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司馬 遼太郎(13)池井戸 潤(3)メンタリストDaiGo(2)石丸 伸二(1)マックス・ルガヴェア(1)ビル・パーキンス(1)両@リベ大学長(1)堀江 貴文,予防医療普及協会(1)アレン・エスケンス(1)エミン・ユルマズ(1)52%司馬 遼太郎12%池井戸 潤8%メンタリストDaiG…4%石丸 伸二4%マックス・ルガヴェア4%ビル・パーキンス4%両@リベ大学長4%堀江 貴文,予防医療…4%アレン・エスケンス4%エミン・ユルマズ著者グラフ上位10名
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「三人党」井上聞多、伊藤博文、高杉晋作の活躍。洋行し世界を見た三人の思想は劇的に変化した。野蛮人と思っていた外国人。しかし日本を飛び出してみると、まるで逆であり日本人こそが野蛮人だと気が付いてしまう。過激な尊皇攘夷から一転、対峙する英仏米蘭四カ国艦隊との講和の使者となるまでに変転。しかし、身内である長州攘夷派から命を狙われ、晋作と伊藤は逃走、井上は斬撃を受け重役の周布政之助は切腹。幕府からの圧力強く長州が佐幕派一色に。晋作は逃れ、手放していた奇兵隊に望みをかける...。
0255文字
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A+/吉田松陰のペリー艦乗船渡米失敗し自首から。獄に囚われるも長州に戻され蟄居。ついでの松下村塾運営、しかし突然の江戸呼び付けから処刑。話は、松下村塾に通い松蔭の思想を習い後を継ぐ久坂玄瑞と高杉晋作へ。晋作、大陸へ洋行し、一気に過激攘夷思想に。/吉田松陰、面白い人物だった。もしも幕末まで生きていたなら、どんな活躍(混乱)をみせたことか。
0255文字
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A-/吉田松陰。少年期から青年期のペリー艦隊乗船企だて迄。特別な盛り上がりはまだ無し。松蔭が歴史に名を刻む前の話であるが、それを通して1850年代その日本社会の一面を楽しめた。佐久間象山が魅力的だなぁ。
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A+/小池百合子の批判本ということを考慮しても、嘘付きと言わざるを得ない。
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B+/進化生物学って面白い。生物界の捕食者を"上司"に当てはめたりして、人間社会での生き残り戦略を考える本。遺伝子を繋ぐ事を第一とした、当たり前で極めて合理的な生き残り戦略を繰り広げる生物界。子孫繁栄のため、一部の雛の犠牲と自身の子ではないパラサイト雛の子育てを許容し共生するカッコウ。自身の安全なポジションを求める利己的な行動が、結果的に群れとなって飛翔する編隊をつくる鳥。ひるがえってみると、人間は感情がある事で繁栄したのだろうが、感情が有ることで非合理的になってしまうんだなぁ、と。
0255文字
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A-/上司とぶつかって東京本社から成績の悪い高知支店へ飛ばされるものの、売上アップの大逆転で本社へ出世帰還を果たしちゃった、ビール飲料界の半沢直樹、みたいな。
0255文字
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B+/書籍としては中途半端でなんとも。該当専門家の同著者動画を観た方が、もっと詳しく述べられてるしなぁ。とは言えど学びがある。早速、ピロリ菌と大腸がん検査キットを申し込み。私の年代だとピロリ菌感染率は50%程らしいが、さてさて。
0255文字
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A+/面白かった、興味深かった、不思議な人だった。大政奉還を受け入れたのは英断だったのか、それとも只々辛い役割から逃げ出したかっただけなのか。生涯にわたって当時のことについて語らず没してしまう強情な面といい、尋常じゃない、の一言
0255文字

読んだ本
489

読みたい本
113

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/14(2633日経過)
記録初日
2018/01/11(2636日経過)
読んだ本
489冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
139496ページ(1日平均52ページ)
感想・レビュー
484件(投稿率99.0%)
本棚
1棚
性別
職業
自営業
自己紹介

読むのが遅いのが悩みの1つ
読んだ先から忘れていくのが悩みの2つめ
仕事が無くなると読書量が急に増えます
読書量が増えたら仕事量が減ってるんだなと思って温かな目で見てやって下さい

「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」

※2020年
主に心理学と健康を意識して乱読
※2021年
目標はマネーリテラシー向上と資産形成の基盤構築。そのため金融やお金儲けに関する書籍が増える予定
・・・2021年は、一つの目標だった年間100冊を上回り121冊読むことが出来た
※2022年
年間100冊、積読本を片付ける!、小説や哲学本にも手を出してみる
・・・2022年は120冊読了。僅かに昨年の読書数下回るものの月10冊ペースと充分。シェイクスピアを読み始めた年となった
※2023年
情景が頭の中に自然と描かれる物語に触れたい
・・・冊数や学びを気にしない読書、を意識していたとは言え読破数は前年の半分量に。夏に徹底的に読書した反動と仕事の忙しさに負けた一年となった。
※2024年
1日1%(15分)の読書から、読書習慣の立て直し。

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