形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:単行本
形式:Kindle版
出版社:KADOKAWA / 角川書店
出版社:情報なし
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わかる範囲は狭くとも、知っている作家のちょっとしたリアクションや京極先生のぶれなさ、炸裂するオタクネタにニヤニヤする一方で、社会風刺というかとても大事なことも書いてある。ただ、残念ながらオチというか、最終章についてはうまく読み取れなかったです。例のキャラには意味があったということはかろうじてわかった程度。最後はすこーんと抜けるような寂しさを感じつつ、京極先生の大先生への敬愛に浸りました。
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