hiroki  Nishizumi
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墜落事故原因の記載がない事故調査報告者。これだけで大問題なのにマスコミは問題にしない。そればかりか先に結論が決められているようだ。保身のためには不祥事の隠蔽のため国民を殺すことに躊躇しないのが日本の総理大臣の資質、本質との指摘にも否定出来ないと思う。闇は深い。幼児のように政府見解を鵜呑みにする人でも十数時間に渡る墜落場所特定までの不自然さや若き米兵アントヌッチ中尉の証言には返す言葉があるとは思えない。闇はどこまでも深い。
0255文字
よしあき
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星3.5。 遺族が著者。要点が読みやすくまとめられていた。 断定調に適さない部分の断定が若干気になったが、それだけ気持ちがこもっているのだと感じた。
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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文芸社だから。
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村山トカレフ
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判断の難しい本。「とんでも本」で片付けるのは簡単だが、123便の墜落事故にはキナ臭さが確かにある。かといってそのスメルが自衛隊の標的機(オレンジエア?)の接触、果ては自衛隊機によるミサイル攻撃によるものだとは俄かには信じ難い。123便に限らずデカい事象には陰謀論が付き纏うのも常だし……文体は憶測や推測、否、希望的観測に見受けられる箇所も散見。厳しいかも知れないが「遺族デヴァイス」。しかし、こういふ話は左巻きのヒトがすぐに喰いつくよねー。遺族だからこその執念はビシバシ伝わる。520人にあらためてご冥福を。
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すぴすぱ
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著者は親戚と2人の子供を亡くしている。事故の調査をすることでその悲しみや憤りを消化できるわけではないけど、彼に安らぎが訪れる日は来るのだろうか。信じていた国、組織、会社や人に欺かれ死に追い込まれ、身内を亡くすということは本当にやりきれないと思う。日本は闇が特に多いのか、他の国でもそうなのか。おそらく新聞やテレビでは真実は永遠にわからない。人間は恐ろしい。
不良牢人

関係者が後になって謎の死を遂げたという、いや暗殺か? それも不可解で、あり得ないことだろう。 真実をなぜ隠すのか?

06/12 12:49
すぴすぱ

関係者の不可解な死。最近では森友もですよね・・

06/15 14:33
0255文字
らぢゅん
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トンデモ本なのかを確認するために読んでみた。何の証拠もないけど、さもありなん風には書かれていてフィクションとして読むには興味深い。結論がどうなるかはさておき再調査はして欲しいですね。
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Admiral2009
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此の方や青山透子氏の一連の著書を読むと「信じるものには証拠は不必要である。信じないものに証明は不可能である。」と言える。本書は❝又聞き❞の羅列に基づく自らの仮説には裏付け検証皆無の相変わらずのトンデモ本。
0255文字
たこるん
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例えば予期せぬ天災で家族を亡くしたとしても、なぜこんなことになったのか考え続けるのは遺族として当然の心情だ。ましてや人為的なミス、意図的な隠蔽工作の疑いまであったとしたなら、諦めきれるはずがない。事故の真実はわからないが、今に至るまでの遺族の皆さんの無念さが滲み出てくるような一冊だった。
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DataLame
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自衛隊だけではないような、とにかくあの日のニュース、墜落現場がわからないっていうことからして不思議だったもの
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kikizo
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ネタバレ日航機123便事件の被害者が執念で著した書。国と日航がいかにして事件を迷走させたかが順を追って書いてある。当時さりげなく見ていたテレビや新聞の情報も改めて見ると、誘導さえれているようだ。見つかったはずの人がいなくなったり、目撃情報がほとんど無視された事実。2度目の衝撃についても全く無視。当時の総理が死なないと究明されないのか?524人の犠牲者は死んでも死にきれないと思う。否定的な書物も多々出ているが、青山透子さんや角田四郎さんの本が、改めて真相に近いのでは?と思った。
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Sumiyuki
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うむ。飛行ルートの説得力は随一。しかし中曽根の盗聴記録やら自衛隊の毒ガスの根拠、火炎放射器で焼く遺体をわざわざ運ぶ意図が謎。また「無人標的機の衝突の衝撃で、取り付け部分の強度が劣化したことは事故調も認めている」とあるが、間違いでは。墜落要因であるミサイルの目撃はあるものの、ミサイルの騒音情報がないのは何故なのか。救助されずに死亡した遺体は約50体。圧力隔壁破壊による急減圧が起きていない以上、他の原因が求められるのは当然。JALは内部報告書を公開すべし。クラウドファンディングで垂直尾翼を調査できないかな。
Sumiyuki

運輸安全委員会日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説 (http://www.mlit.go.jp/jtsb/kaisetsu/nikkou123.html

11/12 22:07
Sumiyuki

【追記】上記解説を読み、後部圧力隔壁破壊説に傾いた。急減圧といえども、そこまで急な減圧ではなかったとのこと。ぜひ御一読を。

11/19 20:13
3件のコメントを全て見る
0255文字
a2ckmy
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まあまあ
0255文字
うぃん
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読メでたまたま見かけて、申し訳ないけどトンデモ本でしょ?と思いつつも手に取ったのだが、最初から最後まで説得力に満ちていた。信じたくないけど、これが真実なのかも知れない。遺族が現地にたどり着くより早く用意されていた大量の柩。だれか、実際に事件に関わったひとが一人でもいい、証言しないものだろうか。マスコミ含め、全員が箝口令を守るなんてことがあり得るだろうか?
0255文字
Aqurax
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ネタバレ遺族の方が書かれたということでとても重みのある本です。自衛隊の「無人標的機」が誤って123便に衝突し、その事実を隠蔽する為に当時の中曽根政権が戦闘機によるミサイルで撃墜、生存者を根絶やしにする為に(4人以外は)焼き殺した。というのがこの事件の真相と解く本ですが、色々調べると「横田管制空域」についてスルーしているのが、この本の弱点です。すると、自衛隊ではなく米軍のミサイルではないかという話にもなるのですが、それは触れていません。ただ、この事件に大きな力が働いていたのは事実で恐怖を感じています。
不良牢人

ここに書かれている、本当に政府がなんらかの形で関与しているのであれば、国民には真相を言うべきであろうと思う。中曽根が墓まで持っていくと言ってるが、そんなことで済まされるなら、他の大事件にしてもうやむやにすませれるってことだ。呆れてます。

09/15 21:30
0255文字
もーるす
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どんなホラー小説よりも怖い。こんなことがあっていいのか?この国は腐っとる。自衛隊も腐っとる。
0255文字
qsan
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この事故で最愛の子供達を失った著者の調査力とそれをまとめあげた努力に敬意を表します。またこの大きな事故で誰も刑事責任を問われてないということも改めて驚きです。少なくともこれだけの疑問が提起されている事故の原因については再検証が必要なのではないでしょうか。それともメディアは例によって政府に対する忖度から何も言えないのでしょうか。
0255文字
Åκ
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ここに書かれているのは限りなく真実に近づいた内容だと思う。見捨てる事を選んだ人々、生存者を無視しながら証拠品を撤収した人々。彼らは、その後の人生で、きっとねむれぬ夜を何度も過ごしたと思う。いえ、今もそうだと思う。素人が考えても、全く理論的ではなく、全く理解できない事ばかり。胸に手をあて、心が痛む選択をしたのなら、いつか、貴方に還ってきますよ。多くのカルマを抱えた大変悲しい事実を垣間見ました。
0255文字
上空弘育(ひろじー)
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すべてがこの内容にあっているかどうかはわからないが、多くの隠された事実があることは明白。 事実が明らかになり、亡くなった人、遺された人の無念が晴れる日が来ることを切に願う。
0255文字
みつにゃん
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ネタバレ機長の二度にわたる『このままでお願いします』の懇願が聞き入れてもらえなかった時の絶望感を思うと涙が止まらなかった。最後まで乗客を助けようと頑張ったのに「流れ星のようなもの」が・・・。お上の命令とあらば何でもするのか…。こんなことが戦時中でもない日本で起こったなんて信じられない。ここまで証拠や証言があるのに、何もできないことに激しい憤りを感じる。
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