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森の舞台うら (月刊たくさんのふしぎ2018年4月号)

感想・レビュー
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ネタバレ土が主役の絵本。付録のふしぎ新聞葉通巻397号。
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pisipini-srs
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3y10m ☆
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ko1先輩
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ネタバレ土の中の粒は大きい順に、砂、シルト、粘土という。シルトや粘土の粒があつまった土のかたまりのほうが、養分をくっつけることのできる面積が広いので、砂ばかりの土よりも養分をたくさんくっつけることができる。 月刊たくさんのふしぎの作者は子どもたちに対して決してウソはつけないのだ。だから徹底的に推敲を重ねていることがよくわかる
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裕
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森という精密な循環システム。
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けいねこ
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ネタバレ『森の舞台うら』 タイトルにあわせて、舞台を思わせる画面になっています。森の木々が、主に地面の下からどんな栄養を得ているかを山村浩二さんの絵で紹介しています。教わったことがあることだと思うのですが、とてもわかりやすく説明してくれています。落ちる葉から木に栄養がもどっているというのは知りませんでした。とても興味深く、森に行きたくなりました。
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ぶんこ
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分かっているつもりでいましたが、光合成だけでは無い森の成り立ち。とても分かり易く可愛らしい絵で楽しみながら覚えられました。今日は図書館で「たくさんのふしぎ」シリーズを読んでいます。
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おん
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ネタバレ★4 M 「養分」と「有機物」の違いがよくわからず、苦しむ。色々調べてみる。「植物の場合、基本的に、養分=無機物」らしい。▶︎養分が豊かな土は表面数センチ〜せいぜい30センチ。放射能、表面の土を除染してしまったら森は戻らないのだろうか?▶︎熱帯では土に粘土が少ないため、伐採されて表面の土が流れると養分が失われてしまう。じゃあ後で植林してもダメなのか。▶︎ふしぎ新聞の「落とし穴を掘って埋め戻すと全部土を入れたのにへこむ。生物たちが作り出した隙間を壊してしまったから」という話。なるほど。土、かなり減るよね。
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はるっぺ
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大人も「へぇ~」と知ることがたくさん。キャラクターが愛らしく、内容の割に、親しみやすい1冊。
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みよちゃん
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何となく森の事分かってるつもりだったが、こんなにたくさんの物が森を支えていたことがよくわかった。絵も嫌いなミミズも目をそむけず見られた。
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遠い日
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「森の舞台うら」松浦陽次郎・文/山村浩二・絵 山村浩二さんの絵を求めて。土が森を育てることがよくわかる。落ち葉、微生物、光と水。分解と融合を繰り返し、栄養分を森に与える土の仕事の大切さ。山村さんのすてきな絵を堪能しました。
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キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
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森の舞台うら 松浦陽次郎/山村浩二  無駄なことなんか一つもない…人類以外は。絵がキュート🎵ベニテングタケさんとかめちゃ可愛い!
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