形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版
ての伏線撒きばかりの構成で、ひとまずキャラコメとして楽しめました。何より、読みやすくて分かりやすい文章がいいですね。分厚いのが全く気になりませんでした。もっと欲しいぐらい。ただ、魔女の強さがどれぐらいなのか、少々不透明に自分は感じたのでそこは次巻以降にもっと詳しく知りたいですね。今のところだと、どうして魔女の時代と呼ばれるようになったかが分からないです。剣があるとはいえ、魔女たちと渡り合えるオスカーの才能が凄まじい。続きがとっても楽しみです。
私もアニメの最終話で惹きつけられ、原作に手を出しました。原作を読んでアニメを見てみると分かる所が圧倒的に増え…。先は知っているけれど、その伏線を見つけながらストーリーを追っていく、こういう楽しみ方もまたいいですね。
コメントありがとうございます、Yukiko Yosukeさん。アニメの最終回で衝撃を受けて、原作を読むという…私と同じ流れですね! 嬉しいです。そうですね、アニメだと分かりにくかったり触れられていなかった箇所が、原作では詳細に書かれていて楽しいです。確かに、伏線を探しながら読み進めていくのも楽しいです。
ただ沈黙の魔女の呪いの理由やティナーシャの過去そして、それに関わる人物の暗躍など話の軸はしっかりしているので今後の展開が楽しみですね!
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ての伏線撒きばかりの構成で、ひとまずキャラコメとして楽しめました。何より、読みやすくて分かりやすい文章がいいですね。分厚いのが全く気になりませんでした。もっと欲しいぐらい。ただ、魔女の強さがどれぐらいなのか、少々不透明に自分は感じたのでそこは次巻以降にもっと詳しく知りたいですね。今のところだと、どうして魔女の時代と呼ばれるようになったかが分からないです。剣があるとはいえ、魔女たちと渡り合えるオスカーの才能が凄まじい。続きがとっても楽しみです。