形式:文庫
出版社:双葉社
2回そういう場面が出てきたけど、家で読んでたので人目を気にせず泣けて良かったε-(´∀`; ) ミニブタとは何とも罪作りな名前。豆柴も個体差があるとは聞くけれど、どんなに大きくなったとしても大型犬にはならない。でもミニブタは小さくても40キロ、育て方によっては100キロを超えることもあるなんて。でもどんな動物でも飼ったからには最期まで責任を持つのは当然。今巻で旅立った二頭、一頭は愛された記憶の中で、もう一頭も現在と過去の飼い主の愛情を感じながら安らかに逝ってくれたことを信じたい。
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