感想・レビュー
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https://note.com/fu_ka_2016/n/n2bf9d1365857

コメント(0)2024/10/23

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プライベートバンクと付き合えるくらいお金持ちになりたいねん！

ナイス ★8

コメント(1)2024/09/24

かけだし不動産投資家

09/24 21:40

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2017年時点で1億円が壁。2024年だと1.5億円ぐらいか。

コメント(0)2024/08/15

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ゴールを定めてゴールベースで資産運用を管理すること。個人の資産管理も簡易的にでもバランスシートを用いて管理することで税対策や自己資本や借入金の分析など効率的に出来るとのこと。まあまずは早くアッパーマス層への仲間入りをしたいものです。

コメント(0)2024/05/06

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本書は、富裕層の実態、「１億円の壁」の存在、その壁を自力で壊す方法を伝える書籍です。第４章から第６章に資産運用の方法が書かれていて、ひとつの方法として参考にできればと思います。

ナイス ★4

コメント(0)2022/12/04

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金融資産1億円の壁を超えると銀行マンや証券マンが何処からともなく訪ねてくるらしい。まぁ今の自分には残念ながら関係のない話...。未満の一般人では知り得ない情報株や手に入れられないブラックカードなどは別にして、資産運用は中長期の分散投資。額は大きくVIP待遇ではあるだろうが、基本は同じか。あぁ羨ましい

ナイス ★16

コメント(0)2022/10/09

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一億円の壁、庶民にはうかがい知れない壁があるのですね。面白いですね。ところどことに挟まれているコラムがとても興味を引きますね。プライベートのバンクによって行われる税理士はがし、プライベートバンカーのトーク術、お金の両と金利の話、富裕層はギブ＆ギブで運を引き寄せる、富裕層は何事もリターンとコストで考える、完全に等し発想で行われる子供の教育、など参考なりました。

コメント(0)2022/06/26

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金融1億円以上の資産を持つ富裕層の資産運用の実態が、プライベートバンカーを通じて、よくわかった。そんな世界があるのね。

コメント(0)2022/01/15

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読みやすさ3点　面白さ2点　文章の上手さ3点　見やすさ3点想像してたより、中身に興味を持てなかった。

コメント(0)2022/01/03

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1億円の壁。超えると世界は変わるのか？スイス銀行と言う銀行はないんだ。

コメント(0)2021/09/18

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プライベートバンク（以下PB）に関する準一次情報として読んだ（"まだ"直接PBとやり取りできないこともあり）。自分のような子への相続も当分なく個人の給料を元手に自力で資産運用をしている身としてはPBを利用することはなさそうと感じた。相続に際する節税、不動産等の活用のみならず教育斡旋、ステータス系サービスの紹介、話し相手になるなど富裕層のなんでも屋という面も。資産運用の点で言えば自分は既にやっていることがほとんどであった。コモディティやヘッジファンド系ETFに少し興味が湧いた。

コメント(0)2021/04/06

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誰に向かって書いているのだろう？とタイトルを読み直して合点がいった。富裕層に何を教えているのか？ということで、富裕層以外が対象なんだね。証券マンが個人投資家より運用成績が上という前提がすでにまやかしだろ。内容がプアでつまらなかった。

コメント(0)2021/02/19

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日本の富裕層の歴史と、スイスが金融立国になった経緯とシンガポールが台頭するまでの流れが面白かった。断片的な知識が繋がった。／投資ノウハウとして私にとって新しかったのは、バランスシート形式での資産の可視化、マーケットに依存しない分散型ポートフォリオを組む（オルタナティブ投資）

コメント(0)2020/08/23

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TLで見てどんな人がどういう目的で読む本か気になった。富裕層の切れ目は一億。そこから。10年ほど前に、HSBCでM＆Aを担当した先に引き抜かれていったエリートの友人が、一億あればプライベートバンクと言いきっていたのだが、なぜかというのかずっと気になっていた。読んで何となく理解。一億は持たないが、それなりに資産がある場合、プライベートバンクがすすめる賢い運用を個人でするための指南。かなり難しいね。とりあえずは外貨預金と金。個人的に怖いのはこの後に来るインフレ。預金がめべりする。こんだけ刷ってるもの、いま。

ナイス ★117

コメント(6)2020/08/10

sabosashi

経済のスペシャリストだけあって、ケイさんのお話をほかの皆様といっしょに耳を傾けてみたいものです。講話会でしょうか。。。無料じゃやらないかな？

08/10 13:51

ケイ

ぜんぜん、スペシャリストじゃないですから、無料でも聞く価値ないと思うよ😅

08/10 13:57

6件のコメントを全て見る

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構成：富裕層の実態、プライベートバンクの業界説明、運用手法・日本のプライベートバンクはゲームの種類が特殊・ゴールベース資産管理・プライベートバンクが教える正しい資産運用とは、いかにギャンブルをしなくていいか・時間価値の損得勘定

コメント(0)2020/07/23

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プライベートバンカーが書いただけあって市場だけでなく営業方法、富裕層論、さらには投資運用心得までまとめている。業界研究書としても投資ビジネスとしても投資家としても楽しめる。プライベートバンク市場については、日本の富裕層が、経営者による事業承継も含めて、主に相続税対策のためにサービスを利用という現状はやはりもったいない。資産を動かすという発想がまだ弱いか。投資運用の手法としては、やはりETFを活用したPEファンド投資が面白かった。フィンテックとwithコロナの時代、絶対伸びてくる分野だ。

ナイス ★14

コメント(0)2020/07/05

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ZUU創業者、元野村證券の冨田氏のPBの実態について書かれた本。個人のPL/BS、ゴールベース管理は勉強になった。他は読み物として面白い。

コメント(0)2020/06/22

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超富裕層に対してPBが何を考え、どういったサービスを提供しているのかの紹介＝資産運用に関する世の中の一番「上」の目線から実例を紹介しつつ、ブレイクダウンした本。世の中を仕組みを俯瞰し、簡単に全体像を把握出来る面で、とても勉強になりました。ぱっと見ると次元の違う話だけども、全体の構造を把握した上で自分のポジションを理解することによって、投資のスタンスや基準づくりに大いに役に経つ本でした。具体的な商品名までブレイクダウンされていたのも助かります。

コメント(0)2020/02/11

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プライベートバンカーが新興富裕層に伝える資産運用10原則に加え、◎オルタナティブ投資の王道ヘッジファンド◎エグゼクティブ専用ラップ口座ＳＭＡ◎仕組債◎ＩＰＯ株優先割り当て◎成功すれば大きいＰＥファンドとＶＣファンド◎ＣｏＣｏ債◎成長株の情報提供◎資産圧縮のための不動産投資◎オフショア生命保険、その代替策。さらに◎日本の富裕層の歴史的な背景◎富裕層の職業トップ３の裏事情◎世界のプライベートバンクと日本のそれの大きな違い◎プライベートバンクの非金融サービス一覧◎富裕層の判断基準◎投資発想で行われる子供の教育

ナイス ★33

コメント(0)2020/02/04

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【P.37】駐車場は上物がないので売りやすい。フットサルコートは利回りが更に高く、資産運用をしつつ相続対策にもなる策【P.61】日本は累進課税制度が極端で、富裕層はまず節税したい【P.98】若い時にステータスにハマる➡︎それでは心が満たされなくなる➡︎マズローの自己実現・承認欲求の段階を卒業➡︎ベンチャー投資や財団設立に関心【P.98】プライベートバンクの価値はカスタムメイド。顧客のどんな要望にも応える超高級レストラン【P.128】ハーバード大学は優秀な機関投資家。過去20年の平均利率は10.4%

コメント(0)2019/07/21

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プライベート・バンクを使うための「1億円の壁」は高くて越えられそうもないですが、使っているノウハウは参考にできるものがかなりありますね。

コメント(0)2019/07/12

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富裕層に対して資産運用を行う金融のスペシャリストが何を行なっているのかがわかる本。zuuの社長の経験談によるリアルな内情を知ることができる。富裕層は資産を増やすことに熱心なのではなくて、資産を守ることに熱心なのである。金融商品に関しても１億円から購入可能な仕組債があったりと、一般人では利用できないサービスがある。そんな富裕層に対してコンサルするためには、金融の知識はもちろん、法律の知識なども包括的に知らなければならない。お客さんに対しての営業手法も面白かった。

コメント(0)2019/07/12

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ネタバレガートナーのハイプサイクルでテンバガーを探すってやつ、やってみようか。

コメント(0)2019/07/02

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面白かった！！あんまり勉強にはならないけど面白かった。タイトルまんまな内容でした。

コメント(0)2019/03/03

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プライベートバンクではどういったサービスを提供しているか、また具体的な商品等についても説明されている。特に驚く内容はないが、投資の考えなど基本的なことが丁寧に記載されていてプライベートバンクとはなんぞや、ということを理解することに役立った。

コメント(0)2019/01/07

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前半では総資産1億円以上の富裕層にのみつくプライベートバンクの存在について。そんな世界があるのか！と、好奇心を刺激しながら読み進めることができた。自分の想像世界を広げることができただけでも、読む価値あり。後半は、プライベートバンクの具体的な提案方法や、庶民向けにカスタマイズしたアドバイス。正直、そもそもの金融リテラシーが不足しすぎていることに焦りを感じる。まずは金融リテラシーを身に着けなければ！あとは分散をしながら、バランスよく、具体的な投資を始めてみます。

コメント(0)2018/10/10

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金融資産1億円を超えると、こんな世界が待っているのか。書いてあることは至極真っ当だと思った。ETF、FXには何となく抵抗感があったが、きちんと理解すれば外貨預金や投資信託より手数料が抑えられるメリットがある。オルタナティブにまで資産を分散投資する発想はなかった。

コメント(0)2018/09/29

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★★★

コメント(0)2018/09/05

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極端な話が無かったのと、富裕層のタイプ別にアドバイスが異なることなど、至極真っ当なことをしているので、安心した。富裕層のタイプ別に、富裕層の悩みに対応しているということ。マス・アフルーエントのレベルの人たちに勧められる良い投資が少ないのが悩みだな。

コメント(0)2018/08/16

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ゴールベース資産管理を

コメント(0)2018/08/11

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代々受け継いだ資産を、見事に食い潰したダメな家を知っている。真の富裕層は資産を目減りせずに次の代に承継できるように、綿密に準備をする。ケチとかガメツイではなく、インテリジェンスの差だ。本書からそれがわかった。それに、相続で揉めるのは資産家よりも庶民だという統計もある理由がわかった。リテラシーがないから、相続の段階になって騒ぐのだ。資産1億円の壁の向こうの世界が資産の管理という切り口からちょっとわかった。また、PBマインドで庶民が自力で資産を運用したり生活するヒントもたくさんあった。

ナイス ★23

コメント(0)2018/07/15

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マクロトレンドを味方につけなければ資産運用は始まらない

コメント(0)2018/05/25

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ナイス ★19

コメント(1)2018/04/06

Takeya

目次】はじめに：日本人は「1億円の壁」で分けられる　①プライベートバンクを利用する富裕層の実態　②知られざるプライベートバンクの世界　③富裕層とプライベートバンクはこうしてつながる　④プライベートバンクが教える資産運用の10原則　⑤プライベートバンクが教える富裕層向けの資産運用法　⑥私たちにもできるプライベートバンクの資産運用法

ナイス ★6

04/08 09:36

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富裕層だけに当てはまる話だけではなく、自分にも当てはめて考えられる事例を分かりやすく説明されていて、すぐに実践したくなりました。

コメント(0)2018/03/06

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富裕層に対してプライベートバンクがどのような提案をしているか興味津々で読みました。基本を見直さねば、と思いました。

コメント(0)2018/03/02

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飛行機のファ―ストクラスがエコノミーと違うサービスを受けるようなPBのイメージ。その分手数料が割高となると、にわか成金層には敷居が高いかも。教えるよりはアドバイスだと思うが、昔の本名に因んでる。一任だけでもなく、アドバイザーのようにも使えるらしい。PBと関係無く資産運用の参考になることも、順序立てて書いてある。IPOで有利な証券会社とか。子供に投資する理由とか。「富裕」や「PB]と称する本では、ビギナーにも理解できる内容だろう。ネットのサイトZUUにも好感度。★★★★

コメント(0)2018/02/07

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1億円超えの資産を持つ富裕層の実態と、それを顧客として抱えるプライベートバンカーに迫った一冊。自分には縁遠い世界かと思っていたけれど、富裕層の思考法である「ギブ&ギブの精神」、「長期的投資」など参考になりそうな点もあった。一般層と富裕層を隔てる壁、それは一種のマインド差であるという。金はなくともお金持ちの思想は真似できるかな。