形式:文庫
出版社:光文社
形式:Kindle版
仏像はわりに好きな方だ。向き合っていると気持ちが落ち着くからだろう。高校生の頃、一時仏像に嵌っていたことがある。本棚を探したらその頃よく見ていた「仏像のみかた」という本が出てきた。入江泰吉さんの写真つき。この本をまたゆっくり読むという楽しみもできた。
宵待草さん、おはようございます。仏像の本場は奈良ですね。京都では東寺、三十三間堂、六波羅蜜寺かな。本作も東寺の仏像群を立体曼荼羅として紹介しています。滋賀にもあちこちに由緒ある観音様があり、落ち着いたら関西へ是非お越しください。
追伸 エドワードさんは古都の京都にお住まいで、奈良もお近くて宜しいですね!💫 コロナ禍が終息したら、是非ともお訪ねしたいです!💕 有難うございます!
麻宮さん初読でした!一瞬もドキドキハラハラする場面がなく、始終優しい気持ちで読めました^ ^ 敬語で旅する四人の男 がおもしろそうなので、今度読んでみようと思います♫
敬語、面白かったですよ~♪
PENさんのレビューで知った作品!PENさんのおかげです。ありがとう(^O^)v仏像のガチャガチャしようかな。仏像に興味がわきました。そして奥が深いですね(^^)
青うさちゃん、登場人物をもうちょっと掘り下げてもいいかなと思うけど、面白かったよ!終盤は一気読みでした(^^)
papakoさん。そうなのよー。活かされてない感。残念だけど、なんだか、papakoさんと気が合うのね、と再確認して嬉しかったりして。次作に期待しましょう!
さおりさん、ね、ほんと!もったいない。あと1冊ありますが、悩み中~。文庫になったらかな。
確かに装丁こっちの方がいいね。小説の場合、顔とか特に見たくないしなあ。内容も色々手を広げすぎて中途半端になってると思う。俺も今のところ敬語が1番好きです。
honさん。装丁、文庫の方が良いって珍しくないですか?「舟を編む」とか、今まで何度文庫になってがっかり、を経験したことか。敬語はデビュー作品 ですよね、確か。好きすぎて、次に期待しすぎて勝手に辛口になるという、、、困った困った。
かあちゃん、ぜひ読んでいただきたい!
そうです!シャンちゃんのことです!! 読むべし!
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