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ひゃっか! 全国高校生花いけバトル

感想・レビュー
244

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バッタ
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★6 今村翔吾作品 5作目。イメージ違うからとまどったけど、読みやすいので一気に読めた。「じんかん」や「蹴れ、彦五郎」など、好きな作品とは全く違う青春モノ。あ〜あ、年とったなあ〜
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みにみに
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図書館で今村翔吾の名を目に止めて借りてしまった。それもかなりのド青春。華道同好会唯一の会員である春乃。生花いけバトルに出たいけれどパートナーが見つからない。転校生が華道の経験ありと聞いて声をかけに行くと…。青くて甘酸っぱくて爽やかすぎる。佇まいや繊細さが重視されそうな生花だけど自由度の高さも意外だった。花器選びから花選びまで全て楽しそうに思えた。そしてなんと時代を飛び越えて「ぼろ鳶」から彦弥の名前がぁぁぁ!ここで?!青春物を描いてたことにも驚きだけどまさかこんなところにもリンクありとは。これはズルい。
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Comit
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市立図書〜高校生による花生け頂上決戦ともいえる“全国高校生花いけバトル“を題材とした物語。今村さんらしい粋な演出に躍動感のある描写、拳に思わず力が入ってしまいました。物語の内容もいいですね💐青春真っ盛りです✨気になったので大会の動画を視聴、5分で魅せるセンスとテクニックのぶつかり合い、正にバトルですね。今年のマイベスト10入りの一冊。もっとたくさんの人に読んでほしいなぁ✨
Comit

【全国高校生花いけバトル】https://hs.hanaikebattle.com/

02/25 00:14
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りさ
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春乃と貴音のペア、ハルノオトが高校生生花の大会の花いけバトルで優勝を目指す。高音は家業の芝居をしている転校生で、春乃が勉強を教えるのと引き換えに花いけバトルの出場を引き受けるが、やるからにはと本気で取り組む。初めての今村翔吾さん、青春物が読みたいと手に取った1冊だったが期待通り。花いけバトルって大会のことも知れておもしろかった。
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Mii
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少女漫画を読んでるみたいだった。それも超王道の。 花をどういけるかだけではなくパフォーマンスも楽しませる花いけバトルは興味深いし、参加しているチームがそれぞれ工夫しているのが面白かった。 花を大切にする春乃と舞台慣れしている貴音がいいコンビで、まさに花いけバトル向き。途中で起こる数々のピンチにも二人で乗り越えていくのを応援しながら読んだ。 それにしてもイケメンと美女でてきすぎじゃない?
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アン
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プロローグ / 第一章 桜の季節 / 第二章 青葉の日々 / 第三章 緑一点 / 第四章 破竹! / 第五章 ハルノオト / エピローグ
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スキヤキ
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「全国高校生花いけバトル」に参加する高校生のお話。生け花というと、静かなイメージを持っていたが、今作品では凄く迫力を感じた。
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さわこ
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今村さん初読みですが、もっと落ち着いた感じの小説を書かれるイメージだったので、こんな話も書くんだ?とびっくり。華道同好会に所属する高校生がイケメン転校生と花生けバトルの全国大会出場を目指すという王道の少女マンガのような展開で、やや出来過ぎ感はあるものの一生懸命な二人がとても好ましく楽しかったです。お花のことは詳しくないけれど、会場でこのバトルを見たら絶対ひきつけられちゃうだろうな。貴音が共に暮らす山城座の面々も個性豊かで、家族のような仲の良さが素敵。★★★★☆
コリディ

これが今村さんの初読みとは、珍しい。

12/24 20:37
さわこ

普段歴史小説は読まないので、良いきっかけとなりました(^^)

12/25 15:26
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📚Tuf
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面白いのだけど、映像化したらもっと面白いのだろうな。生け花バトルを想像するのは難しい。
サンダーバード@永遠の若者協会・怪鳥

え!今村さん、こんな青春物も書くんだ!びっくり!

12/11 08:38
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なつりか
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★★★★☆ 青春!
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PEKO
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ネタバレ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』の予約待ちに本書を見つけたが、ラノベっぽいし、高校生の話ならもう時期を逸したよな…と思ったけど!!凄く良かった😍これが今村翔吾の筆のチカラなんですね!華道同好会唯一の会員春乃と、大衆演劇一座の貴音の即席ペアが「全国高校花いけバトル」に挑戦。花屋からもらい集めた花を何者かにだめにされたり、大会前に貴音が喧嘩して出れなくなってハラハラしたり、貴音の一座の面々や春乃の家族が二人を見守る場面にニヤニヤしたり、大会本番の場面に緊張したり。とにかく予想以上に楽しめた♪貴音の花だもんね。
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犀門
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No.058★★★☆☆これまで時代小説しか読んでこなかった今村翔吾がこんな題材に手を伸ばすとは!。
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モルク
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今村さんの青春もの初読み。高校生しかも花いけバトルを描くなんて斬新と思い読んでみると見事にはまってしまい一気読み。華道同好会の春乃は四国で高校生の花いけバトル全国大会を見て来年は自分も参加することを夢見るが何せ相棒がいない。転校生の男子、華道経験者の貴音に白羽の矢をあてるが…彼は旅芸人一座の役者、さてペアを組んでくれるのか。そして花いけバトルは…。春乃のまわりには貴音をはじめ華道家元の嫡男などイケメンが揃い、短時間で習得し援助者も多いという出来すぎ感もあるがテンポも早く読みやすくぐいぐいいけた。
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水の都
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夏の終わりに輝く青春物を読みたくなった。今村さんのこの作品。予備知識ゼロ。タイトルの意味は読み出してすぐに分かった。淀んだ読書生活にそよ風がふく。気分転換にはもってこい。
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ひらちゃん
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こんなキラッキラの青春物まで書いちゃうんだな、今村さん。高校生の花生けバトル大会に挑む春乃と高音のコンビ。また違った世界も知れてワクワクもさせてくれて楽しませてくれました。おまけに嬉しいコラボまで。現代まで繋げちゃうのね。しかし春乃の周りにイケメンが集まるね〜。花生けバトルも興味あるなあ。
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橙夜(とうや)
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【図書館】高校生花いけバトルって本当にあるんだ。5分間という時間で、所作や作品を競う。青春!だね。今村さん、こういう作品も書くんだなぁ。
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hinasaki
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大好きな今村さんだけど、表紙から躊躇してたんだけど、やっぱり最高今村さん。
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らんどるる
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図書館本。お名前は知っていたが初読みの作家さん。厚さに最初はひるんだ。都合良さがある感じは否めないが、テンポ良く話が展開。生け花バトルや大衆演劇に興味がそそられた。
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ラスカルマン
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ひゃっか #読了 『花いけバトル』に賭ける高校生達の青春小説😃!熱くて爽やかでよい作品でした😆!貴音が見た目だけでなく、男気もあってカッコよかったですね!春乃とのコンビネーションも抜群で小説なのになんか見事な華が見えました‼️特に最終話がめちゃくちゃ良くて山城座の仲間もよかったです😆
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ラスカルマン
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ひゃっか #読了 『花いけバトル』に賭ける高校生達の青春小説😃!熱くて爽やかでよい作品でした😆!貴音が見た目だけでなく、男気もあってカッコよかったですね!春乃とのコンビネーションも抜群で小説なのになんか見事な華が見えました‼️特に最終話がめちゃくちゃ良くて山城座の仲間もよかったです😆
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コリディ
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6点。今村さんの青春高校生ライトノベル。いろんな大会あるんだなあ。楽しんで読ませてもらいました。「ぼろ鳶シリーズ」の彦弥の名も出てくるし。今村さん、私の中でなんとなく百田さんとかぶるなあ。速筆だし、筆達者だし、この現代物で多様性も。
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マキコマキ
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青春! この大会、観客の前でその日初めて見た花材を使い5分間でいけるというのがルール。いける過程をいかに魅せるかも重要なポイントとなってくるようで、そんなところに舞台慣れした貴音の存在がとても大きかった。そして花を愛する春乃の優しいいけ方もうまくマッチし全国大会決勝まで進めたのは胸アツでした。 純粋に生け花が好きな気持ちや、大会への想い、学校での文化部の地位の低さに加えて少しのラブ要素もあり、青春エンタメとしてとても面白かった。
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Shinya
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ネタバレ若者たちが競い合う姿を美しいと感じたら、それは歳をとった証拠。「花いけバトル」という実在のコンテストを舞台に高校生が競う。プロットはマンガ的だが、文化部にスポットを当て、生き活きとした若者が美しい。何より、生け花で競うという着眼点が素晴らしい。
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ロクシェ
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初読みの作家さん。花を愛する春乃ちゃんを誰もが応援したくなる、最高の王道青春小説でした。相棒の貴音くんは『キテレツ大百科』のサツキちゃん(男子高校生ver.)ですね。顧問の長岡先生をはじめ、登場する大人たちが皆本当に温かく、子どもたちは可愛らしい。文章から作者の優しさが伝わってくる、優しい作者でなければ書けない作品だと感じました。幸せそうに花をいける表紙の春乃ちゃんが素敵すぎます。ライトノベルやYA作品ではないので大人でも安心して読めますが、キャラの表紙が苦手な人には昨年10月に出た文庫版がおすすめです。
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楽駿
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川崎図書館本。今村氏の現代もの初めて読みました。エンタメ系で、思う存分楽しませていただきました。華道のいろいろ表話、裏話有り。見せ方、票を集める為の手段、様々あり。そんな中での高校生らしい恋バナもあり。読んでいて、何より楽しい。高校生にとって、スポーツ系の青春物はたくさんありますが、文科系の青春物は極めて少ない。そんな中で、ドキドキハラハラさせていただいたこの1冊は、心地良い。そして、華道の基本的な活け方でなく、どう見えるかに重点を置いたことが新鮮だった。こんな華道なら、きっと、若い人にも人気が出ると思う
のり

楽駿さん、今村さんの現代物もやっぱり読ませますよね。頻度は少なくても良いので何か書いて欲しいです。高校生だと調達も大変な華道。読んだだけで鳥肌ものなので、実際みたら振れ幅凄い事になりそう。😄

02/09 23:19
楽駿

のりさん 本当に今村氏、現代ものでも、全然違和感なく、とても楽しかったです🎶生でこんなバトル、見てみたいですよね。YouTubeで見つけたので、この後、さわりだけでも見てきます‼️

02/10 18:22
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b☆h
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ネタバレ前々から気になりながらも、敬遠して読めずにいた作家さん。予想に反してめちゃくちゃ読みやすく、一気読みだった。全国高校生花いけバトルに出るため、仮入部した貴音と花が好きな春乃が力を合わせる青春ストーリー。読み終えて調べたら実在する大会らしく、見に行きたくなった。また一つ新たな世界を知れたのも嬉しい。好きなものに打ち込む姿はやっぱり胸を打つ。やっぱりか、という展開もあるけどうまくいきすぎないラストも良かった。
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ひいろ
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★★★
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Mc6ρ助
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『「一円でも頂けば玄人。それは当然だ」・・「だがそれだけじゃない。たとえ無料の見世物でも、観客は時間を掛けて見てくれる一秒でも頂いたら玄人なんだ。舞台の上で言い訳は出来ねえ」(p105)』文庫発売情報で例によって単行本を図書館に予約したたのだから大きなことはいえないんだけと、ここまでサービス一杯はやりすぎですよ、今村さん!ヒロインの両手にイケメンの逆ハーレムしか予想できないこの展開、しかもしかもコワザが一杯。今年は辻村深月さんの『この夏の・・』や伊与原新さんの『宙わたる教室』に負けてしまうのは残念だ。
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ちゃとら
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【図書館本】今村翔吾さんの現代物は初めてかも。高校生の春乃が華道同好会を発足し仲間を探している時に、転校してきた旅芸人一座の息子、貴音と出会う。目指すは「全国花いけバトル」優勝‼️テーマで何故、花💐とも思ったが、貴音が登場すると何やら江戸火消しの臭いも〜👀先祖はそこかとボロ鳶ファンとしては2度楽しめました。応援したくなる青春小説、素直に楽しめました🌸
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紅香
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花をいけることの魅力を植物が持っている可能性を自らの手で探って欲しい。日本の花文化はとても豊かで誇らしいものであるという概念の元、全国高校生花いけバトルが開催されているのはとても良い取り組みだと思う。春乃と貴音の魅力はこの会話に尽きる。『作品を作るまでに多くの人が花に向き合ってきたんだろうな。農家さんもいるだろうし、市場?あともちろん花屋さんとかさ』『だからこそ最高に綺麗にいけなくっちゃね』見えないものに対して感謝の念を持つ姿勢があったからこそ物語についていきたいと、応援したいと思わせられた。青春な一冊。
紅香

生花も書も仏教が絡んでいるような気がします。というか、身の回りにある行事やしきたり、すべて根底にあるものは神仏なような気がします😌ひゃっかは関西弁で冷たい🧊になるんですね。面白いです😊

12/09 20:04
徒然仏

訂正です。  京都三角堂は京都六角堂です。

12/11 17:13
3件のコメントを全て見る
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しかのしっぽ
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花いけバトル×演劇要素×青春。こういう青春を自分も送りたかったと思う王道の展開でアツくワクワクして面白かった。 春乃も貴音も真っ直ぐ目標に向かいやるべきことをやっていてすごい。
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Primavera
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ネタバレお決まりの展開だったけど、清々しくてよかった。まさしく青春小説。馴染みのない華道や芝居の世界を知ることができたのもよかった。
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むらさき
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60 女子高生・春乃と大衆演劇の花形・山城貴音のコンビが「全国高校生 花いけバトル」の頂点を狙う。二人のチーム名は「ハルノオト」。ストーリーは王道の青春もの。もう少し熱い物語を期待したけど、展開や会話のテンポが優先されていたような気がした。その分読みやすいので気軽に楽しめた。心地よい読後感に包まれた作品。
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紫綺
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ネタバレどちらかと云うと我々昭和世代がキュンキュンする、学園青春ラブコメディ。イマドキの子たちにはちょっと常道すぎるか。装丁のイラストがMC2色刷に見える色使いで、余計に古くささを感じる。黄とかオレンジを挟めばよかったのに。生け花をメインテーマに、今村さんならではの歴史逸話も挟まれ、楽しく読めた。
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Xinxi
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なんて爽やかなオハナシ。 今村翔吾の青春小説、イイです。 花いけバトルと大衆演劇の 難しそうな題材の取り合わせも世界を広げてくれます。
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azukin2
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読友さん情報によりぼろ鳶組彦弥の子孫が出てると知り読んでみた。いや〰️!ホント彦弥や〰️!時代小説じゃない今村さんもやっぱり熱かった〰️!『ひゃっか!』っかてナニ?と思っていたら「百花繚乱」のこと。高校生の花いけバトルが本当に実在する競技とは読み終えたあとの動画検索で知った。読書中のあの臨場感溢れる文体がそのままだったからホント驚いた。貴音の言動はまさしく彦弥の血筋だわ。おばちゃんは もうホレボレ(笑)今村さんにはこんな現代小説ももっと書いて欲しいなあ。
じゃがー

あずきんさん、現代劇でも今村節は健在ですよね!熱いです!自分も花いけバトルの動画検索してビックリしました!そんな競技があったなんて、しかも近くの学校も参加してたりして、機会があれば見てみたいなあ。

10/09 12:22
azukin2

じゃがーさん、ありがとーございました。とても面白かったです。ぼろ鳶読んでたからなおのこと。今村さんリンクさせるのうまいですよね。私もこの目で花いけバトル見てみたいですo(^o^)o

10/09 12:47
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りまる
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ネタバレパートナーに華道の天才とかじゃなくて舞台役者をあてるんだなと思いながら読み始めたけど、なるほどパフォーマンス全振りで戦っていくのね。花いけバトルすごくおもしろくていいと思う。ルールといい採点方法といい、お堅い華道のイメージを覆す楽しいイベントで、最初に考えた人はすごいと思った。イケメンすぎてモテモテの転校生とか、あちこちのイケメンに奪い合われる地味な主人公とか、それに嫉妬して美女が卑劣な妨害をしてくるとか、ちょっとご都合展開がてんこ盛りすぎるのでは?と思う部分はあるけども。
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あんちゃん🐳
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花いけバトルなんて大会があるんですね。本を読んですぐ、ネットで実際の高校生の戦いを見にいき、また胸が熱くなりました。それを見たら、5分間にあんなパフォーマンスを入れるのは無理でしょーとも思ったけど、花の入れ方や構図の描写よりも、パフォーマンスに持って行ったのはいかにも今村氏らしい。引き込まれちゃった。高校って3年間の期間限定だから、なおさら輝く。彦弥やぼろ鳶の気風がちゃんと受け継がれている、貴音や山城屋の面々がすごく良くて、暑い夏の一日、夢中になって読みました。(一条先輩たちのやりようなどは陳腐で残念)
じゃがー

そうそう!読後絶対探しちゃいますよね。現実の大会も熱いみたいで是非見てみたいです(^o^)

08/21 07:56
あんちゃん🐳

今年は8月10日に大垣で開催されたそうです。もうちょっと早く読みたかった〜💦

08/21 08:30
4件のコメントを全て見る
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平常心
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読みやすい。劇画みたいにスルスル読める。ストーリー展開、起伏、上げ下げが典型的。課題を打ち破り上手く行きだすと別の問題発生。世代や性別を超えた仲間との出会いと別れ、再会。ちょっと捻ってヤキモキさせる。美男美女登場し、近くは良い奴、遠くは一時悪事に染まるが持ち直す。小説形態のアニメのよう。イケメン揃えて映像化目指してる感。読ませる技術は抜群な反面、ちょっとあざとさ感漂う。
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えつ
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ずっとずっとずーっと読みたかった作品。Kindle Unlimitedにて。今村翔吾さんの作品にしては珍しい…と思ったキラッキラの青春小説。全国高校生花いけバトルのために奔走する主人公の春乃とパートナーの貴音。2人のやり取りが好きだった。貴音の一座のみんなもとても良い人たちで、賑やかで素敵。八代目弥彦カッコいい。花いけバトルの様子も素晴らしくて、興味深い。決勝戦の貴音のパフォーマンスの芝居くささ、今村翔吾さんだからこそ…だと思った。あっという間に駆け抜けた青春小説。とても良かった…!
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