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寝てもとれない疲れをとる本

感想・レビュー
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jokichi
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疲労に関する知見が、ポモドーロテクニックなどと符合することもあって面白い。 割と自然に?これまで見聞きした情報を元に実践していることが肯定されていい気分笑 メモ 運動中はハイポトニックなスポーツドリンク
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かなかな
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2024年3月11日(月)audiobook。 『寝てもとれない疲れをとる本』 人により回復方法は違うので自分がどういった体質か、回復方法が良いかを知る。 疲れても回復しやすくする。 入浴食事睡眠の順。 ちなみに私はヨガ中に寝たことがあります。 あるあるらしいですよ。
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ま
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東洋医学の観点から、人を体質別に木・土・金属・水の4タイプに分類し、それぞれに適した疲労のとり方を学ぶ。……のだが、自分のタイプが分からず、全てに当てはまるような、どのタイプにも当てはまらないような状態であったため、いまいち参考に出来そうなことがなかった(個々の手法自体は広く知られているもの)。
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ぽんぽこ
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東洋医学と西洋医学を混ぜ合わせた医学で疲れの根本を考える本。私は頑張りがちな「木」タイプのようです。酸っぱいものを食べると良いとあるのですが、私、酢の物が苦手で…笑。かねてより冷えのぼせに悩んでいたので、疲れが原因だとわかっただけで勉強になりました。のぼせてきたら疲れのサイン。こまめに休息をとって身体を労るようにします。
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●●
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ネタバレ2017年の本。
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織川 希
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★★☆☆☆ 東洋医学的な疲労へのヒント集。本書は鍼灸師である著者が東洋医学的アプローチから現代の慢性的な疲労感へ対処する方法を解く。特徴は体質を4タイプに分類して、それぞれのタイプ別に対処法を解説している点。ただ個人的には参考になったと思える部分は少ない。読んでいても自分が何のタイプに該当するのかよく分からなかったし、一応分類されたタイプの箇所を読んでもあまり心当たりのない症状ばかりが列挙されていて、自分に取り入れたいと思えることが見つからなかった。
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さすらい
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「心地よさ」や「元気」というものは『足りないからといって死ぬわけではないけれど、私たちの暮らしをよりよくしてくれる大切な要素であり 豊かさ』 東洋医学は「末永く健康でいられるようにする」 「今ある不調が別の不調を起こさないようにする」ということが目的 = 『予防医学』 見逃しがちな疲れに着目し、疲れすぎることを予防する。もっと自分の体の声に耳を傾けて、対話してみようと思う。
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オデット
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ネタバレ東洋医学の観点から疲れをとる方法が書かれていた。誰にでも効く疲労回復法はないということで、4つのタイプに分類した疲労回復方法が載っていた。私は「水」タイプだったのだが、これが当たっていた。他にびっくりしたのが、東洋医学では病気になる前に防ぐという考え方だが、西洋医学では病気になってから治療するという考え方らしいということだ。西洋の人達は病気になってもいないのに(未病の状態)医者にかかるということがわからないという。へえ。
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まめ
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【図書館】入浴⇒食事⇒就寝。土タイプの可能性が高い。葛湯飲む。チョコレート食べる。陽だまりでのんびり。ご飯は柔らかめ。ひと口の分量減らす。15分ほど食休め。胃腸が空っぽになる時間を意識的につくる◎。水タイプもある?ストレッチ。遅くても12時までに就寝。月に一度はヘトヘトになるまで運動。
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JP
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疲れについての本を2冊続けて読んだ。こちらは東洋医学的アプローチで、体質別になっていて、自分に思い当たることがあり、とても参考になった。お風呂→食事→睡眠の流れが疲れをとるにはよいこと、疲れる前にストレッチやリフレッシュで、無自覚の疲れをとってゆとりのある生活をすること、意識してみよう。
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Shi
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Q.日々の生活を最適化するにはどうすればよいか? A.交感神経は日中、副交感神経は夜に働かせて疲労修復力を高める。
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mug
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「誰にでも効く疲労回復法」はない。これをポイントに、本書では体質に合った疲労回復法が紹介されている。チャートをたどると、自分がどのタイプ(木·土·金属·水)かがわかり、どのように体に向き合えば良いのかも記してある。 ※胃腸の疲れは、全身の疲れにつながると心得る。 ※帰宅→入浴→夕食→就寝 の順に。 ※「15分の昼寝」は「2時間の夜の睡眠」に匹敵するほどの休息効果。 ※「ちゃんとするけど、頑張らない」 ※体が必要としているタイミングで、しっかり「休む」こと。
ポプラ並木

帰宅→入浴→夕食→就寝 の順  これは自分のルーチンワークですよ。自信が確信に変わりました!

03/17 19:54
mug

ポプラさん、疲労回復バッチリですねっ😉

03/18 08:06
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vy na
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自分にとってのfeel goodな物や方法を探す事。金タイプ。カルニチン試してみよう。辛いもの。ジョギング。ちょっと遠回りして違う道を行く。
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maro
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体調を良い状態に保つには、疲労を放置しない・溜めないこと。疲れた時は、胃腸を休ませる(食べない)のが一番。また、入浴後にリラックスして、食事を取るのもお勧め。なるほど…ちょっとした工夫が、息抜き上手になるのかも…
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バーベナ
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15分の昼寝、寝てしまうのができなくても目をつむるだけで効果あり。これならできる。あと、入浴→食事のながれは実感する。自分が乱れているときは、それができない。
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テト
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疲れと付き合うための方法や、個人の特徴の分類から分かりやすく対処法のアイデアを提示されていた。疲れを溜めない、疲れの回復の考えを中心に、東洋医学の視点から有効なツボなどを紹介しており、試してみたいと思った。
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めぐ
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家族が寝ても疲れが取れないとボヤいていたので読んだ。鍼灸師の書いた東洋医学的アプローチの本だった。スポーツドリンクは運動前に、疲れ目のツボ、15分の昼寝に夜間の2時間睡眠効果等は参考になった。入浴の後に食事は生活習慣としてはあまり現実的じゃないかな
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壱龍🐉
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東洋医学超入門。自分は土タイプで、びっくりするぐらい自分の疲れと当てはまりました。心地よい生活習慣を考えるきっかけになりました。ありがとうございます。
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ひろち
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★★☆
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ミロリ
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起き続ける明確な理由が無いと強い眠気に襲われるので読んでみた。生活リズムが異常だし戻す気がないから実践しづらい。退勤入浴食事睡眠の順番など。東洋医学寄り。今日もこれからも眠い。
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pippibato
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初めて知ったこともあって、面白かったです^ ^
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ごー
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風呂の順番
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空音
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健康法はひとりひとり違うので、同じことをしても良くなる人と悪くなる人がいる。自分に合った方法をすること。4種類のタイプ分けが載っているが、自分がどれに当てはまるか私はイマイチ微妙でした。やはり休日に寝っぱなしはよくないとあり、最近頑張って休日も起きてるから、ちょっと嬉しい(笑)
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温泉たまご
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AmazonPrimeで。更年期のせいか疲れやすく、回復するまで時間が掛かるようになった。この本によると、ごく一般的な「疲労回復法」は誰に対しても有効とは言えず、各々の性格や体質に合った対処法でなければ逆効果になるらしい。また、休息時間も長ければ良いというものでもなく、小間切れ時間であっても質の高い休息が取ることが健やかに過ごす為に大事。読みやすい文章で一気に読み進めることができた。結局、「疲れ」や「不調」を感じたら、鍼灸師に相談したほうが良いよってことを言いたいのかなぁと思った。
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湧太郎
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健康系の本をいくつか読んできて合わないなと思ったが、この本にある通り一人一人体質が違うからその人に合った健康法じゃなきゃダメだよなと納得。
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葵
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ネタバレ猜疑心をいただきつつチャートで自分のタイプを知り、該当内容を読んでみると…、当たってる!私は土タイプだったが、どうやら朝から顔がむくむのも胃腸が弱いのも関連した症状らしい。やっぱり「〇〇が健康によい!」という言葉を鵜呑みにして実践するんじゃなくて、体の声を聞いて心地よいようにするのがいいのだと感じた。
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みなのん
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こまぎれでも、しっかり休むことが大事。お風呂は交感神経を活性化させるようだから、帰ったら先に入浴、それから夕食にしたほうがよく眠れるらしい。
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Yuki Osawa
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どんなかんじかな~と何となくで手に取った本だけど、東洋医学への良いきっかけになった。漢方を飲んでる身として、そして何より具合が悪くなる前にどうにかしたいと痛感している身としては、新たな考え方の視点が得られたなと思う。フィールグッドを大切に、ゆったり自分と向き合って、自分がより良いと感じる生活をつくっていきたい
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relet
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(※半分程度読んだ感想) 東洋医学の観点から疲労についての考えを論じた本。東洋医学は普段の生活での予防を意識しているという観点は「へ~」と新しい発見であったが、それ以外はスピリチュアルな印象だった。どうも科学的根拠に乏しいし、「あなたは○○型なのでこんなやり方が効きます!」なんて言われても根拠がはっきししないので納得感がない。人それぞれにあったやり方があるというのはわかるが、これでは占いの本を読むのと同じような気がする。
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いしけん
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東洋医学入門って感じだけど、西洋医学とかの多領域を認めつつ使い分け方を示してる点に好感が持てる。
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o2crio
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これといって学んだことといえば足のツボの話くらいか?東洋医学について語っているが著者の鍼灸院の評判も特に口コミはなく、いいのか悪いのかもよくわからない。 ・健康的な人が行なっている健康法はとても説得力があるように見えますが、すべての人に合っているとは限らない ・息抜きはするけど、手は抜かない ・心は神を蔵す、肺は魄を蔵す、肝は魂を蔵す、脾は意と智を蔵す、腎は精と志を蔵す ・健康とは、生きる目的ではなく、より幸せに生きるための条件の1つであるということです。
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あつ
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実践すること ・朝食抜き ・半身浴、サウナをする ・腹8分目 ・早く食いやめる ・ながら食べやめる ・入浴→食事→睡眠
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スナフキン
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私は寝ても寝ても疲れがとれないので、本書を読んでみた。 内容は鍼灸師による東洋医学のすすめ。 人を体質によって4分類し、それぞれのタイプに合った対処法を解説している。 分類が大雑把な上、自己申告によるので、客観性に欠ける。 個人的には東洋医学は西洋医学を補完するものに過ぎず、過信は禁物だと思った。 ちょっと題名に騙された感がある。少なくとも私には合わなかった。
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honmamire
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スポーツドリンクも運動中に飲むものと、運動後に飲むものがあるなんて初めて知った。ポカリやアクエリは運動後のようだが、マラソン大会のエイドにもあるし、今までも飲んできたなぁ。笑。帰宅→入浴→夕食は最近やくやるパターン、こちらのほうが良いとは。続けたいと思います。水タイプであるようなので、マルチミネラルとりたいと思います。
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一葉
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寝ても寝ても疲れが取れないと言ってる身近な人を彷彿させた、、、まさしく普段私が感じてたことも書いてあってやっぱりそうなんだと思う。少し運動して寝るとか。お休みの日、ずっーーーと寝てても疲れは取れないことに早く気づいて欲しい、、、私自身も働き始めて忙しくなった時に思い出したい一冊。
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yume
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タイトルに惹かれ読んだ。 疲れってなかなか取れないよね。 なじみのない、東洋医学に少し興味をもった。 体質のタイプ診断が自分にぴったりで驚き笑 スポーツドリンクのタイプなど、ちょっとした豆知識的なコラムも読んでいて面白い。 Kindle
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くれも
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東洋医学の立場から「疲れ」と「疲労感」について考えた本。体質を4つのパターンに分類した上で、それぞれに合わせた疲労解消法が紹介してある。 「体調や気分の浮き沈みがあるということは、自然なこと」
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さーもんマヨ
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A 東洋医学で西洋医学ではない方法を教えてくれる。各人の体質に合った方法ををとることが大事だそうです。ヨガやツボ押しで血行が良くなった気がします。
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いざまさ
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鍼灸師による疲労解消法を紹介した一冊。東洋医学の視点から体質別に「疲れ」にアプローチしており興味深い。食養生の大切さは言うまでもない。東洋医学の力を借りて、疲労ケアをすることは理にかなっているように感じる。食事の前に入浴といった実践はしていこうと思う。★★☆☆☆
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derschnee
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寝ても取れない疲れ、に引っ掛かり読みました。病気じゃないけど休日になるとなーんかだるい、何もしたくない→寝たい→休み明けで気分はイマイチだけど仕事はする→休日になると、の負のループに陥るから。タイプ別の疲れの対処法を初めて知る。実践のハードルは低いので試してみたいです。
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