形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
楽しんでいただけましたか?(・∀・)
楽しいラブコメでした!2巻も読むの楽しみ(^^)
→どうもまだ試練中にあった出来事をきちんと思い出していない事に加えて復活した小春の最後の台詞、それにあとがきを読む限りではどうも次に続きそうなので、次巻が出たらまた読ませてもらおうと思いました。
ムカついてしょうがない、それなのに影では実は幼馴染なんだって感じで生活しているのが気持ち悪いっすね。自分から勝手に距離を取ったんだから想い続けるんじゃねぇぞksが!って感じです。山吹も理由はわからないけどわからない状態で謝るのは誠意がないから…と悩んで謝るタイミングを逃してまでは納得できなくもないけど、その後3年間も何もしないってそれはもう興味が無いと一緒なのでは?と私は思いますぞ。呪いの解決の試練の内容ももう少しなんとかなりませんかね?って内容でな、最後は良いんだけど他の2つさ質を上げるか量を盛るか
どっちかして欲しかったぜ。サブキャラもキャラデザがある割には影が薄く存在価値がわからなかったんだぜ、1巻である程度終わらせるかと思えばすげぇ中途半端な場所で終わりこれ1巻から続きものかよ!と驚かせ続くからこんなキャラが薄いのかと思えるのだが…続きを読もうとはあんまり意欲がわきませぬ。
オチにたどり着くまではよかった。良作の少女漫画を読んでるかのような意地悪展開には、こっちもヤキモキしてしまう。イジメとかそういう暗さがないのも良い。ただオチがよくないかな。続きを匂わせる終わり方ではなく、スッキリと終わってほしかった。それだけが残念だった。オススメ。
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