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本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員II」 (TOブックスラノベ)(Kindle版)

感想・レビュー
28

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彩莉
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宝盗りディッターがかなり面白い。正直、ハリポタのクイデッチよりルールも理解しやすくてイメージしやすい。広めたい。もうアニメ化しちゃったのであれなのだけど、これ貴族院入学から始めてマインの過去をあとで出していく形にしたほうが売れたんじゃないだろうか。今更かもだけど
しのぶんぶん

わかります!貴族院に入ってからが本番感、ありますよね。

01/15 09:29
彩莉

時系列の方が分かりやすいし前提大事だけど、アニメ化ならもう少し思い切った工夫しても良かったのでは? ですよね

01/15 11:49
0255文字
SPYCY
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図書館を餌に怒涛の快進撃を進めたローゼマイン。一人だけ突っ走れば良いものをヴィルフリートの甘い策が周りにも飛び火。お貴族様の価値基準にまだ馴染めず、順位による序列の考えもなかなか馴染めないのはローゼマインと一緒。アンゲリカのおバカさと可愛らしさがすごい。
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織人文
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図書館に籠って読書にふけりたいにも関わらず、さまざまな騒ぎに巻き込まれるローゼマイン。ということで、今回はヴァイスとシュバルツの服を作るために採寸したり、ダンケルフェルガーとディッター勝負をしたり、王子に恋愛相談されたり、元王女様に悩み相談されたりと、忙しいローゼマインでした。 いやいや、相変わらず、楽しかったです。 新キャラでは、トラウゴットにムカつきましたが、まあ中にはこういうのもいないとね、とは思いました。 オマケの短編は、どちらも面白かったです。 続きが楽しみです。
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白やぎさん
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派閥や領地、さらには身分も関係なく友好関係を結んでいくローゼマインの振る舞いに、側仕えも保護者も頭を抱えているが、そういう公正な見方だからこそ新しい関係が築けるのだと思う。その人物の背景にあるものより、その人そのものを誠実に見つめる。人間関係の基本を改めて考えさせられた。大きな繋がりを築くために、これまでの小さなつながりを断つのは辛かったはずだが、手を震わせながらもこらえたローゼマイン、しっかりしなきゃと立ち直るルッツに成長を感じる。それにしてもエグランティーヌは神々しい。
0255文字
heptathorpe
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宝盗りディッター
0255文字
Taka
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(2022/147)【再読】貴族院1年生。フェルディナンドの予想すら上回り、周りが驚くほどの速さで全科目合格して図書館通いを始めたローゼマイン。苦手な社交分野で意図しないままに王族とも近づき、保護者たちから緊急帰国命令が出る羽目に。宝盗りディッターでは、指揮官としてもローゼマインの異質性が発揮されると共に、騎士見習い達のダメさも露呈。相変わらずローゼマインの周囲は暴風圏並に大変だ。
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hal777
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ネタバレ一冊に色々ありすぎて感想書くのが難しい!とりあえず、この巻のローゼマインの主人としての采配が大好き。シュバルツとヴァイス可愛すぎる。神官長のワクワクぶりが可愛い。エピローグのベンノさんとルッツ惚れる。SSのレオノーレ黒い。
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kimuco
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腕章は重要だよね。私が通った学校にはなかったけど。
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たけひろ
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☆☆☆☆
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hiro
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主人公の味方側?の人は、基本、頭を抱えることになるのは王族も変わらないのか。終盤のヴィルフリート兄様の投げっぷりは少し無能なような、これは不穏。
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ひじり☆
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ネタバレ再読。王子にも怯まず言いたいこと伝えちゃうマイン(笑)。それでも、ちゃんと人を介さず伝える大切さを、愛の告白で体感して行くところにキュン。なんだかんだで振り回されるけど、いつの間にか心配されて助けて貰えるようになるのは、マインがきちんと良心にのっとって動いているからかな。本中心とも言えるが(笑)
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ヒロ
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今回は貴族院でのお話。そして、エーレンフェストに戻っていつものメンバーが出てきて、何故だか安心した。やっぱり、王族相手にマインはやらかしていたんだね。 早く下町の家族に会わせてあげたい…次も楽しみである
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こも 旧柏バカ一代
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図書員になるために奮闘するが空回りして、貴族ならではの図書館を手伝うやり方を模索してたが、、ウサギ型の魔道具を巡っての争奪戦に巻き込まれ、何故か模擬戦に雪崩れ込む。そして、王族とも交流を持ち、その王族達を婚姻したらそのまま国王になれると言われる領主候補の女性も出て来て、彼等との間を取り持つ。それを報告書で確認して頭を抱える養父。遂には強制送還させて情報を整理したら、、色々とやらかしていた事が発覚。いつの間にか王位継承権争いに関わってしまい頭を抱える領主。でもそれを暢気に捉えるローゼマイン。大物だ。。
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夜長
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お茶会は戦場だ、カトルカールを食らえ
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シーマン
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ローゼマインの貴族院での生活は政権交代により王位についた王族や貴族でも領地に順位があって、それぞれの立場での策略や思惑があり、次々と問題が生じるのはお約束なのかな。ユーレブで2年も眠りについた割には丈夫になっていないのが残念だ。
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もと
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しばらくは学園小説かな・・・個人的にはお母様の印刷物を読んでみたいです。
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Ruf
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急展開な騒動話が盛りだくさんだった。シュバルツとヴァルツでこんな展開になるとは。宝取りディッターがハリーポッターのクディッチのようでこれは映像で見てみたい。暗殺教室の棒倒しも思い出した。よく出てくるお茶会シーン、社交と政治の駆け引きで大変だなあ。読んでいてしんどくなるときも。保護者からの呼び出しをくらっての尋問会でことの大変さに気づくローゼマイン。下町やベンノさんの商人の世界が懐かしい。
0255文字
耄碌
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尋問会では貴族院でのローゼマインの振る舞いがいかに危うかったかが、ジルヴェスターやフェルディナンドの視点から指摘され、謎解きのようで面白かったです。
0255文字
Taka
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遂に貴族院の図書館に通えるようになった14巻。それでも騒動は止まらず、とうとう王族ともお近づきに。貴族院で行われているファンタジーな試合は『ハリーポッター』を思わせるね。あまりに騒動を起こしすぎて、早期帰還命令が出ちゃうのもローゼマインっぽい。おかげで神殿の側仕えたちも登場して賑やかな巻になっている。フェルディナントが段々壊れていくというか、ローゼマインと同じ性質を見せているのも微笑ましい。まだまだ展開が楽しみだ。
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A久
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 そろそろ家系図とかが欲しい。
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woinary
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貴族院編2巻目。本格的に学園生活ですが、あまり学園ぽいシーンがない。巻末短編で側仕え達がローゼマインに社交不足を嘆いてるので、次巻ではクラスメイトも登場するか? 今回はエーレンフェストの貴族院での現状紹介がメイン。次は躍進か?
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Koyama
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再読
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Yuki Snowy
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ネタバレ麗乃時代はこうだったからと単純に気安く言動するローゼマインの稚拙さが不思議すぎる。成人した経験を元にした思考力があるのに本が少しでもかかわると,まるで本が脳の働きを抑制する麻薬であるかのように頭が悪くなるところに相変わらずイライラ。あと他人の恋愛話が大好きで凄くミーハーだ。しかしローゼマインが好きか嫌いかはともかく,新しい護衛騎士や側近たちの性格もだんだんわかってきて,やっぱり物語はとても面白い。ディッターは『ハリー・ポッター』に出てくるクィディッチみたいに,この世界の騎士たちが好むスポーツのようだ。
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asaasa
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★★★★★
0255文字
tochi
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★★★★★Kindle Unlimited
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ひじり☆
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ネタバレ使えない部下を後腐れなく切るのは、甘いんじゃなくて、ある意味冷酷。スッキリした。
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わにゅわにゅ
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紙の本で 読まなくちゃ 図書館で 借りなくちゃ。。。と  図書館で借りて 再読中
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