形式:文庫
出版社:新潮社
形式:Kindle版
ご指南、ありがとうございます! 勉強になります!!
いつでも聞きなさい(謎に上から)(笑)(笑)
読みたい😎
ミカママの期待に応えてくれるかも( *´艸`)
修吉さん☆アメリカ発祥らしいけど日本ではなかなか認知されなそうですよね。羽田圭介さん、読んだことないー。
メタモルフォーゼ、習作的な位置付けですが、村上龍とはまた違うSM小説です。
ポリアモリーは何かの作品で読んだなぁ。ウルっとくるんですね〜いただきます♪
けいこさん♪ ポリアモリーご存じとはさすがです! 「ウルッ🥹」はちょっと言い過ぎかもしれないけど、いろんな要素が詰め込まれてて面白かったです。表紙もそこまでアレじゃないでしょ?😅
ポリアモリーって言うんだぁ。確かに気持ち的に燃え上がるかもしれないけど、相手には私だけを見ていて欲しいなぁと。
そりゃぁ自分だけを見てくれれば最高ですけど、人は欲に抗えない生き物ですからね。感想には載せてないのですが、雪乃ってキャラが童貞を食い散らかす描写は良かったですよ(笑)
ポリアモリーはともかく、嫉妬は、やっぱり麻薬、毒薬のような気がします。
karutarotonさん、こんにちは。一歩間違えると危険しかないですよね。愛を燃え上がらせる為に嫉妬を引き起こすこと、これは自分の欲求を満たすだけのもののように思いました。
ポリアモリーに関する社会学の本を読んだことがあります。合意ならアリはもちろんですが、嫉妬や予定管理など色々大変そうでした。複数の人を同時に愛するって、気持ちの面では可能でも実行に移すとなると相当な気力が持っていかれそうです。
ルールの違いであり、シングルタスクかマルチタスクかの違いのようにも思います。多様性とか、人としての幅もできそう。とか考える自分はポリアモリー肯定派なのかなあ⁉︎
この小説読もうかどうか、迷っていたので、初雪ハローさんのコメント読んで「読みたい本」に登録しました<(_ _)>
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