読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/143/173/203/233/263/294/1125304125305125306125307125308ページ数431432433434435冊数読書ページ数読書冊数
小林 弘幸(7)加藤 諦三(6)川野 泰周(4)枡野 俊明(4)アルボムッレ・スマナサーラ(4)やました ひでこ(3)藤井英雄(2)ティク・ナット・ハン,Thich Nhat Hanh(2)小林弘幸(2)枡野俊明(2)19%小林 弘幸16%加藤 諦三11%川野 泰周11%枡野 俊明11%アルボムッレ・スマナ…8%やました ひでこ5%藤井英雄5%ティク・ナット・ハン…5%小林弘幸5%枡野俊明著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

九段下古本巡り
新着
1人1人が自分自身の島になり、避難場所にして真理をその島にして、拠り所にする。それほど、人生は苦に満ちているのかもしれない。ただ苦の原因は心の反応に過ぎず、正体と理由を知れば自分が運転できる。あらゆる雑念を客観的に観察する訓練が大事、じっくり観察していると自然になくなってゆく。無知がなくなれば、盲目的な悩みがなくなり苦が消える。やみくもに反応する癖をとれば苦から自由になる。全ては無くなるプロセスに執着するから苦、心は大半を幻想に費やしているから呼吸に意識をおく事は正しい気づきの修行となり今ここに帰還できる
0255文字
九段下古本巡り
新着
どんな風に死にたいか?白雲自在のように、拘らない心があれば沢山の気づきがある、放下着で何もかも打ち捨てる勢いで生きれば楽になるだろう。無一物中無尽蔵ら何事も執着しない心の中に無限の可能性がある、とにかく今に集中して、余計な事は考えず、未来の不安、過去の振り返りは、妄想と片付ける、ただ今のことを楽しむことで道が開けるのが禅の教え?ただ考えてしまうのが人間で、それを今に集中してまっとうする事自体が修行なのかも?情報が多くてアクセスしやすい便利な世の中にこそ立ち返る禅が必要なのかも
0255文字
九段下古本巡り
新着
いま、ここ、この瞬間に、専念することでここ活き活き、心身一つ。人生は徹頭徹尾、苦であるという発想が心を真にリラックス。😌執着→自我存在→苦しい 前後裁断し、今に密着すること⚫︎、過去を振り返るばかり、海馬が重要と判断して、その信号が強くなりすぎてしまい、他の情報が入ってこなくなる!これもボケの一因。今に集中する事でこんなメリットもある!若いうちから今、の習慣。思い出の品はどんどん捨てる、過去を振り返らない。全てのことは不生の心で整う、有難い心の勉強でした
0255文字
九段下古本巡り
新着
現在、禅の全て。一息に生きる、ひとつ呼吸をするこの一瞬だけが真実。まさに力強く、大事な言葉だと思う。電車の帰り道、つい過去を思い返し、なぜこうなってしまったんだろうとか、堂々巡り、全て妄想なのに、人と比べたり、今にいない状態が多いこと。喫茶喫飯、その瞬間になりきれるかどうか、今ここで没頭できるか、生き抜く為には必要。作業興奮、脳科学でも示されており、今に集中できる時間を少しでも長くしたい、なぜ人間は考えるのがこんなに好きなのだろう?
0255文字
九段下古本巡り
新着
わざわざ頑張らなくても、最初からつながっていた、だから繋げようと努力しなくても自然の繋がりを楽しんでいきれる。空は無常、無我を意味し全てを捨て切った状態とのこと、空の状態から見るとすでに解決している、そうすれば何ものにもとらわれないで、苦難の人生を見事に生き抜き死に切れる、人は結局死がまっているが、大事な、言葉。個として自分に執着があるのが苦の根源であり、本来の自分はない、内臓は自分の意思で動いていない境地となる。瞑想は今自分がしている事に気づく事それが修行。簡単に聞こえるが如何にそれが難しいか思考とまれ
0255文字
九段下古本巡り
新着
今ここ、にいる状態を四六時中続けるの無理、気づいたら妄想している自分に気づき、あっこれは妄想でどういう理由からこの思考になっているか気づく事で精一杯だが、それでも良さそう。我はいる🟰地獄の門と例えるほどに自我はややこしく妄想を生む、無我の空性の状態を保ちたいものだ、どうして人間はこんなに妄想が好きなんだろうか。ブッダが生きることは苦だと説いた理由がわかる。実況中継して今ここ、の状態を継続して思考が入る隙間をなくしたい。全ての問題は自分が捉え方によって生み出しているから、限られた人生を満喫するためにも。
0255文字
九段下古本巡り
新着
呼吸瞑想について、すーと入ってくるような言葉で書いてあり、優しく包んでくれる感じ、心の振る舞いはいつも気ままで不安定。岩を洗う急流や飛び回る猿、暴れ馬の例えのようにイメージしやすい。そんな心を年がら年中寄り添ってあげるのが呼吸瞑想。しっかりと向き合い、呼吸という我が家に連れ戻してくれる乗り物を上手に使いたい。苛立ちの本質を気づき理解すれば解放される。感覚は認知がきっかけ、深く見つめて理解する事で縄を蛇とは間違わない。もちろんリスクヘッジは必要だが、蓋を開けたらなんでもなかったはよくあります
0255文字
九段下古本巡り
新着
ブッダは生きることは、苦と説いた、智慧はありのままを知る能力で事実を否定することは苦しみ、主観には、我がままが入り込む。確かに自分の見方が常に思考という形で邪魔をしているので無もしくはありのままを観る感覚が大事なのかも?慈しみの瞑想によってトラブルがなくなるというが、、妄想、雑念、主観、感情を無くして願うことで、行動としても出てくるのかもしれない。思考というのは初めて悪く表現されて、思考停止することで心の曇りが取れるという、確かに自分のレンズを外して先入観をとって全ての物事を見れば人生変わるかも?
0255文字

読んだ本
433

読んでる本
1

積読本
1

読みたい本
85

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/06/12(660日経過)
記録初日
2020/05/12(1786日経過)
読んだ本
433冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
125306ページ(1日平均70ページ)
感想・レビュー
266件(投稿率61.4%)
本棚
6棚
性別
職業
専門職
現住所
東京都
自己紹介

紙フェチ。重くても、電子書籍があっても、オーディブルがあっても本を二冊は持ち歩く。満員電車でも隙間を見つけられれば天国。文字を読みたいのか紙をめくりたいのか…わからない

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう