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働く大人のための「学び」の教科書

感想・レビュー
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とおちゃん
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ビジネスマン向けではあるが仕事は結局生きて行くために金銭を稼ぎ食料を得る。しかし現在では金を出したところで食料が得られない可能性も高くなったのでコレだけではだめだと思った。
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young
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もっとストレッチゾーンに飛び込めばよかった。自分の肩書を置いてでも挑戦しまくればよかった、と思わせてくれる本。惑わずになる前にもっといろいろとやればよかった、と思う一方でまだまだこれから、という気持ちもある。
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Tomoya
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Audibleにて。人生100年のちょうど折り返し地点にきて、パラレルキャリアなどにも興味が出始めている。いまは本を1トン読む時期なのかな、と思う。学びのモチベーションを与えてくれる言葉がたくさんあり、良い気づきがあった。
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かおりん
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ネタバレ最近、仕事の先細り感を覚え始め、不安感から、何か学ばなければと思いつつも、何をどの様に 学べばいいのかがわからず本書を手に取る。著者の本は参考になることが多く また 読みやすい。インプットだけではなくアウトプットを意識すること、学ぶ 先生を自ら選びとる、本を読む、越境 体験をする。経験者の様々な学び方が紹介されていて、色々 模索していく中で自分の必要とする学びを掴んでいる。自分が気になることをとにかく手をつけてみる。何もしないより何かをする。コネクティング ドットの考えとも 近しい。
かおりん

学びの迷子にならないようにしながらも学んでいこう。また出会う人から影響を受けることも学びにつながるので意識して学べる環境に自分の身を置いていこう。年齢を気にしない働き方を私もしたいと思う

08/22 21:36
0255文字
*Lucy*
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【縁と、そのための勇気。】 役に立つから学ぶのではなく、楽しいから学ぶ。そして、ちょっと苦しんで、見えなかった世界が見えるようになる。人間の知的好奇心が満たされるのは、きっとそういうときだ。様々な社会人と話されてきた中原先生の視点はいつも面白い。正直、前半の抽象的なまとめよりも、後半のインタビューエピソード集のほうが印象に残った。やっぱり「縁」がきっかけ。ただ、それをゲットするには自分で行動するという選択(=つまり、現在の安定を捨てるという選択)をしなければならない。勇気が必要。
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らびぞう
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人生100年時代。年金受給も、70歳に突入するかも知れない現在を、生き抜く、いや、人生を楽しみながら長生きするための教科書。What?(過去に何が起こったのか?)So what?(どのような意味があったのか?何がよくて何が悪かったのか?)Now what?(これからどうするのか?)それの、Situation(状況)どこで、どんなときに、Behavior(行動)どんな行動をしたことが、Impact(成果)どんなふうによかったのか、悪かったのかが、フィードバックで意識したい3つの情報(SBI情報)が大事。
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B-olivia
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ブランディングの仕事は、仕事のやり方やプロダクトの改善にまで手を入れるので、たとえば「生活を変えるのは嫌なのに」とか「人にアレコレいわれるのは不快だ」とかいう方がいるのではないか。もしかすると、私の行動はこの人たちを不幸にしているのではないか、と思うことがあるのです。
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こーすけ
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原理原則 1背伸び 2振り返り 3つながり 行動 1タフな仕事に挑戦 2本を読む 3人から学ぶ 4越境する 5フィードバックを取りに行く 6場づくり 7教えてみる 後半の学びの履歴書はまずまずのキャリアを積んだ人が振り返るとまさに原理原則、行動が当てはまっていたという事。 原理原則やこうどはある程度は出来ているがもう一歩踏み込んだところは、結局自分次第。
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えみりあにあ。
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ネタバレ図書館で借りて。 大人の学びの原理原則 ①背伸びの原理 ②振り返りの原理 ③つながりの原理 大人の学びの7つの行動 ①タフアサインメント ②本を1トン読む ③人から教えられて学ぶ ④越境する ⑤フィードバックをとりに行く ⑥場を作る ⑦教えてみる
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Iwish
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☆☆☆☆
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kuma-kichi
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ためになる。3つの原理原則、7つの行動。 うん、7つの行動の粒がちょっと気になるけど、まあよし。
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日々是ご機嫌
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ネタバレ以前より何度か読んでいるが、久々に手に取る。今の自分にとってすごく響いた。バイブルにしたい1冊。今、ストレッチしたポジションを与えられている。そんな時は、わき目を振らず、タフな仕事を通じて学ぶことが大切。「背伸びなくして学びなし、学びある ところに、背伸びあり」である。「大人の学び」とは、「自ら行動するなかで経験を蓄積し、次の活躍の舞台に移行することをめざして変化すること」とする。行動を通じた結果とそこで生まれた感情からしか自分の今後の方向性を決められないというのは納得。挑戦行動なくして、振り返りなしだ。
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まいくん
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平易な文章で社会人になりたての若者にもおすすめの本。例えば何かにチャレンジする時、そこに対して3つのゾーニングがある。1つは自分の実力の範囲内の「コンフォートゾーン」、その外側に少しチャレンジャブルな成長するための「ストレッチゾーン」、いちばん外側には手に負えず心理的混乱を引き起こす「パニックゾーン」があるという。自分はコンフォートゾーンの外側はパニックゾーンしかないと思っていて、なかなかチャレンジできなかった。成長する為には少し負荷のかかるストレッチゾーンに身を置いてみる勇気が必要だと感じた。
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やすにぃ
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⭐️⭐️⭐️
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あたおろち
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ネタバレ<行動3>教えられて学ぶ <行動6>場をつくる <行動7>教えてみる
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U-Tchallenge
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大人の学びには先導者になる者は基本的にはいない。自分から教えを請うことをしないといけない。それに教えを請うだけでなく、自分から学びを得るために行動することが必要になるだろう。その学びのための行動を具体的に示してくれている。また、大人が学ぶ必要性についても言及されている。読んでみると学びの全体像を理解できるだろう。働いているから学ぶ時間がない、というのはよく言い訳として使ってしまう。そうではなく、学ばないなら時間が捻出テできないのではないか、と思わされた。
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読書太郎
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なぜ学び続けるのか?をより具体的にイメージしたい。 自ら行動するなかで経験を蓄積し、次の活躍の舞台に移行することをめざして変化すること。 特に背伸びをしてみることが重要。、 背伸びとは「今ある能力では到達できないけれど、なんとか手助けを借りることができれば到達できること」 コンフォートゾーンから抜け出し、チャレンジングなゾーンに身を置くことを心がけたい。
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jokichi
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やりたいことがあるとき、壁にぶち当たったときが学び時。 知識からの学びでなく、経験して知見とすることも学びですね。 知識の定着にはアウトプットもまた一役。(この感想もささやかなアウトプットのつもりです)
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キヨとも
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ネタバレまずは、社外活動をして自分が何が出来て何が出来ないのかを把握することが大事と強調されているように感じました。 ステップとしてまずは書籍を読む所から始めてみようと書かれていて、自分は今ここにいるんだと感じました。 背伸びの原理はとてもココロに響きました。今日の非日常を明日のルーティンにをモットーに、一日の習慣の中にちょっと頑張って出来る事を一つでもやる癖をつける。 今の自分だとインプットの習慣がついてきたがアウトプットの習慣が無い為、ツイッターなどの発信を一日一回やるなど。少しずつ学びたいと思います。
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misatinha
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キャリアとは?学びとは?に迷ったら開きたい本。
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2BO
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キーワードは「行動」 自分の立ち位置を俯瞰して、 危機意識をもち、それを打破するために行動する。 その行動が学びとなると。自らを振り返ってみると、あの時の行動が今のあの考え方に繋がってるのだなと、色々すっと理解できる事が多かった。またより学びを加速させていきたいとも。
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koba
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ネタバレ※大人の学びはかくのごとく、自分の思い込みを解除する機会であありたい。※本を1トン読む。
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にゃあ
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いざ就職して、自分になにか足りないところがあると気付いた時にこの本が助けてくれそう。この本での1番の気づきは「いままで積み重ねたキャリアの山から如何に上手に下山するか」という視点。というわけで、社会人になって仕事に慣れてきた頃の若者と、仕事人生の後半戦にいる人向けの本と思いました。初Kindle本。
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ちょ
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「学び直し」が許容されるように日本も追いついたからこそ、価値がある一冊。書いてある原則自体は、同ジャンルの本とそこまで変わらない印象でしたが、実際のケースが詳しく多数掲載されていて、本書のステップに合わせた解説もしっかりしていた点が、自身のキャリアプランをより想像しやすくさせてくれました。
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kia_twt
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背伸びは必要だが、背伸びしすぎの状態はパニックゾーン、というところになるほどと思った。 本1トン以上はもう読んだかなー。
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Masaki Sato
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紹介されていた行動の中で、意識したいのは「越境する」ということ。外で通用するのか、違和感を感じるのかという点が学びを得る源泉になるということ。
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bt560
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「学ぶとは何か」を考えることができる本。スキルアップしたい社会人の学び方のノウハウがまとめられている。 世間的にやった方が良いと言われていることや、社会的に大切だと言われていることは結局長続きせず、その人のキャリアにプラスにならないことが多い。 大切なのは、「楽しいこと」「好きなこと」「興味関心のあること」について学ぶことである。 自分の生き方に沿ってどのようにキャリアを積んでいくのか、考えさせられます。
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TK-san
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ネタバレ原理原則:背伸び、振り返り、つながり。行動:タフな仕事に挑戦、本を1トン読む、人から学ぶ、越境する、フィールドバックを取りに行く、場づくり、教える。楽しいこと、感謝されることに挑戦。何が起き、どんな意味があり、これからどうするを振り返る。他人からの振り返りを得る。アンラーニングする。こちら側とあちら側の違いは決めて動いたかどうか。学ぶことで自分の囚われに気付く。
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言いたい放題
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図書館にない
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すのう@中四国読メの会コミュ参加中
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ネタバレ大人の学び=自ら行動するなかで経験を含蓄し、次の活躍の舞台に移行することを目指して変化すること。これからの時代を生き抜くには、新たな環境変化に対し好奇心や興味を失うことなく自分を常にモニタリングし、自ら立て直していくことが求められる。大切なのは「まずやってみること」その上で生じた結果に対する違和感やズレを自分自身で感じることしか、正しい背伸びの仕方は分からない。振り返りとは、過去の自分の行動を見つめ直し意味づけた上で、未来に何をしなければならないか自分の言葉で語れるようになること。そのまま放置してもダメ。
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Toru
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3年ぐらい積読状態だったのを処分しようかと30分ぐらいでパラパラと。 学ぶこと好きなので、更に学ぶヒントを…と思い購入した記憶あり。しかし今読むと、学ぶことをしない人向けの本だった。はじめに、に「企業・組織で働くホワイトカラーのみなさんが…」と書いてある。 あと、ライフシフト読んでやばいなとか思い始めた人向けかも。
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takewoody
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◎僕たちはなぜ学び続けなければならないのか? ◆キャリアを登って下りてそして新たに登時代 ・新人、管理者を育成する「登山の研究」 ◆下山で遭難する人たちの共通点 ・変化に応じて学び直して、自分を  立て直すことをしていない ・自ら行動するなかで経験を蓄積し、  次の活躍の舞台に移行することをめざして  変化すること。 ・これからの時代を生き抜く人は、新たな環境変化  に対して「好奇心」や「興味」を失うことなく、  自分を常にモニタリングし、自ら立て直して  いくことが求められます。
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CZ
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ネタバレ変化の多いこの時代は、大人も時代に合わせた変化が必要。 安定・背伸び・危険の3領域の中で、学びは「背伸びの領域」。背伸びして実践、その実践を振り返る。実践は周りと協働して行う。 仕事の中から学ぶのが実際的。関係する本をたくさん読む(本を1トン)。その道の専門家から教えてもらう。自分の場所を離れて学ぶ。場を作る、教える側に学ぶというプロセスが大人の学びに効果的。
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チャー
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社会人生活で学び続けるためのヒントが記された本。学生時代までに学んだことはその時代までの知識であり、学び続けなければ古くなってしまうこともあるという点は確かにと思う。技術が進歩し社会が変化する際には、それに合わせて学び続けていかないと若い世代との差がつく一方である。現在の能力で少し背伸びすればできることに挑戦することが能力を伸ばすためのコツ。受動的ではなく自身が主導権を持ち積極的に行動しなければ身につかない。経験を学びに変えるためには振り返りが必要。忙しいと振り返りが疎かになりがちであるが重要だと感じた。
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はるき
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 社会に出たら勉強終わり=古い発想(日本人にありがち)。いやはや耳が痛い。寿命がながけりゃ労働期間も長くなる。だったら、楽しんでいきたいじゃないか。好奇心が大事。
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Yasuhiro
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図書館本
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hojichabuster
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30冊目。大人にとっての学ぶって何だろう。時代の進歩が早すぎる現代では学ばないことは大人にとっては死活問題。意固地になれば子供より知識が更新されておらず機会が減る。本書では大人にとっての学びの大切さとその最適な方法を語っている。新たな活躍の場への移動として学びの大切さが分かりやすく、そして良い分量で語られている。
0255文字
ラス
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学校では教えてくれない、大人が勉強し、これからの人生を豊かにする為のノウハウが詰まっている一冊。 具体的な「3つの原理原則」「7つの行動」といった形でまとめられており、何をすればわからないという方にとっては、これからの指針となると感じた。 中でも「本を1トン読む」という行動に関しては、1トンは比喩ではなく、実際にその通りだと感じた。 多くの社会人が、会社と自宅の往復という毎日を過ごす中、読書により、思考法や視野が広げる事は、人生の可能性を広げるというメッセージを感じた。
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於千代
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「何もしなければ「次世代の子ども」より劣る存在になる」という言葉はインパクトがあった。そろそろ中堅にさしかかってきて、「自分の経験至上主義病」に罹りつつあると自覚。越境しなければ、とは思うものの何をやれば良いものか。とりあえず本を1トン読むことを目指していって、何を学ぶべきかも見つけていきたい。
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