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妖精の手引き書 不思議で美しいフェアリーの世界

感想・レビュー
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マルチーズ署長
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紫色のカバーと紫のリボンの栞、ページの縁は銀色に輝く素敵な装丁。妖精の伝説やアート、花輪の作り方、すみれの砂糖漬けレシピ、フェアリーハウスなどなどが紹介されている。お花で作った妖精の靴やドレス可愛すぎ。心がときめく妖精本。
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秋*
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癒しの妖精本。ラベンダーの分厚い表紙に金箔の小口、幼少期の妖精に対する憧れを満たしまくる絵も写真も満載な本。フェアリーハウスとかステキすぎる〜。そして、イギリスの庭園ロストガーデンズ・オブ・ヘリガンの〝草木と調和し、横たわる乙女の彫刻〟素晴らしい光景でした。いつか行けたら行って見てみたいですね。
秋*

とにかく妖精に興味があった幼少期の気持ちと、とにかく想定に凝った本が好きだった独身時代の好みなどがパーっと呼び起こされて衝動買いしてから、ちまちま眺めてて、ちょこちょこ読んで楽しんでいます。

05/25 22:24
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pettyori1
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図書館で借りました。大きくてきれいなラベンダー色の本体、断面部分がシルバーでピカピカしてます。とにかく装丁が素晴らしくて眺めてるだけでうっとりできる、インテリアとして飾りたいような本です。ファンタジー好きな女の子なら絶対好きだと思います。 妖精の粉のレシピがありましたが、何に使うのだろう???
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優希
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妖精たちの世界を堪能しました。幻想的で美しい。ラベンダーの表紙、栞のリボン。全てが可愛くて綺麗な1冊でした。ときめかずにはいられません。
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ままこ
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瑠璃色の小鳥にちょこんと跨る可憐な妖精。ラベンダー色の装丁からもう心奪われる美しさ。重厚でファンタジック。写真もイラストも芸術的でうっとりため息もの。解説も細やかに書いてある魅惑的なフェアリーの世界。手元に置きたいと思い検索かけたが売り切れで残念。
花林糖

この本、一目惚れで購入したんですが、先伸ばしにして忘れてました💦まずは探さないと😅

02/23 20:50
ままこ

花林糖さんこの本購入したんですね!羨ましい〜😆Amazonにはあったんだけど定価ではなく高くなっていてました。定価だったら欲しいのに。他の本屋のサイトはどこも売れ切れでした😓是非探してじっくり楽しまれてください🧚‍♂️✨

02/23 22:27
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kaz
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説明はともかく、ちょっと幻想的な絵が楽しい。知っているところでは、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスなど。図書館の内容紹介は『神話や神秘、ファンタジー、自然の美しさで彩られた魅惑のフェアリーの世界を、豪華な挿絵&写真、文学や逸話、おとぎ話、お菓子やクラフト作品のレシピなど、多彩な切り口で紹介する』。
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cnt
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かわいい。かわいすぎる。 図書館でビビッときて手に取った。 ずっしりとした紫にシルバーが綺麗な装丁。 スピンもリボンでたまりません、、、! お花で作った小さなドレスに葉っぱで作ったシューズ。 妖精の粉にすみれの花の砂糖漬けの作り方まで! ときめかずにはいられない本です。 夜な夜な読みたい🧚‍♀️
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マキ タリオーニ
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娘の図書館の本を斜め読み。散りばめられたトリビアも面白いけど、美しい画集のようにパラパラめくった。装丁のとても美しい本。
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にやり2世
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重たいけど装丁のすばらしさで許せる。パッと思い浮かぶ妖精はキラキラしてかわいらしいけどそうじゃない類のもいるのね。海でもなく川でもなく森にいそうなのはなんでだろ。
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ろばみみ
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アメリカの雑誌「Fairy Magazine」の結晶とも言うべき画集であり、図録であり、事典でもある本。表紙の天地小口に銀箔をちりばめ、夜中に妖精がのぞきに来そうな本になっている。
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♱⋰⋱ange⋰ ⋱✮☽
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ケルト神話からターシャ、花々を使った料理レシピやファッション、森ガールまでと世界の妖精にまつわる文学や文化を美しい写真で紹介。夜眠る前に読むと幸せな気持ちになれる乙女の必読書!エディブルフラワーを食べて生きていきたい!
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はるぴ@ありがたきハピネス
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表紙の雰囲気そのままの素敵本。花で作った妖精のドレスとか、チョコレートの包み紙で作った靴とか、妖精が好きなお菓子とか、そういった可愛い作品も掲載されていてときめきます。ゴブリンとかトロルとかじゃなくて、あくまでも女の子が好きそうな外観の妖精がメインです。案外大人っぽい一冊なので、女性へのプレゼントにもよさげ。アリスが載っているのにピーターパンが載っていないのが、個人的にはやや不満ですが……(笑)
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さくは
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妖精好きにおすすめしたい。妖精伝承から妖精画、自然の中のファンタジーな写真、フェアリーハウス、花・毒草・樹木、テラリウム、現代アーティストによる花のドレスや靴、ティーパーティー、スイーツレシピ、ターシャ・テューダー、さらに森ガールまで。フェアリー的なものを幅広く紹介していて、ファンタジーな世界を存分に楽しめる。
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チャンドラー
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耽美で幻想的な世界がこの一冊に詰まっている。民話からシェイクスピアの「夏の夜の夢」まで様々な妖精話にフェアリーハウス、ファッション、絵画などが多く掲載されている。大好きな「指輪物語」のちょっとした逸話やスミレの砂糖漬けのレシピまであって嬉しい。
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えるも☆
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◎◎本当に買ってよかった✨ここ最近で読んだ本の中で一番よかった💕装丁もすごく素敵だけど、中も全てカラーでときめく写真と文章の数々。20代が妖精の手引書をウキウキしながらカウンターへ持っていくのは少し勇気がいったけど、、(笑)毎日少しずつ1ページごと味わいながらその日のご褒美で読んでいったよ(*^^*) もう一度早速読み返そう✨
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ピカタ
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📖新着一覧より。小口部分が銀色で装丁がとても綺麗。スピンも紫。“神秘の塗り薬を瞼に塗ると妖精の世界が見える“という言い伝えがあり「神秘の塗り薬」となるようにと纏められた本。妖精の種類の話の中でゴブリンの語源は赤い帽子。フェアリーハウスはロードオブザリングのホビットの家のよう。妖精の粉は海外のロックスター御用達だそう。妖精の花でできたドレスや紙で出来た👠もかわいい。実用的ではないけれど、華やかで美しくて、時にはゾッとし時々クスリ(笑)とさせられる不思議で素敵な妖精のアートな世界に引き込まれた。
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シエル
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ケルト神話やアーサー王伝説ネタ、アヴァロンの妖女モルガン、魔女ニムエ、エレイン、マーリンがちらほら。現代作家の作る妖精的な家、服飾(ミス・クララの作る妖精のドレスと靴は一見の価値あり!素敵です)も楽しい。妖精にまつわる植物の話で、サンザシの説明に「アイルランドにデロリアン自動車工場を作る時にサンザシを斬り倒した。1年後会社が倒産した時地元民は誰一人として驚かなかった」くだりに、(御神木を大切にする)日本人と似たものを感じた。ボリュームもあり予想外に面白かった。
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じゅんた
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好き〜。そういえば自分、何が好きだったっけ?と思ってた時に見つけた本。知ってる話あり、知らない話あり。フェアリーハウスやグリーンスピリットアーツは初めて知った。妖精と結びつけて考えた事はないけどガラスの中の緑の世界テラリウムの展覧会をまじまじ見た事もある。 アーサーラッカムはイギリス時代に出会った好きな世界。スミレの砂糖漬けは、その響きで惚れたもの。ヴィクトリア朝の世界観も離れられない。アシークレットフォレストの花の香りのロリポップ、なめてみたいな〜。
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