形式:文庫
出版社:実業之日本社
形式:単行本(ソフトカバー)
形式:Kindle版
出版社:情報なし
面倒だけれど愛おしい――「ふるさと」をめぐる感動の物語郡山、仙台、花巻……桜前線が日本列島を北上する4月、新幹線で北へ向かう男女5人それぞれの行く先で待つものは――。実家との確執、地元への愛着、生をつなぐこと、喪うこと……複雑にからまり揺れる想いと、ふるさとでの出会いをあざやかな筆致で描く。注目の気鋭作家が丁寧に紡いだ、心のひだの奥底まで沁みこんでくる「はじまり」の物語。
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はじめまして。新刊線に乗って故郷へ行きたくなる作品でしたよね。
ミカママさん、はじめまして。コメントありがとうございます。 東北新幹線には乗ったことないのですが、しばらく会えてない大切な人に会いに行きたくなりました。この時期にぴったりの作品でしたね。
はじめまして。まさに今読むべき作品ですよね。新刊線に乗りたくなります。
ミカママさん、コメントありがとうございます。 新幹線で訪ねる東北の春...いいですね!
ミカママさん✩.*˚ コメント&登録ありがとうごさいます😊 なんだか自分の事のように刺さるお話でしたよね。旅がしたくなりました(っ ॑꒳ ॑c)
こちらこそありがとうございます。レビューを参考にさせてくださいね。
はじめまして。テーマもいいし、連作の繋がり方もめちゃ好みでした😌
はじめまして。たしかに各編の繋がり方がいい感じで、とても素敵な短編集でした☺️
えみりん、これからの季節にぴったりやね🌸
b☆h、まさに。こちらではまだ雪が残っていて🌸はまだ先なのですが、シーズン先どって楽しめましたよ。
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