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エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション): Readers Edition(Kindle版)

感想・レビュー
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しお
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この手の話が好きな人には避けては通れないロズゥエルのUFO事件。その時発見された宇宙人とのインタビューである。 勿論私は好きな方の人なのでわくわくが止まらない。 腑に落ちた所もたくさんあり、読み終わった後、あ~そうだったのかと変に納得してしまった。信じてない人からは三流SF小説だと一蹴されそうですけどね(笑)
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いの
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面白そうで読んだけど、眉唾。 身体に神がいるというのなら、日月神示のほうが断然それらしく読める。 彼女がインタビューしたエアルという名のエイリアンが伝えたことが本当だとしたら、IS-BE(エアルの造語、魂や神に近い存在)が肉体から開放されて永遠の命となっても、戦争をしたり所得税を納めたりしているのだから地球と変わらない。 エジプトの神話やキリスト教、ヒンドゥー教に絡みが多いのも疑問。神道は?天之御中主神は?伊邪那岐命と伊邪那美命は?天照大御神は?すべてIS-BEなのよね? Unlimitedで十分。
0255文字
おの
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ネタバレPrimeReadingにあり。見つけたときはわくわくしたけど、読んだらprimeでよかったとがっかり。最初はいい感じだったのに、最後の方はスピ系眉唾になってしまった。アンタッチャブル云々以降は飛ばし読み。英語学ぶ前のインタビューまでがわくわくのピーク。色々悲しい。
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( >д<).;':サカナクション
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うーんSF。まあ割と面白い内容ではあった。
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桃子
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覚醒していない時に読んだなら、「なにこれ~~ 嘘くさい~~」と思っただろうけれど、今読むと真に迫ってくる。これは本物だ。死ぬことは怖いこと嫌なことだと思っていたけれど、読んだ後は怖くなくなった。次はどんな人生に転生するのか楽しみである。
0255文字
酔うた
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地球は「神」の流刑地らしい。一人一人が永遠の命を持つが、記憶を失わされている。なるほど仏陀のいった通りで、これは真実だと直感的に思える。
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ひろつそ
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面白く読めたけど、カトリック教徒でもあるこの作者が、宇宙人というコンテンツを利用してキリスト教を暗に否定したいのもあるのかなと感じました。 ここに書かれている地球人が知る由のない宇宙人たちの世界が、時間と空間を宇宙規模に拡大しただけで、植民地を拡大するとともに布教も広めた西洋人の歴史における行動に似ているんだよなあ。 何万年どころか何億兆レベルで文化継続している連中が、銀河中に植民地あって~とか、宇宙に聖人はいない~とかなんだもの。 地球を牢獄とバカにするが逆も真なり。これじゃあ彼らの宇宙も牢獄だ。
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T
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内容は興味深い。ただ訳がひどい。それにどうでもいいことがすごくたくさんある。もう少しスッキリ短くして他の人が訳したら、もっと多くの人にアピールできるかも。
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𝕲𝖊𝖓𝖊𝖘𝖎𝖘𖢲
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ロズウェルに墜落したUFOのパイロットのエイリアンが語った事柄。機密文書でありながら、インタビューアーだった看護師が写しを持っていた奇跡によりこの本が生まれた。UFOの構造、歴史や科学や生物、とにかくどの面においてもディスクロージャー関連のインサイダー達の証言や、他の地球外生命による教えに共通する部分ばかり。旧帝国が仕掛けたトラップの悪辣さと輪廻転生という苦行、宗教の罠、エアルが特に訴え解放を図りたいと強く望む思い、それをただ聞き流しているだけではいけない。まずは自らが喚起しなければ!
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北白川にゃんこ
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人類創世にエイリアンを関わらせてしまう…。あるあるですね。それも全てエイリアンの仕業なのです。ゲラゲラポーって感じか。8000兆年とか途方もない数字が出たりしてスケールでかみ。
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TMHR ODR
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☆x3。小説として面白い。「信じるか信じないかはあなた次第」で、私としてはフィクションだと思うけども、例えこの本のエイリアンが語るメッセージを読者が信じても悪いことはないんじゃないかなーとは思う。意図されてるのかどうかわからないが、序盤のGoogle翻訳かけました的なぎこちない日本語訳が、エイリアンが英語を覚えた後くらいから自然な訳に変わるのがホンノリ不気味さを醸し出してる。生物工学的なパートが具体性がなさすぎる上に断定的表現が多すぎるので、読み進めるのもつらく、嘘くささが増してしまったかな。
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