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居酒屋ぼったくり (8)

感想・レビュー
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きあら
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シリーズ8作目。一気に進む恋愛要素。7〜8にかけてがピークではなかろうか。要の家族は、意外と話の分かる人なのかも。そして美音がこんなになるとは思わなかった。
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むぎのとーちゃん
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★★★☆☆
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しぐ
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とうとう要からのプロポーズ。いい雰囲気の場所でするのかと思いきや…。佐島家の男性のプロポーズ下手は遺伝ってことか。お母様、美音のためにここまでしてくれるなんて本当にいい人だよね。さつまいもの茎って食べられる部位だったんだ…知らなかった。売ってないから食べる機会もないもんなぁ…。
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蕭白
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いいシリーズに出会えました。
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depo
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図書館本。
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紫花
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ロマンチックなプロポーズじゃなかった事に怒る美音も、自分の苗字になるよね?とプロポーズする要も理解できなくて気持ち悪い… 美音が怒るとしたらなんで受ける前提なんだよだったら分かる。要は素直に結婚してくださいと云えよ、それ格好いいのかよと思った。
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くまお
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うどん美味しそう、料理苦手な自分でも作りたくなりました。
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山猫
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シリーズ8作目、「黄金色の出汁」読むと肉うどん作りたくなる。
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⭐︎治栄⭐︎
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8巻の表紙裏には「旨さに、にんまり、笑顔ほっこり」と書かれているが、ほっこりするような展開ではなかったような・・・。今回の気になる銘酒は「大多喜城」千葉の豊乃鶴酒造さん、雰囲気のある酒蔵のHPも素敵でした。呑みたい日本酒が増えて嬉しい悲鳴がでそうだ!引き続き9へ
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yukiko.k
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要さんのお母さん、大変素敵だなぁ。 あと、南部鉄で作られた底の丸い鍋の擬人化も面白くて好き。 おじいちゃんにサツマイモの茎を食べさせてあげたい小学生に、叔母に黒豆ゼリーを食べさせてあげたい甥っ子(と恋人未満の女友達)。誰かに何かを食べさせたいって思えるのって、とても幸せだなぁと思える。 その人の喜ぶ顔が見たいって思えるくらい大好きだったり、大事だったりする人がいる幸せ。
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yi120
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いきなりドイツ!お金持ちはダイナミックやなあ。ここのところ恋愛小説の色が濃くなった、まあご近所のあれこれも挟んではいますが。サツマイモの茎のきんぴらと黒豆ゼリーの物語、日本らしいかな?
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七瀬七海
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ネタバレ図書館本で再読。 今回はプロポーズ問題の巻。 要らしいと言えばらしいかもしれないけど、確かにあそこで言葉を惜しんだりするのはなぁ…と。 問題はいろいろあるかもしれないけど、お幸せに~
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きゅんちゃんのいもうと
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千葉県南房総、粟又の滝行きたい。 滝巡りは台風の影響があって一部まだ歩けないのね。
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百瀬
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図書館。プロポーズ騒動。
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シルク
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芋掘り、プロポーズ、ハロウィン、最期、赤ちゃん返りの短編集といったところか。各地方でしか食べられない、或いは食糧難だった時にしか食べられない食材はあるだろう。例えば芋蔓や里芋の茎のハスイモ。それを食卓に出した時に、もし「貧しい時に貧しい人が食べていた物」と思ったり、口に出したりすると、その人の心持ちこそが貧しいのだと改めて思った「おじいちゃんの記憶」だった。
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レイノー
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ネタバレ恋愛小説と化しつつある本作(悪い意味ではない)。◇こういう点でみると、食レポ系だけで物語を維持し続けている「ワカコ酒」や、食レポ・ドラマ「孤独のグルメ」の凄みが却って浮かび上がってくる。
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Carlos
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プロポーズの方法ってそれぞれだけど、独りよがりはダメってことね。我が家はまあまあだったかな。。
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ゆう
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要さんのプロポーズ以外にもいろいろ盛り込んで、楽しい内容だった。 最後のうどんを作っている場面を読んで手作りうどんが食べたくなったので、明日はホームベーカリーでうどんを粉から作る事に決めた
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ぽよた
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ネタバレ【図書館本】何度目かの再読本。調子が悪くて寝込んじゃったんだけど(リビングの床にごろ寝マットで)、そんなときでも読める本はありがたい。読もうと思えるだけ回復してきたともいうのだけれど。うどん作ろかな。肉うどん、牛肉じゃなくて豚こまだけど。焼きうどんが食べたくて買っておいたんだけどさ、炒める気力がないのよね…
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早蕨
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ネタバレ図書館本。8巻目となる本作では、ついに要からのプロポーズ!とはいえその方法はちょっともやっとするところが…?という始まりから、余命幾ばくかの方、子どもとの関わり合いまで、より幅広い年代との繋がりが見られる内容でした。 私に弟が出来たときの記憶は全くないけれど、もしかして同じようにもやもやしたり、周りの人に迷惑をかけたりしてたのかな?と思ったり。成長ってすごい。
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夜兎
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ネタバレ要さんがプロポーズ。美音と八重さんが手を組んだら最強だ。
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うーさん
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★★★
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Miyavi
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八重さんも美音も、なかなか面倒なタイプだなぁと思ってしまった。あんな理由で無理矢理仕事を作って要を遠ざける佐渡建設も行き先大丈夫かな、とかいろいろツッコんでしまぅたけれど、フィクションと割り切りこれからも楽しんで読もうと思う。美味しそうな美音の料理とお酒が欲しくなることに変わりはないし!
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yutusbochan(yasuhiko.utsubo)
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両親から受け継いだ郊外商店街の居酒屋を妹と二人で営む美音の物語第8弾は、前作で恋仲から進み始めた客の要との物語は更に進みつつも常連客と美音の織りなす幾つかの物語が描かれます。5話「金色の出汁」里帰り出産で実家にやって来た6歳の孫娘に翻弄させる常連客の植木職人の話に、真剣に子供の胸の内を考えて、たまたま公園でであった祖父とその子に、店で昼食用のうどんを一緒に作りながら聞き出そうとする姿に、美音さんはいい家庭を築くに違いないと思ったのでした。この後に繋がりそうなキーワードらしきものもあって次回作が楽しみです。
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まいこ
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ネタバレシリーズ8作目。要のプロポーズがメインストーリー。サラッとしたプロポーズも私は嫌いじゃないけどやっぱりドラマチックなプロポーズされたい気持ちも分かる。でも佐島家代々のプロポーズの中では一番いいけどな。
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あや
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ネタバレ佐島の男性陣のプロポーズはツッコミどころが多すぎる!! なんとなくお互いの気持ちがわかっていても、やっぱり言葉は欲しいですよね。 結婚することで今の生活がどう変わってしまうのか、心配になってしまう気持ちわかります。 心を軽くしてくれる「ぼったくり」の雰囲気、ずっとあって欲しい場所ですよね。
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FLviASt
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図書館本
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いち
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ネタバレシリーズ8作目。 とうとう要が美音にプロポーズ! しかし、あまりに残念なプロポーズにモヤモヤする美音に要の母親が手助けをするのだが、これがなかなか過激だった。 佐島家3代続いた残念プロポーズの恨みもあって、暴走気味の佐島母だったが、良い結果に収まったのでよかった。 『大多喜城』飲んでみたいな。
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なりぶぅ
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新年初めの読了はお気に入りのシリーズ8作目。今回は小さなお客様や常連客にまつわるエピソードにグッときた。しかし佐島家のゴッドマザーに勝るキャラはないなぁ。まさに台風の目というべきか、美音の愚痴りからあんなことになるなんてね。愚痴った美音も思わず後悔するほどにやらかしてくれました。お陰で私も美音と要の甘々エピソードに少々胸焼けする羽目に…(笑)。二人のことはもちろん応援してるんだけれど、今回はリョウくんとアキさんの話が一番好きでした。
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mameharu22
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ネタバレいよいよ要がプロポーズ。しかし、佐島家の男性陣は、みんなプロポーズでやらかしている。デリカシーがないというか、女心をわかっていないというか…(笑)要も同様、母の八重からの仕返しが面白い。今回は、サツマイモの茎が食べれるということを初めて知り驚いた。黒豆ゼリーも気になり、豆を煮ようかなと思うが中々面倒である。
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nemuo
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いつもの通り人情味あふれるエピソードとちょっと恋の話。もちろんおいしい料理とお酒も。恋の話は控えめな方がいいがプロポーズの段階まで行くとそうもいかないか。今回は幕間のワインの選び方がためになった。結局のところ赤白は好みで「どちらでもいい」のだが、ソムリエ曰く基本的には料理の色と合わせるといいらしい。たしかに。
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チーコ
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私はプロポーズとかどうでもエエ。大事なのはその先の生活!って思うけど負け犬の遠吠えです。
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ゆうぴょん
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さつまいもの茎のエピソードがよかった。おじいちゃんの思い出の味。私の祖母もさつまいも茎料理たまには食べたくなるらしい。そういう時代の味なのね。 そして、プロポーズが下手すぎる佐島家のみなさん。エピソードみながおもしろい。 黒豆、母の得意料理でうちの娘(孫)も大好き。黒豆のゼリーのエピソードも切なくよかったなぁ
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もんじろう
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ネタバレ黒豆の煮汁には、血圧を下げたり、血をさらさらにする効果があるんですね、驚きました。 黒豆ゼリー食べてみたいです。私も寒天で。 工程のほとんどが手作業だという「大多喜城」 美音さんの言葉「凄くキレイな飲み口」 こちらもぜひ飲んでみたいです。 このシリーズ読んでると、お腹空いてきますね。 そして、大多喜町の渓谷、温泉、滝、行ってみたいです。千葉の南房総、う~ん、遠いかな? 最後に要さん、美音さん、よかった~~。
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みどり
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シリーズ8作目。 美味しいお酒と料理を楽しみたくなるこのシリーズ、読み終わるとつい色々作ってしまう。さつまいもの茎は流石に知らなかった。 「純米吟醸 熊本神力」阿蘇の伏流水 「飛騨高山麦酒 ピルセナー」 「時分 2015」ワイン 「ジャック ダニエル」 「純米吟醸 八海山」 「フランツィスカーナー」 「屋守 純米中取り 無調整 生」東京 「大多喜城 純米吟醸」千葉 「越の誉 波 純米」新潟、上燗で 「秀麗司牡丹 純米吟醸 原酒」高知、つう向き
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さく
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ネタバレ下町の居酒屋を舞台にした人情物語だと思って読んでいたら、いつのまにか恋愛小説になっていた。要さんと美音さんのあれやこれやは、いらないよー。プロポーズが気に食わないから姑に言うとか、なんでやねーん。本人に言ってくれー。もっとぼったくりの美味しいご飯が出てきてほしい!美味しそうなおうどんが出てきた最後の話が好きだった。
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ひなた
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シリーズ8。2022.37
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苺猫
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ネタバレ美音の愛の上に胡座をかいたようなプロポーズは、ちょっとなぁ…。要は普段美音の考えを見通してる感じなのに、親子3代と受け継がれるプロポーズ下手のDNAには抗えないのか(笑)しかし、要の母もなかなかクセ強いな~元はと言えば要の壊滅的プロポーズのせいなのだけど、母の私怨に巻き込まれた二人は気の毒ではある。最初が肝心ってのは同意だけど(笑)要にとって、美音は運気をあげる女神様だと思うし、色んな壁があっても乗り越えていけるんだろうな。黒豆の煮汁に健康効果あるの知らなかった~黒豆好きだし作りたい。
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しゅー
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ネタバレ遺伝子レベルでプロポーズ下手には笑うしか無かった笑
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カントク
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再読。遺伝子レベルでプロポーズ下手って(笑)とは言え、義母となる人に会って2回目にポロっと言えてしまう美音さんが最強だな。
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