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人生がときめく片づけの魔法 改訂版

感想・レビュー
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Takahi
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有名な片付け術の本。なかなかスピリチュアルな内容だったけど、目的が「本当に好きなものだけに囲まれた家で生活する」という精神的な部分であるからなのだろう。少し離れた目で役に立ちそうな所だけ参考にするくらいがいいのかも。以下メモ。片付けは一度に済ませる(期間自体は半年かけてもいい)。一つ一つモノを手にとって「ときめくかどうか(今本当に持っておきたいか)」で残すか捨てるか判断する。思い出の品や貰い物であってもときめかないならば「当時、嬉しい気持ちをくれた」ことで既に役割を終えているとみなして感謝しつつ捨てる。
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上杉ヒメリ
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私は物が沢山あり捨てられない人間なのでときめくときめかないを基準にすればゴミ袋に山ほど捨てるものが出てきそうだなと思いました。片付け祭りやってみます!
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ここぽぽ
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春めいてきて、片付けがしたくなり読んだ。部屋をスッキリさせたくなる。
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yakinikupoteko
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なんでも穿った見方をしてしまうタイプなのでわたしの受け取り方の問題なのだろうけど、宗教っぽいし友達いなさそうな幼少期だなと冷めた気持ちで読んでしまった。ただ片づけの方法を知りたい人にとってはその他エピソードのノイズがしんどかった。
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♪
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不要なものを見つけ出して、断捨離をして物を減らして...という内容を想像していたが、もっとひとつひとつの物を大切に思った方法だった。身のまわりをときめくものに囲まれるべく、3月から始めてみようかな。
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OUTATIME1985
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「ときめく」という言葉が印象的な著者ですが、「物」に対しての愛があります。片付けるという行為にも物にも、しっかりと向き合ってこられたのだと分かりました。
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あおいそら
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「ときめく物だけを残す」 感情ベースで片付ける考え方。 物にも感情を宿らせるところは他にない考え方だと思った。 Q.いただいたプレゼントが捨てられない…! A.プレゼントは貰って喜んだそのときにもう役割を果たしている。嫌な気持ちになりながら所持していることは、あげた本人も望んでいない。だから、あのとき嬉しい気持ちにさせてくれてありがとうって言って手放す。
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まどろみ方改革
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マインドが変わる
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NLis
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audibleで耳読。片付けは祭り!
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Ey
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★★★★⭐︎再読。ちょっと怖いところもあるけど面白い、大量の本を捨てた。
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ま🌱
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モノを無機質なモノとして扱うのではなく、 感謝の気持ちを持つこと。 捨てる時にも感謝をすること。 このマインドすごい大切だと思った。
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Yumiko  Maura
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今度こそ片づける😤
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しゅー
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感覚的な話が多いが、共感できる部分もあり大いに参考になった。 片付けを繰り返すことで判断力が研ぎ澄まされるところや、本当の目的は片付けたあとにどう生きるか、何が自分の幸せなのかを見つけるというところに共感できた。
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komamono_rimi
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約10年前に読んで実践した。その改訂版。久しぶりに片づけ祭りを開催するときがやってきた。
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seki
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【図書館】片付けは祭りじゃ~!アフロの稲垣さんが信奉するこんまり様。何年か振りに読んでみた。「ときめき」を基準に身の回りのものを選別していくそのやり方は、単純で簡単なようでいて、自分の価値観で絶えず判断していくのはなかなかに胆力がいる。「洋服にエネルギーを注ぐ」だの「タグをつけたままだとモノはそのおうちの子になりきれない」とか「おうちにごあいさつする」等々、物を擬人化したり、言ってることはけっこうスピリチュアル的だなぁと思いました。
seki

望めばそこそこのものは手に入る豊かな時代。あり過ぎて自分が本当に欲しいものが分かりにくくなっているのかしら。周りの様子見したりして自分の価値観だってブレブレだっちゅーの。そんな中で「ときめくもの」を自分に問いかけてスッキリ暮らしてみてーなー。

10/16 23:44
seki

読友さまにこんまり様のこの言葉を「本はタイミングが命。出会ったその瞬間が読むべき『時』なのです。」だってよ!

10/16 23:46
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Genzo Takehana
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片付ける事美学が凄い伝わってきた
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mokumoku
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初めて原典にあたった。熟読してから本棚を見ると、8割位の本は処分できそうだ…。タイミングもあったんだろうけど、結構なインパクトを与えてくれた。
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mana
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図書館本。どれだけモノにときめくか?一つ一つ引っ張り出して、モノを捨て、すっきりしていきたい。リバウンドしない片付けを!
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ミエル
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人生をよりよく生きるため、不要なものは捨て自分が好きなものや本当に必要なものだけで生活したらよい。判断基準に感情を使うことは自分は苦手に感じてしまうが、「片付け」とは何か、考えるきっかけになった。
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uki
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「まずは「捨てる」を終わらせる」「一つ一つ触ってときめきを感じるかを重視する」「収納は極限までシンプルに。驚きの収納はリバウンドする」……audibleにて。捨て方の基準にときめきを重視するメソッドは非常に有名で知っていたけど、改めて読んでみると学ぶところが多かった。特に「捨てる前に収納を考えてはいけない」に、だから物が減らないんだな~と目から鱗。その残す物も「本当に自分はときめくのか」と考えるとまだまだ捨てられるものがある。何より片づけが終わったとき、部屋には自分の好きな物しかないってのが良い
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tyaahann
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有名な方の本で、片付けに関心があるので読み始めた。読み始めて驚いたのは、片付けに理論がないということに着目し、片付けの方法について5歳のときから考えていたという所であった。片付けに方法なんて考えたことなかったので新鮮な視点であった。また断捨離の方法も、捨てる物の意味づけしておりなるほどとなった。心の枷をなくすための理由、煩悩と離れるためのような、片付けだけでなく自分自身を整えていくという作業が自分にいい影響をもたらしてくれるんだろうなと思った。
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akiyuki_1717
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今更のこんまりさんです。数年前に何度かテレビで拝見したトキメク片付け術で、大胆な断捨離がお顔とギャップがありすぎたイメージでした。終活を考え始めたので今更ながら読んでみました。当時のテレビと趣旨は変わりませんが、片付けと整理の違いの説明に大変感心しました。私も一緒くたに考えていたからです。細々と1箇所ずつ片付けるのではなく、洋服、本、小物、思い出品などワンブロックずつを一部屋に集めて一つずつ手に取り感受性に頼って残すものを決めるという画期的でありまた、意外と難度が高い方法でした。しかし、やってみようと思う
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クプクプ
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近藤麻理恵さんの本は何冊も読みましたが、今回の読書もやはり面白かったです。特に「一流のスポーツ選手は道具を神聖視し大切に扱う」という表現を読んだとき、自分が忘れていたのは、コレだ、と気づきました。私は、考え方のバランスも良い方ではないので、せめて自分が持っているモノたちを大切に扱う、ということを実践したいです。そして個人が大切に扱えるモノというのは数に限りがあるそうです。ときめくモノを残し、ときめかないモノは手放す、本当の人生はモノを手放してから始まる、というのは当たっていると感じました。
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くまヨン
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【Audible×3.0】数十年前に一世を風靡したこんまりさんの片付け本。当時、目から鱗だったなぁ。物を残すか捨てるかは実際に触れて体の反応をみる。ときめくかどうかで判断するは参考になった。こんまりさんの言う一気に短期に完璧に。はソファ横たわり族の私には向かず毎日短時間ちょこちょこ片付けている。片付け順、服→本→書類→思い出品。この前、冷蔵庫の掃除をしたがいつもより短時間で掃除ができ驚いた。賞味期限切れの果物缶を食べる日々。年末までに終わると良い。
りんご

先日実家の調味料を整理してきたせいで、ガラムマサラをせっせと消費する羽目になってます。味噌汁にちょっと入れるとあら不思議。異国のスープに早変わりよ。

06/28 01:00
くまヨン

お。カレーでおなじみ?のスパイスだね。最近、暑い日も多いから異国スープもよいね👍実家の片付けも課題だよなぁ。

06/28 14:30
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Tommy
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断捨離からときめきまでダイエットのように次々と流行りが生まれるお片付け業界だけど、そもそもなぜ常に散らかっている感じがするのだろう?日本の家が基本狭く圧迫感がある、気候が激変するので持ち物が寒冷・熱帯の二パターン必要、そこにつけ込んで物を買わせようとするメディアの力が強すぎる、生活圏に自然が少なくストレス解消方法がショッピングに偏りがち。。。等々、風土と資本主義の最悪のコンボに対する悲鳴が「お片付け」の形で噴出している気がする。
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Kuma
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ネタバレ料理教室の先生の影響で読んだ本。片づけ始めました/片づけは祭りであって、毎日するものではない。一気に、短期に、完璧に、まずは「捨てる」を終わらせる。片づけでやるべきことは「モノを捨てるかどうか見極めること」と「モノの定位置を決めること」の2つだけ。片づけのできない家族にイライラ→自分の部屋に原因がある。自分の片づけが疎かになっている。家族にあげる→善意を装いながら自分がモノを捨てる罪悪感をただ人に押しつけている。モノ別片づけの順番:衣類→本類→書類→小物類→思い出品。クロゼット収納は右肩上がりが心地よい。
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九段下古本巡り
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捨てられないのは過去の執着、未来への不安。断捨離をして探す必要のない状態はストレスを軽減。片付けを続けることで、やりたい事が見つかり、好きなことを意識するように、、またそのプロセスで判断の責任も人に委ねなくなる。大事なのは今自分がどう行動するか。本はストックしない方が情報の感度が高くなる、実際に置いて満足の多いことか、ものを選別することで足ることを知り、自然な状態で生きることのきっかけになりそうだ。手放せば同じだけ戻ってくる、それは断捨離のハードルも低くなるかも。なんとなく生きるのではなくトキメくものを!
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KENT☆
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10年ぶり位に読んだ! 片付けしよう!
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ゆきね
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片付けは、ちまちまでなく一気に! 祭りのような、モノたちを見送る門出という意識! モノを手離していくことで自分の中の“トキメキ”を発見し、モノとの関係性から本来の自分を呼び起こす儀式でもある。 こんまりさんの文章から気持ちが伝わってきて、読み物として面白かったな。 片付け、やるか…
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ヴェティ
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5
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さくら
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モノの捨て方を学ぶために読んだ。感覚を基準とした片づけ法を知り、早速クロゼットの中の衣類の片づけをした。 衣替えの必要のないクロゼットはいいなと思い、ときめかない服は捨てクロゼットの中に全てのシーズンの服が収まるようになった。 片づけの順番も書いてあるのでこの通りに進め、本当にときめくモノだけに囲まれる生活を目指したい。
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hayami
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10年ぶりに買い直して再読。GWに部屋の片付けをしよう。
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6k9k
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Audibleにて。今や世界のコンマリによる世界的大ベストセラーを読んでみた。単なる片付けのハウツー本ではなく、人生哲学の本、ものや世界との向き合い方についての本だと思った。片付けが単なる片付けでなく、その人の人生そのものをときめかす正に魔法のような効果があるのだと信じさせてくれた稀有な本。
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アンコ釘
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一気に、短期に、完璧に片づけることで正しいマインドが身につくのです。捨てるものに注目するのではなく残すものを選べです。厳選するのです。基準は、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てるのです。片づけは自分との対話です。捨てられない原因は、過去に対する執着と未来に対する不安です。今向き合うか、いつか向き合うか、死ぬまで向き合わないかを迷ったのならば、早ければ早いほどいいのです。片づけ始めるなら今なのです。夢にときめけ、明日にきらめけ。は川藤先生のモノ。モノを片づけ 人生にときめけ!は近藤さんのモノ。
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pit
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たかが片付け、されど片付け。片付けはどうやら人を変える力があるとのこと。片付けは苦手なので、読んでみた。 片付けというのは、手を付けるのになんとなく腰の上がらないものである。時間のあるうちにやっておかねばならないことをなんとなく先延ばしにして、なんとなく落ち着かない状態に手を付け、スッキリ終わらせてしまえば、「本当に自分がしたいこと、大切にしているもの」が見えてくるのであろうか。今目前にかかるこのモヤに、日が差し込むのであろうか。
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淡井 透子
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ネタバレ先に読んだ漫画版で内容は把握できましたが、片付けが終わる前に読み終わったのでもっと色々な言葉で後押しされたいと思い、こちらの本も読んでみました。 シンプルに、ときめくものだけ、自分に管理できる量だけにすればいいっていう理論です。でも片付け何回もやってるなーとか部屋すぐ散らかるなーと今まで何回も思ってる人は読んでみてほしいです。漫画でも服がかなり減りましたが、こちらでは思い出品を減らすことができました。
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youhukukake
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ネタバレ片付けのノウハウや思考法は非常に役立った。 私は散らかったモノを収納に押し込んで片付けたつもりになっているタイプであったようで、 「まず片付ける前に捨てろ」「ときめくものだけ残せ」というアドバイスがてきめんに効いた。 そもそも家にあるモノの量が、収納や自身の許容量を超えていることに気付かされた。 ノウハウの伝授に留まらず片付けの意義、効用をが熱を持って語られ、それが伝染し片付けの意欲が高まる。 なお、「ときめき」という表現は「わくわく」「テンションが上がる」と言い換えた方が私にはしっくりきた。
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芋猫
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言わずと知れたこんまりの聖典。成田悠輔氏との対談を見たら懐かしくなったので読み返してみた。物心ついた頃からの片付け好きで、捨てノイローゼ気絶から目を覚ましたときに「邪魔な物を捨てるんじゃない、好きな物を残すのだ…!」という悟りを開かれたという、物に対する思い入れが尋常ではないこんまり女史。終盤は若干スピ味が強いが、開祖なのだから仕方ない。「ときめきは感じない、でも捨てられない」ものがまだまだあるので、「過去への執着なのか、未来への不安なのか」を自問しながら、片付け祭りをしようと思う。
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あゆみ
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苦手だった片付けについて方法論が示されており、もったいなくて捨てられない、、というときに背中を押してくれる考え方に出会えた。
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