よむよむさん☆135巻『紅の凶星』でイシュトの蛮行、力づくでも止めようとしたカメロン。イシュトの構えた剣に不運にも倒れ込む形で胸を刺しぬかれました。(カメロンほどの使い手がそれは無いだろ、と思うのですが)「お前、可愛そう・・に」イシュトに向けた最後の言葉で半狂乱になったイシュトは「俺は可愛そうなんかじゃない!」と、何度も繰り返し倒れたカメロンの背を突き刺します。おとなしくカメロンの言うことを聞いて、王座も全て投げ打ってヴァラキアの海に還れば良かったものを・・。海の男・カメロン提督に改めて黙祷です(泣)
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