形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
絵夢ちゃんのレビューを見て、2巻で止まってるのに気づく私…(笑)読みたくなってきました!(^^;)
しっぽさん♪すごく続きの気になるとこで終わってるんですよね!ぐぬぅ…と思うのだけど、ちょっとコンディションを調えて小花ちゃんの自虐につき合う覚悟を決めてから読もうと思います(笑)
そしてとっても気になってるのが、身体の部位を贄として捧げてますが、同じ部位って何回も捧げられるんでしょうかね?。じゃないと、すぐにネタ切れになりませんかね?。
あとやっぱこう、この設定ならもっと重苦しい話が読みたいっていう私の好みもある。凝ってて面白いんだけどコメディ部分との親和性が微妙に感じる。面白いんだけど。
そんな殺伐としてるはずの二人の関係なのに、ラブシーンが混入されるので、どうにも違和感が拭いきれない。なんか中途半端な感じなんですな。あと現代口語を謎の中国語風にして文中に押し込んでくるギャグが寒いのも苦手かなあ。妖怪の数だけの巻数分続くかもしれないのですが、この巻で頓挫しそうです。
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