形式:ライトノベル
出版社:スターツ出版
形式:Kindle版
つまらなくはないんだけど、気になって辛口になりすぎてしまう。昔、中世ヨーロッパの再現料理を作った事があって、その時かかった金額が材料費が千数百円程度でした。だけど、昔はローマ教皇クラスじゃないた食べれない物。現代の飽食文明の感覚で異世界を描いてると突っ込んでしまいたくなり、つい辛口になってしまった。これは身分を隠す王族が運命的に出会い、イチャイチにニヤニヤし、皇帝の王様攻めにトキメクものなのだ。私のようにツッコ厶物ではないのです。
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