形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
王道展開で先は読めるけどそれでも味わえるこのドキドキ感。やっぱり松山剛作品は面白い。
(余談)いかにもイマドキなタイトルだけど、個人的には「無声少女」の方がよかったんじゃないかと思う。物語のキーアイテムなわけだし。でもそんな地味なタイトルじゃ売れない…のかな?
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます