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人前で「あがらない人」と「あがる人」の習慣 (アスカビジネス)

感想・レビュー
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シュウヘイ
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あがることを理解していく 今までの行動にちょっとした工夫をすると楽になる
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Kukuku@SIer
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明日何か「いいこと言ったね」という評価を求めたら緊張する。 まさにこれ。
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s
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ずっと人前に立つのが苦手で悩んできた。仕事でプレゼンをする機会があり、参考にしたくて読むことにした。 マインド面での大きな学びは3点。 ①緊張を嫌い隠そうとするほど緊張は大きくなること。 ②予期不安は考えれば考えるほど大きくなり、行動すればするほど小さくなること。 ③目標は「緊張しない」ことではなく「無事に責務を終えること」であると忘れないこと。 今回のプレゼンにあたって行動面で実行できたことは、声に出して練習すること、準備をしっかりすること、目線をあげて話すこと。早口で話さないことは次への課題となった。
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Asayo
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あまり期待せずに買ったが、実践的で、役に立ちそうな内容だった。ついあがってしまって、スピーチに苦手意識がある人には是非読んで欲しいです。
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ボ~
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【図書館本】人前で話さなければならない仕事が入ってきたので、この本を読んでみた。▼体の動かし方や声の出し方、それに気持ちの持っていき方など、具体的に自分のものにできそうなところがいろいろあって、読んでいるだけで少し気が楽になってきた。▼体を動かし、手首、足首をほぐす。声は後ろの人に向けて届けるつもりで。人を見て、ゆっくり間を取って。
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ふぉ
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ネタバレ昔からあがり症の所があるが、社会人になりたての頃に比べると多少改善してきたかと思い、新しい発見を求め再読。イイ加減が多少できるようになったのではなかろうか。 予期不安は考えれば考えるほど大きくなり、行動すればするほど小さくなる特徴がある。想像が行動を制限してしまうことをエミール・クーエの法則と言う。苦手を後回しにすると、一生を嫌な気分で過ごさなくてはならない。想いを伝えることを優先したスピーチをする。聞き手をファンだと思う。評価のために行くとしたら緊張する、どう伝えようか考え準備して最善を尽くすだけ。
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グリーン
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30分くらいで読めました。 話すことから逃げてるといつまでも出来るようにはならないから、日頃から少しづつ発言、発表を積極的にしようという内容でした
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もんたくん
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人前であがらない身体をトレーニングによって作る
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俊治 -Toshiharu-
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【こんな方にお勧め】ご自身のあがり症について、すぐにできる、考え方を変えるTipsを求めている方。【レビュー】①「あがり」のとらえ方、②口癖・考え方、③日常生活、④準備・練習、⑤話し方、⑥聞き方の6章ですが、圧倒的な重要なのは「④準備・練習」だと思います。しかし、あがり症の人は準備・練習にも相当な恐怖を感じるため、①~③が緩衝材の役割を果たしています。②における「人前に立つということは何か目的や役割があり、それを必要としている人のためにこれをやる」という考え方が、全編通して核となる思考だと感じました。
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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ミムラ
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人前で話すのがめちゃくちゃ苦手です。朝礼の一分間スピーチが回ってくるのが苦痛。周りからはそう見られないことがまたプレッシャーだったりします。いくつか参考にしようと思う内容があったので、さっそく次の朝礼で実践してみます。1番は「自信がついてから、という人に真に自信がつく日は来ない。自分を信じる力と書くように、自信は何かをやり遂げてはじめて得られる。」という部分。深く納得しました。
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のりみ
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若い時は大丈夫だったのに、年をとってから あがり症になったのは、なんでだろ? 「あがらない人」と「あがる人」を比較している本。 ん?そうかな?って思う部分もあったけど、 全体的には参考になる部分が多かった。 ちゃんとやろうとすればするほど、緊張するので、 もっといい加減になろうと思った。あとは、 背筋を伸ばして、呼吸は深く、ゆっくりと話す。 何を話そうか、ではなく、どう伝えようかを考える。 などなど。
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くたち
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発声が大事なんだなぁ。腹式呼吸ですね。少しずつでも日常に取り入れて、自信を持って話せるようにしたいです
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まぁ
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話すときに息が浅く上がりやすいのは自覚しているので、腹式呼吸できるようトレーニングしようと思った。昔やってたロングブレスダイエットがもしかしたら効くかもしれない。運動もすごく苦手だけど、1日5分から取り入れていこう!
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モンジー
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さらっとだけ。深く息を吐く、失敗を気にしない、順番で話すときは何を話すかあまり考えないで人の話をよく聞く、などは参考になった。
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なきを
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自分に必要なのは例えば、あがってきたことをドキドキ、ワクワク感を持っている状態なんだ。などと言った発想の転換だと思った。 あがりがちな人で、何かヒントになることがないか知りたい人におすすめ。
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まよっぴ
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あがりを克服するための方法論が、筆者の実際の体験談を元に書かれています。市役所の職員であった筆者がいやでいやでたまらなかった20分間のスピーチを任され、準備を進めた結果、無事に終えることができたというお話から始まり、実際にどうすれば緊張しなくなるかを読み進めていくうちに、下準備の大切さを感じました。話す機会から逃げたい気持ちを少し目線を変えて、どうせやるなら準備をしてのぞもう。そして、自分の姿を客観的に見よう。そう思えた一冊でした。
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mug
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『スピーチの内容やできよりも、「主役を盛り上げる」「その場を楽しむ」ことができる人が最高のパフォーマー』『聞き手を自分のファンだと思う』人前に出るのが楽しみになるような内容。“これであがらなくなる”というより“あがっても大丈夫👍”という気持ちになれる。
mug

ポプラさん、ありがとうございます😊あがることも含め、楽しみますね~👍

03/30 09:33
mug

ベーグルさん、そうなんですか?😲勝手にスピーチ上手なイメージを持ってます😁まずは楽しむ♪間違えても気にしない♪ですね!

03/30 09:37
8件のコメントを全て見る
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星辺気楽
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現実的なアドバイスの数々。役に立つ。
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たこわさ
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1.あがりの捉え方:①95%の人は緊張する、自分だけではない②緊張できるなんて幸せ→誰かに何かを発信できる=名誉③自信がないからやらないのではなく、自信をつけるためにやる 2.口癖・考え方:①誰も気にしていないのに必要以上に落ち込むのは時間がもったいない 3.日常生活:①呼吸を制する者は、あがりを制す=腹式呼吸②優等生の鎧を脱いで、その場を楽しむ 4.準備・練習:①本番5分前に手首を緩める 5.話し方と聞き方:①聞き手は自分のファン②最後列の聞き手に目線を投げる③話しながら体を動かす④他人の話はネタの宝庫
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たたお
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ネタバレ人前であがる人とあがらない人とを比較する形で、あがり症の克服につながる考え方や行動がまとめられていた。自分はあがり症というわけではないが、人に話をする時に緊張することが多いため、読んでみた。全体的な主張として、あがりも人前で話すこともポジティブに捉えることが、克服の一歩のようだ。「自分なんて…」という考えや発言をしていると、ますます悪化もすれば、周りも良い思いをしない。記述されたように「緊張する自分を受け入れる」「相手のために、どう伝えるかを考えて最善を尽くす」ということを意識していきたい。
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Maskman Jaguar
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自分は大学院の修論発表や就職および転職の面接など重要性が高い時ほどよく緊張したものだった。それは自分に自信が無いからだと思っていた。 しかし、この本を読んで感じたのが、重要性が高い時は緊張するものだと受け入れた上で自分の誠意など伝えたい事を伝えられれば緊張して噛み噛みでも大した要因ではなく何ら恥ずかしい事でもないといったことだ。寧ろあがる事を嫌がるような思考が良くないんだなと感じた。 自分は緊張しても、伝えるべき事を伝えられてたから修論発表や面接でも合格を頂けたのだなと実感できた。
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いぼいのしし
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緊張するのは自分だけではない。緊張するのは普通のことで、世の中の大抵の人は人前で話す時緊張する。テレビに出ている人や、経営者など普段話慣れている様な人も実は緊張していたりする。「人は自分の人生を生きるので精いっぱいで、他人の言動にさほど興味はありません。朝礼でトチっても、プレゼンで失敗しても覚えているのは自分だけです。」と言うのに納得した。
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hina
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スピーチしているときは、自分のことで精一杯になっていた。 しかし、人前であがらない人は相手のことを考えてスピーチしている人なんだと分かった。人前で話す際に、心の余裕と相手を思いやる気持ちが必要だと感じた。
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片瀬そら
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あがる人とあがらない人の決定的な違いはあがることを受け入れているか否かである。あがる人は失敗してはいけない、緊張してはいけないと考えている。一方であがらない人は緊張を楽しむ、失敗したら笑いに変えようくらいの気持ちでスピーチに臨んでいる。では、これは何が違うのかといえば自分を受け入れているか否かである。緊張する人は自分に目を向けすぎていて、周囲を気にしすぎているのだ。緊張は誰でもするが自分だけだと思い込んでしまう。もう少し軽い気持ちで臨めば緊張も楽しめるようになるだろう。
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Em
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2017年の本。6万5000人が話せた、というとんでもない数字が表紙に書かれています。読んでいて元気が出る本でした。身近な、手軽に取り組めることばかりです。自己啓発書の作りになっています。あがらない人とあがる人、のシーン別の心構えが書かれ非常にわかりやすかったですね。30 想像が行動を制限してしまうこと「エミール・クーエの法則」 155 「即興で答えているように見えるかもしれないけど、僕には常に1万個の答えが用意してあるんですよ」 ネタ帳作ります〜
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naganumakami
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ネタバレ「みんなの前で話せるなんて幸せだ、緊張できるなんて幸せだ。」って捉えようぜってことが書いてある。 なんでもプラスに捉えておけばなんとかなるよってことが書いてある。
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Masaki Tago
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95%の人はあがり症だそうで、かくいう私もその一人です。カミングアウトして隠さず、うまくやろうとしない、思いを伝える、人の役に立とうと思うなど、気持ちの部分から、呼吸法、話し方、聞き方など、緊張を和らげる具体的な方法がわかりやすく記載されている。たくさん練習をして、大きな声で、会場に向かって話すということを心がけたい。今年は講演や座長の予定が多いので、学んだことを活かしたい。
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HHTWHT
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早口で喋ると呼吸が浅くなり苦しくなるなど呼吸と精神状態は繋がっていることを認識。中居さんのエピソードは意外で、人前に立つ人はこちらの想像以上に努力もし、しっかりした考えを持っているんだと思った。周囲の評価のために話すのではなく相手のためにどう伝えるか。これは話すことに限ったことではないと思う。
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ヒヤユッコ
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あがるあがらない、は最早センスと心構え次第。なんとも嬉しい考察ですよね。
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ねこすけ
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誰もが緊張する。自分だけでない。時には周囲の評価を気にせず、ありのままの自分で。「緊張できるなんて幸せ」人前で発信することを必要とされている。誰かに何かを発信できる。誰かの役に立てる。生きていくうえでこれほど幸せで名誉なことはない。苦手を上手にする秘訣は逃げない言い訳しないチャンスを逃さないまず正しいやり方を覚えるスピーチさせていただける。ポジティブワード、ポジティブシンキング。こうなりたい→やるべきことを整理し緊張しないではなく無事に責務を終える。これを機に自分のステージが上がる!
ねこすけ

苦手を後回しにすると、一生を嫌な気分で過ごさなくてはならない。今やれることを明日に持ち越さない人は、毎日スッキリした気分で人生を楽しめる。トリプトファン(赤身の魚、肉、乳製品、ナッツ、カルシウム、マグネシウム) 自分はこれだけ準備したからきっと成功する!という自信は不安をなくす。多少たどたどしくても原稿丸暗記ではなく思いを伝えることが大事。スピーチはライブ、生物消え物、その場限り、原稿と多少違っても構わないので、今しかないこの時間、自分の話を聞いてくださる大切な人に向けて一期一会の気持ちで話す。

10/17 11:53
ねこすけ

声に出して練習する。目線を8割上げる。見るのはセンテンスのみ。文末まで顔を上げてしゃべる。たとえ原稿と違う言い回しになってしまっても、あるいは飛んでしまっても、そのまましゃべり続けること。 早めに会場入りしてアウェーな雰囲気をホームにする。周囲からの評価のために何を話すかでなく相手のためにどう伝えようか考え最善を尽くす相手に思いを伝えることを軸におけばいい。聞いてくれる人のためにベストを尽くす

10/17 11:54
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ちび
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目次だけでも納得。習慣・意識・特徴の違いがとてもよく分かる。誰もが緊張する、緊張できるなんて幸せ、どうやったらうまくいくか考える、こうなりたいと言う、ミスしても誰も聞いてないと思う、周りを巻き込みリハーサルする、本題から入る、マイクを持つ手の力を抜く。 自分に否定的な言葉は他人から言われる以上にダメージとなる。ポジティブな言葉で話そう!本番2時間前には食事を済ませると安心。しっかり咀嚼してセロトニンを分泌させる。朝はご飯・味噌汁・納豆・乳製品・卵・バナナ、昼は和定食・サンドイッチ・麺、夜は肉魚・大豆製品。
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ぜん
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人前で話す事が苦手な人の為に、どうしたら緊張せず話すように慣れるかを分かりやすく書かれている。私も人前で話す事が苦手で緊張して上手く話せないが どんな人も少なからず緊張しているし、練習すれば緊張と上手く向き合っていける事が分かった。人と比べないで、少しずつで良いから、緊張と向き合って慣れていきたいと思う。
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ケンタ
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最近、この習慣本が流行してますね ぼくも話し方教室に通ってみましょうかね
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ちい
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緊張するということは、緊張するような場所に立たせてもらっている、チャレンジさせてもらっているということ。だからp.34緊張できるなんて幸せとなる。 p.130あがらない人は、原稿を声に出して3回読む。声に出すことで頭と体を一致させる。p.158早くから場慣れをしておく。p.192どう伝えようかを考える。評価を気にするのではなく、相手に伝わるにはどうすればよいかを考える。
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pandakopanda
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図書館本。事前準備は大事。準備の段階で、実際に声を出して読む。
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けほんこ
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ネタバレ読みました 大好きなシリーズです 残念ながらいままでの このシリーズのなかでは ださくではないでしょうか せっかく 二極端に分けているのに ぜんぜんコントラストがついていない 待つのって無駄にギャグにしてたりするのが また痛く汗 しまいには あがったほうが良いんだという始末 冒頭は大抵自分が元あがり症だった っていうネタか 生徒さんのdisり 内容も繰り返しが多すぎで疲れました 残念僕にはささりませんでした なんか繰り返しが多いから ページ稼ぎのイラストが無駄に入ってたり やたら改行が多いのも気になります
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人前で「あがらない人」と「あがる人」の習慣 (アスカビジネス)評価67感想・レビュー47