形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
形式:単行本
出版社:埼玉福祉会
長期はどうかと思うが、飛び石連休のとこ休ませて、どこかに行くのはアリだと思う。だって大人たちだってそうしてるんだし、無理に学校に行っても能率効率上がらないと思うもん。普段だって、理由は違えど、風邪ひいた、熱が出たと一日二日休むことはあるわけで、そんな時と同じように、親がきちんと勉強に関しては面倒見てやればいいだけだと思う。
ちなみに、妻の学校には「海外旅行届」なるものがあって、休み前になると先生の机の上にはこれの山ができてたらしい。が、「海外にいる両親のとこだから」と無届で行って、2学期頭に1週間近く欠席したやつは怒られてた。「家に電話しても誰も出ないから何かあったのかと、みんな心配したんだぞ。予めちゃんと届け出すか、急に帰って来られなくなったんなら電話ぐらいしろ」って。一方、石垣島の別荘に行ってて、台風で帰京できなくなったやつは、親が電話してくれてたので、「もうちょい日程に余裕持ちなさいよ」と言われただけで済んだ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます