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快楽主義の哲学 (文春文庫)(Kindle版)

感想・レビュー
8

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hirom
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京大昆虫生態学者松浦健二氏の講義動画でお勧めされていたので読んでみた。おもしろかった(小並感)。
0255文字
DK-2084
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★★★★☆
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U
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はじめて読んだのは高校の頃?まあそれなりに影響受けていたんだろうなという。割と確認気味の読書だったけど一夫一妻制の根拠的な話は全く考えたことなかったところなのでなるほどとなった。
0255文字
pino
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強い人間ではないからここに書いてある快楽主義者みたいには生きられない。けど、エッセンスは手放さない。だって、人間はすぐに死んじゃうんだもの。死んじゃったらもう私は永遠にいないのだもの。快楽を求めるのは当然のことでしょう。自分が自由であるということをちゃんと信じて生きてく。
camuson

探求せねば到底辿り着けない類の知識を、さもそこらへんで拾ったように面白おかしく引っ張ってきて、強引に自分の論を肉付けして展開していくあたり、法螺話の芸術というか、ある種のギャグとして、楽しんで読み進めることができました~(笑

07/07 18:14
0255文字
11Nendo11
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読んでいるときは、このような語り口をする人だったのかと困惑した。だが、読了後にその理由が少し分かった。ただ、澁澤龍彦の作品の入り口としては、選択を誤った気がしてならない。
0255文字
いまたつ
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幸福よりも快楽。欲望に忠実になることが第一で、反社会的になることは厭わない。パッションに溢れた良い本だった。
0255文字
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快楽主義の哲学 (文春文庫)評価35感想・レビュー8